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ロシア大使館員たちと伊豆歴史の旅へ [2013年03月04日(Mon)]
P2160069.JPG

プチャーチン来航の絵図


「日ロ友好フォーラム」の企画として「ロシア大使館員と行く伊豆歴史探索ツアー」が2月16,17の両日、1泊2日の日程で実施された。当初はアファナシェフ大使ご夫妻も参加の予定で歴史の勉強等をしておられたようだが、直前になって、シベリアの要人が来訪するということでキャンセルとなり、ビノグラードフ・ロシア連邦交流庁駐日代表部長や同大使の令息・令嬢など7人が参加。日本側からは日ロ協会、日ロ交流協会、日本対外文化協会、そしてユーラシア21研究所などから計40名を超える関係者が参加した。

好天に恵まれた一行は16日午前8時45分に、狸穴のロシア大使館前に集合し、2台のバスで、伊豆の国市の韮山反射炉で望月市長に迎えられ、その後、沼津市戸田(へだ)の宝泉寺(プチャーチン提督の宿舎)や戸田造船郷土資料博物館を訪問、西海岸を南下して下田に入った。下田では楠山市長らとともに懇親会を開催、郷土芸能や筝曲の演奏を楽しんだ。

翌日は、玉泉寺や長楽寺など、1855年の日魯通好条約の締結やアメリカのハリス領事ゆかりの地を訪問し、咲き始めたばかりではあったが、河津桜まつりにて春を感じることもできた。

参加者は2日間の交流で、日ロ両国関係の原点を知り、認識を新たに交流を深めた。ユーラシア21研究所からは、私のほか大貫康雄理事(元NHK欧州総局長)、袴田茂樹監事(新潟県立大学教授)、柴田事務局長など10名が参加した。