こんにちは。スタッフの松村です。
10月6日夜…。
サポセン地下1階、市民活動シアターに「まいぷろ」メンバーが集まりました。
「まいぷろ」とは、宮城野区中央市民センターの若者社会参画型学習推進事業の名称です。2015年7月から12月にかけて、壁新聞を通じた地域の情報発信に挑戦中です。
サポセンも昨年に引き続きお手伝いさせていただいています。
10月10日に壁新聞「うみの杜水族館」号の発行を控え、最後の追い込みです
▲3つのチームそれぞれの編集長を中心に、文章の校正やデザインを再考、再考…。
宮城野区中央市民センターのまいぷろ担当職員である千葉さんも付きっきりでサポートします。
自分たちが伝えたいことを、ターゲットに伝えるためにはどんな文章、どんな紙面がいいのだろう。自分たちのまちにできた、新しい水族館の魅力を発信すべく、目指すは「伝わる壁新聞」「楽しんでもらえる壁新聞」です。
壁新聞をつくりながら学んだ経験を、11月以降のプログラムにも活かしていきます。
まずは、10日の発行に向け、もうひと踏ん張りです