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2016年11月14日(Mon) ”わたくしごと”に潜む、社会を動かすチカラとは?ハジマルフクラムプロジェクト〜マチノワWEEK報告〜


こんにちは、スタッフの小野です。

11月3日(木・祝)から11月6日(日)の4日間で開催した、「マチノワWEEK〜まちづくりのアイデア広場『触れる』『交わる』『考える』〜 」
初日の11月3日(木・祝)15:00〜17:00に開催した、「”わたくしごと”に潜む、社会を動かすチカラ〜ハジマルフクラムプロジェクト〜」の様子をお伝えします!

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▲何か始めようとしている方や既に活動を始めている方など、県内外から30名の方々が足を運んでくださいました。

ハジマルフクラムプロジェクトとは?
仙台のまちで、様々な活動をしている方をゲストにお呼びするトークイベントです。
地域には、自分の好きなことや気になることをきっかけに活動を始める人がたくさんいます。
そんな方のお話を聞きながら、まちづくりや地域活動のアイディアを膨らませます。

今回のテーマは、
「”わたくしごと”に潜む、社会を動かすチカラ」
自分の好きなことや、得意なことは実は地域の課題解決に必要なチカラ。自分を起点に「私」を開き、「公共」へ多彩なインパクトをもたらしている事例から”わたくしごと”と地域のつながりを、参加者も交えながら考えます。

今回のゲストは、3つの団体よりお呼びしました。

最初の団体紹介は、
OPEN SPACE KIKOの勝水与茶(あずさ)さん。

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勝水さんは、仙台市にある自宅を解放し、イベントや民泊などで、気軽に誰でも集まれる空間を運営しています。
活動のきっかけは、出会った全ての人を「もてなしたい」という気持ちから。KIKOには、海外からの宿泊者や、県内外の友人が集います。
仙台にグローバルとローカルをつなぐ交差点をつくりたいと言う勝水さん。「好きなことから、始まった。そしたら世界に繋がった」と、好きなことから始める活動の可能性を語ります。


次の登場は、
カワラバンの菅原正徳さん
菅原さんは仙台に流れる川の環境教育を行うNPOの代表です。

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この日も、広瀬川に遡上してくるサケの観察会を終えてから登場してくださいました!
活動のきっかけは、幼少時から川や釣りが大好きだったこと。
学校教育や市民参加イベントなどを通じ、川の環境や歴史上仙台のまちに欠かすことのできない存在である広瀬川を楽しく学ぶ仕組みを作っています。


最後に登場いただいたのは、山形県鶴岡市からお呼びした、
鶴岡ナリワイプロジェクト井東敬子さん

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井東さんは、Iターンにより山形県鶴岡市へ移住したことをきっかけに、月3万円のスモールビジネスを生み出す地域の人材を育てるプロジェクトをはじめました。
事業に悩んだとき、たまたま手に取った藤村靖之さんの本のこと、これまで出会ったフツーの人たちがナリワイを通じて変わっていく姿などイキイキとしたエピソードが満載でした。
「小さいことはいいこと。始めやすく、失敗したときの痛手も少ない」「うまくいかなかったら、やめてもいい。誰も見てないから大丈夫!次、次!」と朗らかに語る井東さんに、会場も励まされて明るい雰囲気になりました。


休憩をはさみ、参加者とゲストの質問を交えたクロストークでは、
参加者同士で感想を出し合ってから、3人ひと組でゲストへ質問を決めるワークを行いました。

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ワーク中はゲストも参加し、参加者と一緒に意見を出し合いました。

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また、参加者からは、活動継続の秘訣や、始めるためのきっかけなど様々な質問が飛び出しました。

「好きだけどつらかったとき、どう乗り越えましたか?」という質問には、「乗り越えるために、アプローチ変えて取り組み続けます。」と勝水さんから。
また、「好きや得意がなくても、何かしたい人へのアドバイスはありますか?」という質問には、「できそうなこと、なんとかしたいことを書き出してみる。そこから自分ができることを考えてみよう!」と井東さんからエールが。
その後も、終了時間いっぱいまでクロストークが続きました。

参加者からは、「好きなことでいい、小さなことでいいというお三方のお話に、自分だったら…と妄想が膨らみました」「実際聞いてみると、確信も持てたし元気をもらえた」「前へ進むキッカケになったと思います」などの意見がありました。
今回のイベントをきっかけに、早速ゲストと一緒に次のイベントを計画される参加者も…!

このトークイベントをきっかけに、参加者が気になる活動を発見し、興味を膨らませ、新たな活動が生まれれば幸いです。

ゲストの皆様、ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。