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2018年05月11日(Fri) 養子縁組を正しく広く知ってもらいたい「よーし・えんぐみcafe-sendai」の取材に行ってきました〜ぱれっと取材日誌〜


サポセンのニュースレター「ぱれっと」では、仙台で活躍する市民活動団体の紹介をしています。

6月号では、「よーし・えんぐみcafe-sendai」(以下、「よーし・えんぐみ」)を紹介します。
4月16日、西公園にてお話を伺いました。
取材を担当したのはサポセンスタッフ水原です。

「よーし・えんぐみ」は、養子縁組を正しく広く知ってもらいたいとの思いから、2017年10月13日に団体を立ち上げ活動をしています。
メンバーは2人。主宰の佐々木さんは自身も3人の養子を迎えています。
長澤さんは、子どもがいなくても子育てに携われることはないかと考えていました。

養子縁組といっても、普通養子縁組、特別養子縁組、養育里親があります。
例えば、特別養子縁組の場合は、子どもを育てることが困難な親が、
育ての親に子どもを託すことが出来る制度です。
家庭裁判所の審判により、産みの親からの戸籍は消え、育ての親の実子として迎えられます。

DSC08893 (640x427).jpg
▲西公園にて、佐々木さん(左)、長澤さん(右)

厚生労働省のデータによると、社会的養護を必要とする子どもは全国で45,000人。
産みの親が育てられない子どもの約87%が施設で暮らしています。
2017年8月に国から出された「新しい社会的教育ビジョン」では、
永続的解決として特別養子縁組を推進するとの発表がありました。

養親希望者を増加させるため、特別養子縁組について5年以内に現在の約500人の2倍、
約1000人以上の特別養子縁組成立を目指すというものです。

仙台で2年前から、気軽に養子縁組の話が出来るお茶会を開催していた2人でしたが、
団体を立ち上げたのは、上記発表を受けて、
「受け入れが整っていないのに、取組が急激すぎる。いまやらないと!」
と強く思ったからでした。

養子縁組を考えている人が色々な方法を知ることで、自分たちに合った選択肢を見つけることも出来ます。一番起きて欲しくないのは引き取ったけれど、やっぱり育てられないということ。
マッチングをとても重要視しています。
2人は会う度に話します、「子どもの為の制度であって欲しい」と。

今後は年に数回、養子縁組に関する情報をシェアできる「カフェ」を企画していきます。
多くの人に気軽に参加してもらえたらと考えています。

色々なカタチの家族があること。
そもそも家族とは何かということを「よーし・えんぐみ」の活動を通じて考えさせられます。

6月号ぱれっとの記事も、楽しみにお待ちください。

リボン「よーし・えんぐみcafe-sendai」の情報はコチラ→☆★☆
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