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サポセン@仙台
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2017年01月15日(Sun) クライミングサークルmagic wall<障害のある人もない人もいっしょに>〜ぱれっと取材日誌〜


こんにちは。スタッフの松村です。
全国各地では大雪とのニュース。仙台もぐっと寒くなり、雪が舞っています。

さて、サポセンニュースレター「ぱれっと」の表紙では、毎号仙台のまちをワクワクさせる人物をご紹介しています。
3月号でご紹介するのは、クライミングサークルmagic wallの大槻智志さん(46)です。
定禅寺通りにあるクライミングジム「ビーナッツ」に行ってきました。

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△こんなところにクライミングジムがあったのか!という場所にあります。

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△奥:大槻さん 手前:高橋くん

取材・執筆を担当してくれたのは、情報ボランティア@仙台の学生記者、高橋直道さん(東北大学)です。

クライミングサークルMagicWallは、宮城県仙台市近郊で,年齢,性別,障害にかかわらず 「バリアフリー」でロープクライミングやボルダリングを楽しむサークルです。活動は月1回の週末。メンバーは社会人10名程度で、そのうち2人が障がい者です。
2008年に、パラクライミング視覚障害部門(全盲クラス)の元日本代表の小松氏を中心に立ち上げました。大槻さんは、2012年から参加。「道具に頼らないので、障害者用の装備などが不要。一人でもやれるスポーツなので、障がい者にとって始めやすいんですよ」と誰でも気軽に楽しめるクライミングの魅力を話します。

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△身体のすべての筋肉を使い、ゴールに向って登ります。

大槻さんは、19歳のときに骨肉種のため右大腿の2分の1から下を切断しました。
クライミングを始めるまでは、車椅子バスケットボールに打ち込んでいました。「車椅子バスケットボールチーム宮城マックスがかっこよくて!」と目を輝かせます。
好奇心旺盛な大槻さんは、練習中にたまたまジムでカラフルなクライミングの壁を目にしたあのがきっかけで、サークルに参加しました。2016年にはアーチェリーも始めました。

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△「きついです!」と汗しつつ、笑顔でパチリ。

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△実は、こんなに高いところでしたーがく〜(落胆した顔)

活発な大槻さんですが、治療に専念した時期、車椅子生活を余儀なくされたときを思い起こしてみると、障がい者にとって、スポーツを始めるハードルの高さ、むずかしさも話してくださいました。それゆえに、サークル活動を楽しむだけでなく、ユニバーサルスポーツとしてのクライミング・ボルダリングの普及活動にも力を入れます。そこに込められた思いとは…。
ぱれっと3月号をお楽しみに!

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