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2017年09月18日(Mon) 香りと触れ合いで、お互いを受け入れ合う<アロマケアラー協会>〜ぱれっと取材日誌〜


こんにちは。スタッフの松村です。
雨が多い夏が過ぎ、早いものですっかり秋の空ですね。
サポセンニュースレター「ぱれっと」では、11月号の取材にとりかかっています。
なんだか今年も、もう終わり…という気分です。

さて、11月号では、一般社団法人地域福祉アロマケアラー協会をご紹介します。
取材を担当したのは、市民ライターの生沼未樹さんです。

DSC04644 (800x533).jpg
▲左:生沼さん 右:佐藤さん

お話を伺ったのは、協会の理事・事務局長の佐藤智子さんです。
協会の活動とともに、ナチュラルセラピーのサロンを個人で経営しています。

協会は、香りを用いた嗅覚刺激で脳の自律神経や内分泌系、免疫系へ働きかけ心身のバランスを整えるアロマセラピーと、優しく触れるタッチケアを行う福祉活動「アロケア活動」をしています。
本部は岩手県、事務局を仙台に構えています。対象は、障がい者や高齢者、病気の人、介護する人、される人など。岩手・青森・宮城などの障がい者施設や高齢者施設、災害避難所や仮設住宅に出向き、ボランティアでアロマケア活動をしています。

肌の触れ合いは、互いを認め合う行為。触れる側も、触れられる側もお互いを受け入れ合わなければ成立しません。例えば、自閉症の子の中には警戒心も高く、感覚が過敏な人、人との関わりが苦手な人が多くいます。何度も何度も通ってやっと、手に触れさせてもらえた!ということもしばしば。
ボランティア活動に出かけたメンバーが口にするのは「私たちのほうが元気をもらった」という言葉。「なんだか耳慣れた言葉ですが、ほんとうにそうなんですよ」と佐藤さん。「自分も相手も癒やされ、自尊心が育まれるから、元気になるんだと思います」と教えてくれました。

取材前半、生沼さんもアロマケアを体験しました☆

DSC04651 (800x533).jpg
▲「リラックスと元気」両方に効果のあるとされる「カルダモン」の香り(精油)をチョイス。
佐藤さんとは初対面、また「アロマに馴染みがなくて…」と話す生沼さん、ちょっと緊張気味です。

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▲終わる頃にはこの笑顔☆
「実は私も人と話すのは苦手で…」と照れながら話してくれました。

アロマケアと言うと馴染みがない人が多いかもしれませんが、誰かを励まそうとしたとき、言葉より先に手を握っていたり、そっと肩を抱いていたり、触れ合っていたという経験はないでしょうか。
障がいや病気に限らず、生活の中で緊張と安心の振り子が大きく揺れ動き、苦しくなることは誰にでもあります。協会は、香りと触れ合いで、お互いを受け入れ合う社会を目指しています。

さてさて、市民ライター生沼さんは取材を通してどんなことを感じたのでしょうか。
ぱれっと11月号もお楽しみに!
バックナンバーはこちら→☆☆☆