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サポセン@仙台
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2016年10月23日(Sun) 記事に必要な情報とは何か!?取材現場から考えよう!〜まいぷろかべしんぶん部スキルアップ編〜


こんにちは。スタッフの松村です。

宮城野区中央市民センターの若者社会参画型学習推進事業「まいぷろかべしんぶん部」では、壁新聞づくりを通じて若者が地域で活躍する機会を作っています。 サポセンでは、昨年に引き続き、事業企画や講師コーディネートなどでお手伝いさせていただきます。

先々週に、第2期がスタートし、10月15日(土)は宮城野区中央市民センターで取材と記事執筆のスキルアップワークショップを開催。この内容は、「もっと伝わる文章が書きたい」という高校生のみなさんのリクエストでもありました。
この日参加したのは、尚絅学院高校の5名と、昨年からのメンバー東北芸術工科大学の田村耕子さんの6名です。

講師には、昨年度に引き続き、仙台市宮町で地域密着型の情報共有フリーペーパー「038PREES(おみやプレス)」を発行する「お!宮町地域情報編集局」の編集局で記者を務める、水沼幸三さんです。以前は、北海道と石巻で新聞記者を務めていました。

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▲「高校生と触れ合う機会はなかなかありませんから」と、積極的にまいぷろメンバーに話しかける水沼さん。(写真右)

カメラそんな水沼さんが用意した、「取材&記事執筆スキルアップワークショップ」は…ペン

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▲火災現場の写真を見せる水沼さん。

「みんなは、火災の記事を書く記者です。取材の質問事項を考えてみましょう」。

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▲新聞も参考にしてみます。

悩みながらも質問事項を考えるメンバー。なかなか浮かばないときのために新聞を用意。普段なにげなく読んでいる新聞には、「必要な情報はなにか」の答えが詰まっています。

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▲水沼さんは「どんどん出そう!」と、テンポよくメンバーから答えを引き出します。

答え合せは、みんなで。「いつ起こった火災?火災現場はどこだろう?誰の建物かな?原因は何だろう?消火状況は?けが人は?亡くなった人はいるのかな…」次々と聞きたいことを上げるメンバー。なんとなく聞いた事がある「5W1H」が浮かび上がりました。
その後も牡蠣漁、コスモス畑などさまざまな現場画像から、質問を考え続けました。

記事を書くためには、最低限何を聞かなくてはいけないのか、どんな情報があれば読者に伝えたいことが伝わるのかを実体験できるものでしたワークショップでした。
1号で書いた記事には、ちゃんと基本的な情報は入っていただろうか…。取材の時はちゃんと意識できていただろうか…。振り返る機会にもなりました。

メンバーからは、「読む人を意識した取材と記事にしたい」「普段は苦手だけど、自分の意見をたくさん言うことができた」「新聞を見る目が変わった。意識して、自分の記事にも活かしたい」などの感想がありました。

このワークショップが、2号取材への自信に繋がるといいですね!

位置情報これまでの様子→

喫茶店おまけ
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▲「まいぷろかべしんぶん1号」は、宮城野区中央市民センター2階に展示中です。付箋に来館者からたくさんのメモが!みんな凝視。励みになりますね。