2014年03月08日(Sat)
もう一度観たい!「支援のかたち」〜第8回「情報発信をふりかえる」震災の被害状況や支援活動の情報を伝える〜
間もなく震災から丸3年。 あの時、市民が、NPOがどのように支援活動を展開したのか。 3.11をわすれないために、今月はもう一度「支援のかたち」(記事下の「支援のかたち」とは をご覧ください)をご紹介していきます。 今日は、2011年11月に放送された第8回「情報発信をふりかえる」をご紹介します。 震災発生から現在まで、震災の被害状況や支援活動についての情報を紙媒体とウェブで発信している方々をお迎えし、それぞれの立場から見た震災のこれまでについてふりかえりました。 支援のかたち〜生放送!サポセンかわら版〜第8回「情報発信をふりかえる」 →http://recorder311.smt.jp/movie/8315/ 日時:2011年11月6日(日)14:30~15:30 ゲスト ※団体名・肩書きは放送当時のものです 相原いずみさん(NPO法人 杜の伝言板ゆるる 編集スタッフ) 村上千恵さん(NPO法人 杜の伝言板ゆるる 編集スタッフ) 団体紹介→http://recorder311.smt.jp/movie/11359/ 八浪英明さん(河北新報社 ネット事業部長) 太田貴(サポセン) 菅野祥子(サポセン) その他の「支援のかたち」シリーズは、こちらからご覧いただけます。 →http://recorder311.smt.jp/series/saposen/ 「支援のかたち」とは 2011年7月から、サポセンと3がつ11にちをわすれないためにセンター(略称:わすれン!/せんだいメディアテーク)は、被災地で支援活動を行っている市民活動団体・NPO・NGOの方々をゲストにお招きし、支援活動のはじまりと、これからの課題について語り合う「支援のかたち」というUSTREAM番組を協働で発信してきました。 ※わすれン!の記録は、教育現場でも活用された事例があり、その中でサポセンの「支援のかたち」も取り上げていただきました。 詳しくはこちら→http://recorder311.smt.jp/information/30318/ |