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サポセン@仙台
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2017年02月17日(Fri) 仙台・青葉まつりで舞います<伊達の舞・佐藤瑠美さんを取材しました>ぱれっと取材日誌


こんにちは。スタッフの松村です。

仙台のお祭りと言えば…「仙台・青葉まつり」ですよねぴかぴか(新しい)
毎年5月、ケヤキ並木が青々と美しい仙台市内を「雀おどり」の祭蓮が舞います。今年は、5月20日・21日に開催します。
約4000人による壮大な時代絵巻パレードや、143祭連、約4,000人(2016年)の踊り手やお囃子が街中を賑やかに巡ります。観光客も、地元の人もいっしょに盛り上がり、作り上げるお祭りです。

仙台のすずめ踊りは、慶長8年(1603年)、仙台城移徒式(新築移転の儀式)の宴席で、泉州・堺(現在の大阪府堺市)から釆ていた石工たちが、即興で披露した踊りにはじまるといわれています。※仙台青葉まつりホームページより


ぱれっと4月号では、仙台雀躍り連盟に加盟する祭蓮から、選考会に合格したメンバーが所属する祭蓮「伊達の舞」の踊り手、佐藤瑠美さんをご紹介します。
取材を担当してくれたのは、市民ライターの溝井貴久さんです。

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▲「私でいいんですか?」と控えめな佐藤さん(左)から、話を引き出す溝井さん(右)

伊達の舞の発足は、東日本震災後。これまで関わりのあった徳島県など、祭り仲間だけでなく、全国から寄せられた様々な支援に感謝を伝えようと結成されました。
仙台の祭蓮代表として、日本全国、台湾、アメリカ、イタリアなど世界で「仙台すずめ躍り」を披露し、文化交流や踊りの発信をしています。

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▲練習拠点は、青葉区中央市民センター

練習は月1回。様々な祭蓮から踊り手、お囃子が集います。
普段は、「姐組」という祭蓮に所属する佐藤さん。雀躍り歴は12年になります。「伊達の舞」としての活動は2年目です。「伊達の舞に参加して、人とのつながりが広がった」と、新たな境地を話してくれました。

詳しくは、ぱれっと4月号をおたのしみに!

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ぱれっとバックナンバーはこちら→


2017年02月14日(Tue) 障がい者の就労支援「コピー機清掃サービス」を普及させたい!コニカミノルタビジネスソリューションズ株式会社


こんにちは。スタッフの松村です。
2月7日(火)、コニカミノルタビジネスソリューションズ株式会社の展示会に行ってきました。
会場は、せんだいメディアテーク。
「視覚障がい者支援用 立体コンピューターシステム」の商品説明に立つのは、様々な障がいを持ちながら社員として働く、複合機清掃運用チームの指導員の方々です。

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△取材でお世話になった、みなさんに会いに行ってきました。

コニカミノルタビジネスソリューションズ株式会社は、ノーマライゼーションの考えのもと、障がいや病気など様々な生き難さを抱えた方の雇用を通じて、自立を支援しようと取り組んでいます。

これまで、地域の多機能型事業所、福祉事務所、仙台市と協働し、障がい者の雇用創出支援事業を行ってきました。それぞれ協働者の専門性を活かし、複合機の各機種に合わせた清掃トレーニングカリキュラムを開発しました。
「してあげる」ではなく、ともに働くためには、障がい者の障がいの程度に合わせた業務マニュアルが大切です。
昨年4月の時点で3名だったコニカ採用者は、現在6名に増えました。複合機清掃運用チームの指導員の方々は、次に続く後輩たちのためにも「実績を作り、それを多くの人に知ってもらわなくては」と、日々仕事に汗しています。
さらに、他の複合機メーカーとも、障がい者雇用のためのノウハウを共有し、社会への普及を目指しています。

企業にとって、利益は成果の一部。地域と共存しながら、社会にどんなインパクトを与えられるのか。これからも、地域団体と協働した、丁寧な取り組みは続きます。


image1.JPG
△福祉分野に携わる企業の社長インタビューは読みごたえありです。
取り組みを発信するため、広報誌「Sasae A Yell (ささえーる)」も発行しています。
サポセンでも配布していますので、ぜひご覧ください。

ひらめきぱれっと4月号はコチラからご覧いただけます。
特集<障がい者の「働く」を支える希望の灯 -複合機清掃作業員認定教育事業->

ひらめき取材の様子はコチラです。
<快適できれいなコピー複合機をお客様に届ける!障がい者の就労支援の取り組み 〜ぱれっと取材日誌〜>






2017年02月13日(Mon) ともに、前へ〜2017年3月11日 東日本大震災仙台市追悼式開催のお知らせ〜


東日本大震災から、間もなく6年。
仙台市では、震災で犠牲になられた方々のご冥福をお祈りし、復興への誓いを新たにするため、3月11日に追悼式を開催します。あわせて各区に献花場を設けます。

サポセンも、3月11日14時46分、1分間の黙とうを捧げる予定です。 ご利用の皆さまには、ご協力をよろしくお願い申し上げます。

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東日本大震災仙台市追悼式

日時:2017年3月11日(土) 14時20分開始(16時終了予定)
会場:若林区文化センター(仙台市若林区南小泉1丁目1-1)
<会場までのアクセス>
無料送迎バスまたは公共交通機関でのご来場をお願いいたします。
無料送迎バスは青葉区役所前(青葉通プラザ前経由)よりお乗りいただけます。詳細については、こちら(無料送迎バスのご案内)をご覧ください。
公共交通機関でお越しの際は、市営バス「若林区役所前」でご降車いただくか(会場まで徒歩約5分)、地下鉄東西線「薬師堂駅」でご降車ください(会場まで徒歩10分)。

追悼式の中継
追悼式の模様を中継いたします。どなたでもご覧いただけます(申込不要)。
日時:2017年3月11日(土) 14時20分開始(15時45分終了予定)
会場:勾当台公園市民広場(青葉区国分町3丁目7)

献花場 
日時:2017年3月11日(土)8時30分〜17時
   ※せんだい3.11メモリアル交流館のみ10時〜17時
・勾当台公園市民広場
・宮城野区役所(宮城野区五輪2丁目12-15)
・若林区文化センター展示ホール(若林区南小泉1丁目1-1)
・太白区役所(太白区長町南3丁目1-15)
・泉区役所(泉区泉中央2丁目1-1)
・せんだい3.11メモリアル交流館(若林区荒井字沓形85-4)
※青葉区役所、若林区役所には献花場がありません。ご注意ください。
 お花は各会場に準備しています。

この他にも関連行事が予定されています。
詳しくは仙台市ホームページをご覧ください。
東日本大震災仙台市追悼式と献花場のご案内

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◆県内各沿岸部市町の予定はこちら◆(随時更新)

気仙沼市
追悼式→3/11 14:30〜 気仙沼市総合体育館「ケー・ウエーブ」
詳細:気仙沼市ホームページ

東松島市
追悼式→3/11 14:30〜 東松島市民体育館
詳細:東松島市ホームページ

名取市
追悼式→3/11 14:30〜 名取市文化会館 大ホール
詳細:名取市ホームページ

亘理町
追悼式→3/11 14:30〜 中央公民館 大ホール
詳細:亘理町ホームページ


2017年02月09日(Thu) まいぷろ・かべしんぶん部が「MY PROJECT AWARD」に出場します!


こんにちは。スタッフの松村です。

「MY PROJECT AWARD」をご存知ですか?
自分の住む地域や自身の所属するコミュニティなど、身の回りの課題に対して自ら考え行動した高校生が、取り組みを「マイプロジェクト」として発表し、フィードバックをもらったり、同じ想いを持つ全国の同世代と出会う、『学びの祭典』です。

主催は、認定NPO法人カタリバです。カタリバは、「生き抜く力を、子ども・若者へ」を理念に活動している教育NPOです。2011年に設立後、高校生へのキャリア学習プログラム「カタリ場」や被災地の放課後学校「コラボ・スクール」など、様々な事業を展開しています。

今年、宮城野区中央市民センターの若者事業「まいぷろ・かべしんぶん部」の活動に参加した尚絅学院高校インターアクト部のメンバーが、エントリーし、審査を通過しました!
3月に開催される東北大会に出場することが決まりました!

1.JPG
ひらめきこれまでの「まいぷろ・かべしんぶん部」の活動はコチラです。


アワードは、どなたでもご覧になれますので、ぜひ参加してください♪

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全国高校生マイプロジェクトアワード東北大会
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東北各地で、自ら設定したテーマのもと、
プロジェクト実践を行ってきた高校生の発表大会となります。

◇日時
2017年3月4日(土)10:00〜17:00
午前:全員プレゼン、午後:代表者プレゼン
※途中入退室自由

◇会場
東北学院大学 土樋キャンパスホーイ記念館
〒980-8511 仙台市青葉区土樋一丁目3-1

◇参加費:無料
◇発表者:東北各地域より30PJ前後

◇ご観覧
ご観覧をご希望される方はこちらの東北大会専用の申込フォームへご登録ください。
※定員になり次第締め切らせていただきます
https://goo.gl/Mk7fnV

◇マイプロジェクトアワードとは
http://myprojects.jp/award/award2016/
※リンク先下部にて昨年度の発表事例もご覧いただけます。

◇質問・お問い合わせ
NPOカタリバ「マイプロジェクト」事務局/山田
Mail:myproject★ml.katariba.net (★を@マークに変えて送信ください)

主催:マイプロジェクト実行委員会
共催:東北学院大学 地域共生推進機構

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2017年02月07日(Tue) 青葉通にふたたびケヤキ並木を〜ケヤキの植樹式に行ってきました〜


こんにちは。スタッフの黒川です。

杜の都・仙台のシンボルでもあるケヤキ並木。
しかし2008年、地下鉄東西線の開通工事に伴い、青葉通りのケヤキが一部伐採・移植されました。
電車
開通工事と共に青葉通の整備も行われ、藤崎本館から東二番町にかけて、広々とした歩道が完成。
新しくなった青葉通りにケヤキ並木を復活させようと、2月5日(日)、青葉通一番町駅前の交差点で、ケヤキの植樹式が行われました。

植樹式の主催は、青葉通まちづくり協議会。仙台市が協賛しています。
青葉通まちづくり協議会は、青葉通周辺の企業、町内会、商店街が一丸となり、青葉通のにぎわいづくりのために2012年から活動しています。これまでも、青葉通のまちあるきイベントなどを行ってきました。

「生まれ変わった青葉通を、皆さんにお披露目できる日を心待ちにしていた」
と話すのは、青葉通まちづくり協議会の会長を務める、藤崎三郎助氏。
植樹式に集まったのは、まちづくり協議会、仙台市職員の他、奥山市長、岡部市議会議長、地下鉄東西線駅長、東二番町小学校の生徒など約20人。

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▲青葉通りに関わりのある皆さんで、新しいケヤキに土をかぶせました。

奥山市長も、
「杜の都仙台は、シンボルのケヤキが無いと成り立たない。このケヤキ並木が、伊達政宗生誕450年の節目に、青葉通ににぎわいをもたらしてくれることでしょう」
と、これからの青葉通の発展に期待を寄せました。

植樹式では、「けやきコカリナ青葉の風」の方々による演奏も行われました。
コカリナは、木で作られたオカリナのこと。木のぬくもりのある音色が、青葉通に響きましたるんるん

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▲植樹されたのは、3m程のまだまだ若いケヤキ。
この先50年後、100年後には、他のケヤキに劣らない立派なケヤキ並木を私達に見せてくれることでしょうぴかぴか(新しい)


青葉通まちづくり協議会の、にぎわいある青葉通に向けた活動に、今後も目が離せませんexclamation×2





2017年02月03日(Fri) 3/3〆切<協働による社会課題の解決・まちの魅力創造の取り組みを募集中!>仙台市:新たな助成制度の構築に向けたモデル事業を募集します


仙台市からのお知らせです。
サポセン1F情報サロンにて募集要項を配布中ですので、お役立てください。
以下、概要です。

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新たな助成制度の構築に向けたモデル事業を募集します

市では、協働によるまちづくりを一層推進するため、新たな助成制度の構築を目指しています。
このためのモデル事業として、市民活動の持つ自由な発想や迅速性などの強みを生かし、多様な主体が協働により実施する、社会的課題の解決やまちの魅力の創造を図る取り組みを募集します。
審査の上、採択されたモデル事業には、事業費の助成と併せて、コンサルティングや必要な専門家の派遣などのサポートを行います。モデル事業を通して、協働によるまちづくりの土壌づくりを行います。

※応募に際しては、事前相談(要予約)が必要となります。

◆応募の受付期間
 平成29年2月1日(水)から平成29年3月3日(金)まで
 ※ 土曜日・日曜日を除く午前9時から午後5時まで

◆事業の主な要件
・社会的課題の解決やまちの魅力の創造に資するもの
・2団体以上が協働により実施するもの
・団体個々の取り組みだけではなし得なかった新たな機能・価値を創出するもの

◆団体の主な要件
・ 市内に事務所および活動場所を有すること
・5名以上で構成される組織であること
・1年以上継続して活動していること

◆募集件数
 3件程度

◆支援内容
 助成金額:上限300万円
 対象経費
  (助成率10分の9)人件費、報償費、旅費、消耗品費、印刷製本費、通信運搬費、使用料、賃借料
  (助成率2分の1)施設等の整備費、設備備品購入費
 事業期間:平成29年4月から平成30年3月まで
 サポート内容
・事業の進捗状況に応じた相談対応
・協働のプロセスに関する助言
・事業効果の検証に関する助言
・必要な外部リソースとのマッチング
・会計、法務、資金調達、広報戦略、人材育成等の専門分野に関する支援

◆申込みについて
申請に際し、申請団体が事業実施にあたり必要とするサポート内容を確認し、事業計画などに関する助言等を行うため、事前相談が必要です
相談は予約制ですので、所定の申込用紙をファクス(022-268-4042)またはEメール(sendai@sapo-sen.jp)で市民活動サポートセンターまでお送りください。
事前相談の実施後、所定の事業申請書等を仙台市市民協働推進課まで直接持参してください。


詳しくは仙台市ホームページをご覧ください。→
募集要項や申請書、事前相談予約シートのダウンロードができます。


◆お問合せ
市民局市民協働推進課
仙台市青葉区二日町1-23 二日町第四仮庁舎2階
TEL:022-214-8002 FAX:022-211-5986
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2017年02月03日(Fri) 不条理で不平等な世界〜緊急課題とされる世界の格差問題〜


こんにちは。スタッフの鴫原(しぎはら)です。

「中央アフリカで生まれた子どもは、西ヨーロッパで生まれた子どもの半分の年数しか生きることが出来ない」。そのような格差が現実に起きています。具体的に想像できますでしょうか?

そこで、今回ご紹介する本はこちらです。


格差の世界地図

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命の格差はどのようにして生まれるのでしょう。

例えば、無償で万人に初等教育を実施することは、1948年に国連が採択した世界人権宣言にある権利です。しかし、2010年では、7億7600万人(本書データ)、現在は7億8100万人(Global Monitoring Report -Education for All 2000-2015: Achievements and Challengesより)の成人が基礎的な読み書きをすることが出来ません。
その大多数が発展途上国で生活しています。

サハラ砂漠以南のアフリカ諸国では、貧しい人たちを中心にHIVの感染や結核が広がっています。
HIVは、性感染、母子感染、血液感染など感染率が低いウィルスです。しかし、貧困のために教育を受けられずに性行動を生業とする女性が多いこと、男尊女卑のような男女差別、性や医療の対する知識や教育の不足により、感染に気が付く機会がないなど、感染広げてしまう背景には、様々な格差があります。

さらに、発展途上国の農村部の貧困層は、不適切な医療によって長期の障害を被ったり、死亡するケースもあります。原因として挙げられるのは「国の医療保険制度が整っていない」「国の経済的な理由で、設備や人材も不足している」など、物理的な格差です。

日本では死に至らない病気にも関わらず、同じ病気で命を落とす人たちが世界にはいるのです。

これらの格差は、急激に拡大した資本主義経済、宗教や階級、人種、性別など、様々な要因がそれぞれ深く複雑に絡み合い、何か一つを解決すれば良いというものではありません。


さて、「一つの先進国は、三つの途上国で成り立っている」と言われています。
格差があるから成り立っている社会がある。
私たちの国も当事者であることを忘れてはいけません。

本書は世界の格差問題をデータ化し、地図や絵によってとても分かりやすく提示しています。
現実を数字で示してくれる本書が、多くの人にこの不条理で不平等な格差に疑問を投げかけ、何かのアクションへのきっかけとなりますように。

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著者:ベン・クロー、スーレッシュ・K・ローダ
発行:丸善出版株式会社
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猫サポセンで本を借りよう
サポセン図書コーナーには、「何か始めたい!」と考えている方のヒントになるもの、市民活動の参考になるようなもの、様々な図書がございます!貸出期間は2週間で、1人1回につき2冊までお貸出ししています。お気軽にご利用ください。
2017年02月02日(Thu) ぱれっと2月号発行しました!


こんにちは。スタッフの松村です。
ぱれっと2月号発行しました!

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△寒いけど、もうすぐ春…!命の芽吹きを感じるカラーです!

●今月のワクワクビト
在仙台ベトナム学生青年協会(VYSAinSendai) 代表
Pham Thi Tanh Tuさん
(ファム ティ タン トゥ)

「互いの理解を後押しし、異文化交流の懸け橋に」
東北大学の大学院生です。在仙台ベトナム学生青年協会(VYSAinSendai)の代表として、
異文化交流の架け橋を担っています。取材では、留学生ならではの失敗談で盛り上がりました!
失敗を活かし、様々な活動を展開しています。活動のスタンスからは、多文化共生の在り方を考えさせられます…。

ー取材・執筆は、市民ライターの生沼未樹さんです。
 取材の様子はコチラ→
 生沼未樹さんのブログはコチラ→

●特集
多世代の居場所づくり 「おりざの食卓」がプレオープン
NPO法人おりざの家×東北福祉大学総合福祉学部×太白区保健福祉センター家庭健康課×社会福祉法人仙台市社会福祉協議会太白区事務所

近年、一人で食事をする「孤食」の子どもたちの数が増加傾向にあります。他にも、食事を抜く欠食、栄養の偏った食事など、子どもの「食」に関する課題は多様化しています。その背景には、核家族化、共働きや一人親世帯の増加、貧困などがあります。子どもの食に関する問題を起点に、協働で地域福祉の向上に取り組む事例を紹介します。

●市民ライターが市民活動団体をご紹介!
あなたも世界も健康になる食事を
Table For Two Miyagi University

世界には食べ過ぎて不健康な人と、食べられなくて餓死する人がいる。
table for two(TFT)は、そんな「食の不均衡」を解決しようと活動する団体です。
「1つの食卓を2人でわかち合う」というコンセプトのもと、全国に活動を広げています。
宮城県では、宮城大学の学生たちがTFTのコンセプトに賛同し、奮闘しています。
どんな活動か、ぜひ読んでみてください。

ー取材・執筆を担当したのは、市民ライターの伊藤友里さんです。
 取材の様子はコチラ→

【市民ライターとは】
 サポセンが2014年から河北新報社と共催で開いてきた、
「市民ライター講座2014・2015・2016」を受講し、取材・執筆のノウハウを
 学んだ市民の方々です。
 これまでの活動、市民ライターの記事はこちらから→「マチノワプレス」

●他にも
活動に役立つ本の紹介や、サポセンのイベント紹介などなど情報盛りだくさんです! 
サポセン館内や市内公共施設、お店などでも配布中!ぜひ、お手に取ってご覧くださいね。
ダウンロードはこちらから→ぱれっと2月号

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位置情報「ぱれっと」のご意見、ご感想おまちしております!
皆さまにより良い情報をお届けしていくため、「ぱれっと読者アンケート」を実施しております。
アンケートフォーム



2017年02月02日(Thu) 「私の世界」を取り戻せ!転勤族の妻たちから見る、転勤族の実情〜ぱれっと取材日誌〜


こんにちは。スタッフの松村です。
仙台市は、支店都市。転勤族が多いことで知られています。そのため、仙台での暮らしをサポートする市民活動団体、コミュニティが多くあります。

今回は、転勤族の「妻」を主役に活動する「SENDAI転妻(てんつま)カフェ実行委員会」を取材しました。
取材・執筆を担当してくださるのは、市民ライターの斉藤利直さんです。

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▲おしゃべりを楽しむような、和やかな取材でした。

SENDAI転妻カフェ実行委員会は、、地下鉄東西線開業を契機に市民協働のまちづくりを加速させていこうと立ち上がった仙台市のまちづくりプロジェクト「WEプロジェクト」で誕生した市民活動団体「WE_SENDAI転勤族チーム」から派生した団体です。仙台(またはその周辺)に住む転勤族家族が仙台での暮らしをより良いものにするために、語り合う場づくりをしています。

2015年11月、転勤族ではない地元メンバーと転妻メンバーが集まり、気軽におしゃべりできる場「転妻カフェ」を実施。転勤族(男女)も、転勤族の配偶者も、単身者も地元の方も、誰でも参加できるオープンな場づくりが特徴です。

1回目は、せんだいメディアテークを会場に、手に職をつけ転勤先でも自分のキャリアを積んでいる人、単身赴任という選択をし、夫と別居生活をおくる人など、様々な生き方をする女性たちの体験談を企画しました。
夫の都合で振り回されていると感じ、モヤモヤを抱えていた転勤族の妻、坂上さん(写真手前・後ろ姿)は、「他の妻たちはどう思っているのか、胸の内を共有してみたい」と参加。「夫の付属品のように生活してきた。”私も選択していいんだ”と気づき、世界が広がった」と話します。

カフェは半年に1回実施し、これまで3回開いてきました。参加者も企画側に回り、「夫も一緒に」「地元の人とも交流する」など、当事者目線で工夫を凝らしてきました。
地元メンバーも活動継続には欠かせません。
「私の世界」を取り戻すってどういうこと?
また、今後の活動はどうなっていくのか…!
詳しい情報はfacebookで発信しています。
興味のある方はぜひチェックしてみてください→

ぱれっと4月号に掲載予定です。
お楽しみに!
ぱれっとバックナンバーはこちら→☆☆








2017年02月01日(Wed) 仙台市内の社会教育施設職員のスキルアップ講座<チラシづくりを通じた効果的な情報発信講座を行いました!>


こんにちは。情報企画チームの松村です。
サポセンの情報企画チームは、サポセン全体の情報発信を担当しています。
具体的には、月1回サポセン通信「ぱれっと」の発行、HP、ブログ、twiiterを活用し、サポセンの存在を知ってもらう情報発信や事業の広報を行っています。
昨年に引き続き、生涯学習支援センター主催の社会教育施設職員向け、「スキルアップ研修/効果的な情報発信の仕方」の講師をさせていただきました。これまで仕事で得た知識やスキルを活かす機会にしようと、今年は情報企画チームから小野と松村で伺いました。

1月27日(金)、サポセンセミナーホールを会場に開催された研修会には、市民センターをはじめとする社会教育施設職員など中心に27人の方々が参加しました。

「施設の広報や、講座などの事業の広報がなかなかうまくいかない」「チラシづくりのノウハウを知りたい」など、現場の職員さんの声をもとに、情報発信の考え方や事業の広報計画の立て方についての講義と、チラシづくりのコツご紹介しながら、実際にチラシをつくるワークショップを実施しました。


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<講義>
はじめに松村が、「情報発信の必要性と、事業広報の方法例」と題してお話しました。全体を通じてお話したのは、情報を届けたい対象者を意識したアウトプットの大切さ。さらに、そのために必要な広報計画の立て方など、失敗談も交えながらお話しました。

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<伝わりやすいチラシを作るコツ・レクチャー>
次に、サポセンの講座やイベントといった事業チラシを数多く制作している小野からレクチャーを行いました。伝わりやすいチラシを作るうえで重要なのは、情報の整理と優先順位に沿ったレイアウト。

そして、後半のワークショップでは、実際に厳談の講義内容を実践するチラシづくりワークショップを行いました。


<ワークショップ:作業A>
参加者は4〜5人1組になり6グループ分かれて作業をすすめました。
お題として、「餅つき大会」の企画書を配布。6チームごと、ターゲットが違う設定です。
まずは、お題の企画書案から必要な情報を取り出しました。ターゲットに合わせて、「企画書にはないけれど、この情報もあったほうがいいですよね」と、企画書にない情報もどんどん追加されいたのが印象的でした。

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それらの情報を紙面に落とし込み、ラフスケッチを描くときに大切なのは、ターゲットにとって、「何を、どんなイメージで伝えるか」「重要な情報はどれか」です。楽しい感じ?真面目な感じ?ディスカッションしながら情報の優先順位を考えました。


<ワークショップ:作業B>
ぐるぐるカンニングタイム!同じ企画書から隣はどんなチラシになっているか気になります。作ったチラシを客観視することも大切。

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他のグループを回りながら、「いいところ」「改善できるところ」をふせんに書いて貼りつけて付けてもらいました。加えて小野から、ラフ案に活かせるレイアウトの事例をお伝えしました。


<ワークショップ:作業C>
付箋のコメントや、レイアウトの事例から、さらにチラシをブラッシュアップ!

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普段から、市民センターなどでたくさんの事業を手際よくこなしているのでしょう…
終了時間も迫り、立ち上がって勢いよく作業をすすめるみなさん。


<成果共有>
同じ「餅つき大会」という企画から、6通りのチラシ案が完成。
対象者は誰で、何を一番伝えたくて、そのためのどんな工夫をしたのか発表していただきました。
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工夫を凝らしたタイトルをちょっとご紹介しますと、
「わらすこ もちつき大会exclamation」…子ども(保護者)へ
「親子でペッタン もちつきにチャレンジexclamation×2」…親子へ
「あなたとわたしでぺったんこ 婚活ハート(トランプ)餅つき大会」…婚活中の男女へ
「みんなでexclamation食べて学ぼう 仙台のおモチ」…高齢者へ
「ようこそかわいい新春おもてなし餅つき交流会」…転勤者へ
「募集!餅つき大会学生ボランティア ワイワイるんるん」…お手伝いしたい学生へ

他にも、転勤者向けのチラシには、当日に「おもてなし」する地域の人達の顔写真を載せたり、
高齢者向けにできるだけ情報をシンプルにしたりと、ターゲットに配慮した様々な工夫がありました!

最後に…
チラシ完成がゴールではありません。ここから生きてくるのが講義でもお話した「広報計画」です。工夫を凝らしたチラシは、ターゲットのいるところに配りたいですね。いつ、どこに、どれくらい配るのか…。工夫を重ねていくことが大事です。

私たち情報企画チームも試行錯誤しながら、時に周囲のアドバイスを受けながら、日々の情報発信をしています。今日の研修が、みなさんの業務のお役に立てばと思います。
また、市民センターなど公共施設を利用する市民の活躍が、もっと社会に発信されることを願っています。









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