CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る
« 2012年12月 | Main | 2013年02月»
<< 2013年01月 >>
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
最新記事
カテゴリアーカイブ
月別アーカイブ
飛び込み自殺禁止法の制定を [2013年01月23日(Wed)]




hanataba[2].jpg



きょうの午後も飛び込み自殺で山手線が不通となり、大混乱が起こった。

毎週、何回か「人身事故により〇〇線が停止しています」という放送がある。みなさんそれぞれに深刻な理由があって、苦悩の末に飛び込み自殺を図ったと思うと、お気の毒でならない。合掌。

しかし、そのこととは別に、私は「飛び込み自殺禁止法」の制定を提案したい。

そういう悲劇があって人生を終えたい人の自由は尊重するが、公共の利益を大きく損なうのは犯罪であるとすべきだ。自殺しようとする人であっても、人に迷惑をかけることは許されない。飛び込み自殺を犯罪とすることによって、自殺防止にも役立つのではないかと考える。

最期であれ、犯罪者になるのは避けたいと思うのが人間ではないだろうか。
そしてできれば、思いとどまってほしいと願う。
天満敦子さん、被災3県と東京でリサイタル [2013年01月22日(Tue)]



Temma_flyer_1203_ページ_1.jpg

Temma_flyer_1203_ページ_2.jpg

2013年3月、「望郷のバラード」の演奏で人気のヴァイオリニスト
天満敦子さんが東北3県の4市町5か所で 被災者の方々を
お招きする無料のコンサートを行います。ROLEXが協賛します。

また、その「総集編」として3月29日には、
東京にてチャリティコンサートを開催し、
天満さんが見た東北の現状の報告を交えて、
演奏を披露していただきます。

東京公演の純益はすべてAARの東日本大震災復興支援活動に
充てさせていただきます。

皆さまのご来場を心よりお待ちしております。

これは東日本大震災で罹災された方々を応援しようと、
認定NPO法人難民を助ける会(柳瀬房子会長)と
社会福祉法人さぽうと21(吹浦忠正理事長)が共催する
プロジェクトです。

◆東京公演◆
http://www.aarjapan.gr.jp/join/event/2013/0329_1079.html
【日時】2013年3月29日(金)19:00-
【会場】浜離宮朝日ホール(東京都中央区築地5-3-2)
【料金】S席6,000円(税込)残部僅少  (A席は完売)

◆東北公演◆
http://www.aarjapan.gr.jp/join/event/2013/0322_1080.html
【日時・会場】
◇大船渡公演 2013年3月22日(金)19:00- リアスホール
◇女 川公 演  2013年3月23日(土)13:00- 女川町地域福祉センター
◇南相馬公演 2013年3月24日(日)14:00- ゆめはっと 大ホール
◇福 島 公 演 2013年3月25日(月)18:30- 福島市音楽堂 大ホール

【料金】無料です。事前にAARまでお申込みください。

お申し込みは
AAR Japan[難民を助ける会]
Tel. 03-5423-4511
http://www.aarjapan.gr.jp
大鵬にまつわる私の思い出 [2013年01月21日(Mon)]


38294512.jpg



32場所優勝という最多勝利記録を持つ大横綱・大鵬が19日、亡くなった。合掌。

大鵬、王貞治、金正日、小泉純一郎・・・わが世代には好き嫌いは別として、なかなかの人材がいるでしょう、とまず胸を張り、内、二人が故人になってしまったことは、あまりいい気持ちではない。

それはそうと、大学に入ってすぐのころ、私は日赤病院奉仕団のメンバーだった。日赤中央病院(現・日赤医療センター)の整形外科病棟に手分けした毎日、数名がボランティア活動に行った時期がある。「日本における病院奉仕の嚆矢」と、社会福祉の専門書に紹介されたこともある。

スタートは駐日ランダ大使館のソンリースン参事官の奥様リラさんの呼びかけによる。「病院で看護婦さんがスト」という報道に、「病める人に守る人たちがストライキをするなんて患者放棄だ」と日赤本社に押しかけ、わが師・橋本祐子(さちこ)先生と出会い、「夫の前任地アメリカにはgray ladiesというのがあり、自分のそのメンバーとして病院でボランティア活動をした。日赤病院の患者さんたちをみんなで助けましょう」。

かくして、当時の日赤中央女子短大(3年過程の看護科、現・日赤看護大学)の学生と早稲田の私のクラスメートたちが中心になって「日赤病院奉仕団」を創設した。隔週土曜日にソンリースン邸に全員が招かれ、お茶や、お菓子、果物、サンドイッチなどで迎えられ、「反省会」をしたのも、英語の勉強にもなったし、「我ら若い男女」には楽しくなかったわけがない。

なぜ整形外科というと、@患者が概して長期間入院、A手足が不自由で些細な用事が果たしにくい、B感染の恐れがない、といった理由からだった。

そこで出会った患者に、難しい原書を枕頭に置きながら、大鵬大好きという40歳くらいの男性A氏がいた。この人の大鵬好きは、ナースステーションの「申し送り書」に記載されているほどで、仲間たちは異口同音に「大鵬は強い」「大鵬が好きだ」などとゴマをする。

へそ曲がりの私にはそれがどうしてもいえない。もともと隣の山形県出身で、豪快な勝ち方をする柏戸を応援していたので、A氏に正直に言った。

「よく言ってくれたね。みんなが大鵬、大鵬というから、いくら鈍感な私でもこれはおかしいなと気付いていたんだ。そりゃ大鵬は大好きだよ。しかしね、柏戸がいるから、そしてほかにも北の富士、玉の海(ともにその後の横綱)などいいお相撲さんが出てきてるから、なお大鵬を応援したくなるんだ。これからもキミは柏戸を応援したまえ。ボクはもちろん大鵬だよ。でも、仲良くしようね」。

軽薄な「申し送り」のお粗末さ、「敵」があってこその味方びいき、正直であることへの評価・・・この人との出会いから多くの教訓を得た。

大鵬はその後、私の故郷・秋田のすぐ近くのお嬢さんと結婚した。また、私が学生時代に日赤献血学生連盟の会長をしていたこともあり、70台もの採決車を寄贈されたことなど、ご縁を感じたし、すばらしい人と尊敬してきた。

大鵬の逝去に当たり、あの患者さんを思い出してしょうがない。再合掌
マイナス×マイナスで、プラスに [2013年01月18日(Fri)]

石田雪景色.jpg


昨年3月1日にcanpanがシステムを変更したため、老生はどう頑張ってもついてゆくことができず、それまではほぼ毎日、複数回、更新して、日経新聞にも「硬派のカリスマブロガー」と紹介されていたのですが、事実上脱落しました。

多くの方から年賀状で、「大丈夫か」「気を取り直せ」と励まされましたが、依然として「canpan 鬱(うつ)」は解消しそうにありません。「まだ生きてる」という“蟷螂の斧”ぶりは、どうぞ「タディの国旗の世界」のHPでご覧ください。

そんな中で、blogを多発していたころ、みなさまに断然、指示されていた山梨県小淵沢在住の石田良介画伯(日本剪画協会会長)からも励ましメールをいただきました。

寒いときに寒そうな絵をおくっていただきました。
マイナス×マイナスで、プラスになるように心が温まりました。
ありがとうございます。

   ☆★∴∵★☆∵∴☆★∴∵★☆

すっかりご無沙汰しております。
 こちらは14日に60pほど降った雪が、殆ど融けないままです。樹や建物で日影になっている所の路面は、タイヤが雪の中に沈んでハンドルをとられて横滑りをして、とても怖いです。今日は日中でも−5℃で、明日も冷え込む様です。明日はNHKで、明後日は29回剪画展の実行委員会のため東京です。東京も寒い様ですね。
明けましておめでとうございます [2013年01月05日(Sat)]


fukiuranuigaoe.jpg



謹んで新春のお慶びを申し上げます。

平素のご愛読を深謝し、新しい年もよろしくお願い申し上げます。

みなさまからたくさんの年賀状を頂戴し、昔のことを懐かしんだり、健康回復を喜んだり、お子様の成長を寿ぎ、新たな挑戦に拍手したり、大同小異はあろうとも国を憂い、平和と発展を求める気持ちに共感したりして正月を過ごしております。

2013年、各国はさまざまな課題や重荷を抱えたまま新年を迎えました。しかし、昨年は多くの国で政権が変わったり、現役苦戦の再選を果たしたりという動きがありましたが、そうした政権がこの難局にどう取り組むかが今年の注目点かと思います。

安倍政権は7月の参院選でのネジレ解消を目指し、国民に実感の伴う景気浮揚策をタイミングよく採り続けなくてはなりません。それができてこそ、得意の外交、安保、教育などの分野で力が発揮できるわけですので、ここは辛抱のしどころです。移ろいやすい国民の政治意識の未熟な面とどう折り合いをつけるかが肝要です。

ただ、だからといって国家主権にかかわることをないがしろにしてはなりません。毅然としつつ、柔軟に思考し、練度の高い政治的リーダーシップを図る必要があります。

そのためには国民も、メディアも自重と協力の精神を発揮する必要があります。政府に求めるばかりではなく、自己責任、自己努力ということに、「まず隗より」の精神で私も念頭にさまざまな約束を自分としました。

実は、失礼ながら、恒例のウィーン・フィルのニューイエアー・コンサートを聴きながらこの一文を書きました。シュトラウス一家の作品を巧みな構成と演奏で、「これを聴かないと年が明けた気がしない」というのは私だけではないと思います。中欧ウィーンの民族性の強い音楽で、21世紀の、その名もFar East、極東の「老生」が感動するんですから、「真に国際的なものは真に民族的」であり「その民族により練り上げられたもの」であると思います。

私自身、挑戦すべき課題の多い1年になりそうです。

昨年2月末まで、連日、ほとんど複数回更新し続けた小欄ですが、「IT格差容認」としか思えない小欄運営の方針とシステムの変更に「老生」は完全に切り捨てられました。難しくてついていけないのです。ですから、引き続きご愛読をなどとはとても言えませんが、どうかご寛恕くださり、せめて逆に昨年の元旦から始めた「タディの国旗の世界」をご愛読ください。「上(canpan)に政策あれば下(私)に対策あり」で1年間、こちらは少なくとも毎日1回、時には複数回更新し続けました。今年も頑張りたいと思いますので合わせておつきあいください。


Nature2.jpg