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サポセン@仙台
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2017年02月01日(Wed) 仙台市内の社会教育施設職員のスキルアップ講座<チラシづくりを通じた効果的な情報発信講座を行いました!>


こんにちは。情報企画チームの松村です。
サポセンの情報企画チームは、サポセン全体の情報発信を担当しています。
具体的には、月1回サポセン通信「ぱれっと」の発行、HP、ブログ、twiiterを活用し、サポセンの存在を知ってもらう情報発信や事業の広報を行っています。
昨年に引き続き、生涯学習支援センター主催の社会教育施設職員向け、「スキルアップ研修/効果的な情報発信の仕方」の講師をさせていただきました。これまで仕事で得た知識やスキルを活かす機会にしようと、今年は情報企画チームから小野と松村で伺いました。

1月27日(金)、サポセンセミナーホールを会場に開催された研修会には、市民センターをはじめとする社会教育施設職員など中心に27人の方々が参加しました。

「施設の広報や、講座などの事業の広報がなかなかうまくいかない」「チラシづくりのノウハウを知りたい」など、現場の職員さんの声をもとに、情報発信の考え方や事業の広報計画の立て方についての講義と、チラシづくりのコツご紹介しながら、実際にチラシをつくるワークショップを実施しました。


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<講義>
はじめに松村が、「情報発信の必要性と、事業広報の方法例」と題してお話しました。全体を通じてお話したのは、情報を届けたい対象者を意識したアウトプットの大切さ。さらに、そのために必要な広報計画の立て方など、失敗談も交えながらお話しました。

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<伝わりやすいチラシを作るコツ・レクチャー>
次に、サポセンの講座やイベントといった事業チラシを数多く制作している小野からレクチャーを行いました。伝わりやすいチラシを作るうえで重要なのは、情報の整理と優先順位に沿ったレイアウト。

そして、後半のワークショップでは、実際に厳談の講義内容を実践するチラシづくりワークショップを行いました。


<ワークショップ:作業A>
参加者は4〜5人1組になり6グループ分かれて作業をすすめました。
お題として、「餅つき大会」の企画書を配布。6チームごと、ターゲットが違う設定です。
まずは、お題の企画書案から必要な情報を取り出しました。ターゲットに合わせて、「企画書にはないけれど、この情報もあったほうがいいですよね」と、企画書にない情報もどんどん追加されいたのが印象的でした。

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それらの情報を紙面に落とし込み、ラフスケッチを描くときに大切なのは、ターゲットにとって、「何を、どんなイメージで伝えるか」「重要な情報はどれか」です。楽しい感じ?真面目な感じ?ディスカッションしながら情報の優先順位を考えました。


<ワークショップ:作業B>
ぐるぐるカンニングタイム!同じ企画書から隣はどんなチラシになっているか気になります。作ったチラシを客観視することも大切。

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他のグループを回りながら、「いいところ」「改善できるところ」をふせんに書いて貼りつけて付けてもらいました。加えて小野から、ラフ案に活かせるレイアウトの事例をお伝えしました。


<ワークショップ:作業C>
付箋のコメントや、レイアウトの事例から、さらにチラシをブラッシュアップ!

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普段から、市民センターなどでたくさんの事業を手際よくこなしているのでしょう…
終了時間も迫り、立ち上がって勢いよく作業をすすめるみなさん。


<成果共有>
同じ「餅つき大会」という企画から、6通りのチラシ案が完成。
対象者は誰で、何を一番伝えたくて、そのためのどんな工夫をしたのか発表していただきました。
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工夫を凝らしたタイトルをちょっとご紹介しますと、
「わらすこ もちつき大会exclamation」…子ども(保護者)へ
「親子でペッタン もちつきにチャレンジexclamation×2」…親子へ
「あなたとわたしでぺったんこ 婚活ハート(トランプ)餅つき大会」…婚活中の男女へ
「みんなでexclamation食べて学ぼう 仙台のおモチ」…高齢者へ
「ようこそかわいい新春おもてなし餅つき交流会」…転勤者へ
「募集!餅つき大会学生ボランティア ワイワイるんるん」…お手伝いしたい学生へ

他にも、転勤者向けのチラシには、当日に「おもてなし」する地域の人達の顔写真を載せたり、
高齢者向けにできるだけ情報をシンプルにしたりと、ターゲットに配慮した様々な工夫がありました!

最後に…
チラシ完成がゴールではありません。ここから生きてくるのが講義でもお話した「広報計画」です。工夫を凝らしたチラシは、ターゲットのいるところに配りたいですね。いつ、どこに、どれくらい配るのか…。工夫を重ねていくことが大事です。

私たち情報企画チームも試行錯誤しながら、時に周囲のアドバイスを受けながら、日々の情報発信をしています。今日の研修が、みなさんの業務のお役に立てばと思います。
また、市民センターなど公共施設を利用する市民の活躍が、もっと社会に発信されることを願っています。