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サポセン@仙台
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2017年02月26日(Sun) 防災ゲーム・サポセン版を実施しました!〜休館日レポート!〜


2月22日(水)は、サポセンの休館日でした。
休館日は、ふだん開館している時にはできない施設設備のメンテナンスや、スタッフの会議・研修を行っています。 今回は、災害訓練のひとつとして、防災ゲームを実施しました。

その名も「防災ゲーム・サポセン版」。
奇数人でグループを組み、サポセンを舞台にした様々な状況設定の設問に対し、YES・NOで答えます。その後、YES・NOそれぞれの判断理由をグループで共有するというものです。

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サポセン版・防災ゲームを作り、ファシリテーターも務めたのは、スタッフの大橋です。
大橋は、NPO法人日本防災士機構から認定を受けた防災士でもあります。

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始めに、東日本大震災時、建物内がどんな状況だったのか、映像で振り返りました。
スタッフそれぞれが、あの時の状況を思い出し、ゲームに向かう気持ちを引き締めることができました。


さぁ、いよいよゲーム開始です。日々、多くの市民が利用するサポセン。
大橋が準備したオリジナルの設問内容は、実際にサポセンで起こり得る具体的なものばかりです。
YES、NOの判断に迷いながらも、スタッフで判断理由を共有し、考えを深めました。

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普段からいっしょに働き、同じように訓練しているスタッフでも、考え方は十人十色。
どちらの判断が正しいのか、正解はありませんが、様々なケースを疑似体験しながら、より良い判断をするための多様な意見に触れることができました。
また、ゲームを通じて様々な状況に向き合ってみると、しっかり規定することで、判断しやすくなるものが多くあることに気が付きました。疑似体験で考えを深めることは、災害マニュアルづくりにも役立ちます。

「様々な判断と、その理由を知っていれば、状況が変化しても応用し行動することができます」と、大橋。
突然の災害に備え、疑似体験と対話の機会を増やし、「予期せぬ状況や、考えたこともない葛藤」を「予期していた状況や、考えを深めたことがある葛藤」に変えることが大切だと学んだ休館日でした。