CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る
« 2009年10月 | Main | 2009年12月»
<< 2009年11月 >>
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          
最新記事
カテゴリアーカイブ
月別アーカイブ
アフリカ援助の現場から@ [2009年11月30日(Mon)]












 ブログは世界を結ぶんですね。

 以下は、アフリカの紛争当事国・フラタリア
で活躍中のJICA(国際協力機構)メンバーからの便りです。

 そう、フラタリアなんて国はありません。
ま、「友愛ランド」とでも解釈して下さい。

 この一私の若い仲間の一人です。「安全第一、健康第二、
三、四がなくて五が仕事」といって送り出した“妙齢の美女”
天野桜子さんからのメールです。

 現場からの正直ベースの報告で、これからはもっと率直に
書きて来そうな人ですから、本人の氏名と勤務国名は
仮名でご容赦を。国際協力の実情を知る手がかりにしましょう。

   =======================

先生お元気ですか。

先週は本当にあちこちと回られたのですね。
姫路城が修復工事で5年間も見られなくなることを、
先生のブログで知りました。

母とも、一度訪れてみたいねと話していたので、
もっと早く行っておけばよかったなと今更ながら思っています。
そうそう、こちらに来て、
先生のブログにあらためて感謝しています。JICAという
慣れない組織をはじめとし、仕事や生活面でもいろいろと
大変なことが多いのですが、
先生が頻繁にブログを書いてくださるおかげで、
いつも先生を近くに感じることができるし、
大切な情報にも接することができて、
本当に助けられています。

先生のブログがホームシックの薬にもなるなんて
考えてもみませんでしたが、効果絶大なようです。

きょうの首都は快晴です。こちらは
現在雨季なのですが、東南アジアのような
しとやかでねっとりとした雨ではなく、
3日に一度ぐらいの頻度で、とても強烈な雷雨になります。

先日は夜中に家が割れるような雷鳴がとどろき、
朝起きたら、
家の中に三つもの水溜りができていました。

アパートは三階建ての最上階なので、
きっと雨漏りするに違いないと予想はしていたので、
そのとおりになってしまいました。
アパートの中庭には小さなプールがありますが、
日中の日差しがあまりに強烈なので、
日焼けの心配からあまり泳ぐ気分になれません。

仕事は大変です。JICAでは
決裁書類の作成が仕事の大部分なのでは・・・と
さえ思うほど、書類作成に追われます(ご想像どおり)。

おまけに、本部とのやり取りは公電となり、
JICAのネットワークにアクセスして行わないと
ならないのですが、当地のネット事情では
このネットワークへのアクセスが一大事なのです。

毎日メールを受信するのに
何時間もパソコンと奮闘しなくてはならず、
かなりのストレスです。

それに加え、わたしが担当する分野のドナー会議などが
多数あり、その多くが各国大使館や国連の上層部、
国によっては大使級が参加するものなので、
今の私にはかなりの重責です。

正直、それだけハイレベルのこちらの公用語能力が、
私にはまだ備わっていません。かなりあせります。

本来そのような会議は大使館からも
参加すべきなのですが、当地の日本大使館には
それだけの人員(人材)がなく、
JICAしかカバーしていないのが現状なんです。

国営テレビでは、毎晩、援助関連の会議や
式典に関するニュースが目白押しなので、
JICAの事業もたびたびテレビで紹介されているようです。

私が出席している会議にも
ハンディカメラが入ることが多いので、
きっと何度かテレビに映っている
はずです(「はず」というのは、
テレビ用のコンセントが購入後3日ぐらいで
壊れてしまい、このところテレビが観られないので、
まだわが「美しき姿」を確認していないのです。

先日もお伝えしたとおり、
物価は驚くほど高く、
近々に中古車(小さめの四駆でも100万円以上)も
買わないとならないので、かなりの出費です。

とまあ、いろいろありますが、
先週から自宅にネットが開通したおかげで、
少しは気分が楽になりました。
また様子をご報告しますね。

先生もお体に気をつけてください。
世界の国旗普及協会が発足 [2009年11月30日(Mon)]










 社団法人世界の国旗普及協会が発足し、
本日、稲川素子理事長が「笑っていいとも」にご出演され、
同協会の発足を情熱的に発表されました。

これにあわせてホームページも公開となりました。

なかなかカラフルなHPですので、是非、
ごらんください。私は理事・監修者です。

 事務局を頑張っている引地達也さんは、
元共同通信ソウル特派員です。

アドレスは
http://www.nf-test.org/index.html

国旗は国際理解の第一歩、
入り易くて抜けがたいのはわが60年の
「ハマリ」ぶりを見てもおわかりいただけるかと
思います。

稲川理事長は、「アラ古希」の素敵なおばさま。
先日、お食事に招かれ、なんと154カ国の「外タレ」の
マネージメントをなさっているとか。

もっと驚くのは60代こうはんに慶応に入学され、
今は東大の博士課程で博士論文を執筆中なのです。

「笑ってはよくない」、学ばせていただいた一夜でした。
たばこ論議は健康の視点から [2009年11月30日(Mon)]












  各紙の報道によれば、鳩山由紀夫首相は9月30日以来、「(たばこ税は)環境や体の面から見て、増税もありうるかなと思う」「一定のムダ使いを削減する中で検討したい」などと述べてきている。これを受けて、たばこの小売価格(=税率)について各方面で活発な議論が進んでいる。

 去る11月21日には朝日新聞に全面広告が出され、医療、労働、青少年、女性、環境などさまざまな団体がずらりと名を連ねて「たばこ1箱1000円」の意見広告を出していた。

 健康の視点からのたばこへの取り組みこそ、重要なことである。

 税収の確保もまた国政上、確かに重要ではある。たばこ税は現在、1本あたり8・7円。1箱300円(20本入り)の場合、国税と地方税あわせて一箱で約175円が税金だ。現状では、これによる今年度の税収見込みは約2・1兆円。また、たばこ税を1本あたり1円増税すれば、500億円近くの増収が見込めるとの計算もある。

 たばこ税について、民主党はかねて「健康への影響を考えた基準で課税する」と政策集で指摘してきた。これに対し、自民党時代の政府税制調査会は「たばこ増税は検討に時間がかかる」と腰が引けた姿勢であった。今回の首相発言で結論が加速することを期待する。

 しかし、この議論、論点がおかしくないか。近年、たばこは著しく健康を害することが明らかになったのは周知の通りだ。

 したがって、たばこの問題はまずもって国民の健康という視点から考えるべきである。嫌煙者の2次被害も無視できない切実さだが、特に次世代を担う青少年の健康を損なうことが心配だ。たばこの小売価格を値上げすることはお小遣に直結するだけでも、青少年の喫煙を抑制できる。

 健康や環境を優先しないでの税制論議は、喫煙者の「弱み」に付け込んで税収をはかり財政を潤そうという本末転倒の話ではないか。

 たばこは一挙に1箱千円とすべきだ。千円は欧米諸国では常識である。ニューヨークではマルボロは800円、パリやロンドンでは800円〜1200円である。段階的な値上げでは単に家計を圧迫するだけで、短期的な視点での喫煙者いじめに終わるだろう。

 私は「原理主義的」禁煙主義者ではないが、これで「離煙効果」が初めて発生することに期待したい。国がなすべきことは、今のようにJT株の過半を握って、国民の健康を犠牲に税をとることではない。

 泣く泣く?であっても喫煙を諦めさせ、ご自身の将来への健康維持を勧めてあげるべきである。「あなたの健康を守るため」なのだ。そして、「国の医療費を削減するため」でもある。日本学術会議は、医療保険費や火災など喫煙による経済的損失は約7兆3000億円と試算している。

 たばこの値段が安かったのは、健康増進のためにという世論が弱かったのかもしれない。ならば、これは喫煙・非喫煙の区別なく国民全体の関心と世論の向上を図るほかない。政治家、メデイア、医療、社会運動に関わる人々は率先して警鐘を鳴らす必要がある。そして間違えても、そうした分野の人たちに喫煙者が多いなどと言われぬことだ。
 
 たばこの健康被害を防ごうという視点での国会論議では、是非、満場一致で1箱千円としていただきたい。健康は政局ではないのだから。愛煙家の友人を喪った悲しみの日に、増税の視点でのたばこ論議は聞きたくない。
ブログ文化発展のために返事せず [2009年11月29日(Sun)]












「ウィルヘルミナ」さまから、
以下のコメント(原文のママ)をいただきました。

 コメント乱で一応、お返事は書きましたが、
酔いをさまして考えれば、
文面はていねいですが、
名乗らない人には
返事を控えさせていただきます。

 ブログ文化の健全な発展を思っても
私の考え方は、そう的外れではないのではないでしょうか。

 あしからず。

 私もさまざまなことにつき、
諸先輩に問い合わせることが多いのですが、
その場合は、きちんと自己紹介して立場を明らかにし、
電話番号から住所まで記載し、
返信用の封筒に切手を貼り、
教えを請うています。

 これが日本文化、もとい、世界の常識です。

 いかがですか?  「ウィルヘルミナ」さま。

     ☆☆ ★ ☆ ★★ ☆ ★ ☆☆

吹浦様、こんにちは、初めまして。

さて、今回の近衛氏の国際赤十字会長就任、新聞を読んでいても、近衛氏の人物像しか出てこなく、又、主なネットのニュースサイトでも詳しく取り扱われる事ありません。政治的な意義、とかそんな事です。個人ブログでも全然扱われていません。だから、このサイトに巡り会って吹浦様にいくつか質問したい事があります。
1、近衛氏が国際赤十字会長に立候補した「経緯」は?自民党から立候補の要請があったのか?
2、当選できた理由はどこにあるのか?
この人事、国際原子力機構(IEAE)の事務局長に就任する天野氏のように、立候補から当選までの「経緯」、詳し報じられていませんでした。朝のニュースで突然報じられただけでした。でも、この国際赤十字会長のポスト、IEAEのポストと同じくらい重要なポストだと思います。
3、こういう国際人権NGOのトップに日本人が会長になる事珍しいと思うのです。欧米人は、どんな風に、近衛氏について考えてきたのか?
4、現政権の民主党は、自衛隊派遣ではなく「民生支援」を援助の主体、と歌っていますけれど、国際赤十字のトップに近衛氏が就く事「で、民主党が考える民生支援にどんな影響が出ると思われるのか?
5、日本は民生支援を「顔」を持ってやった事がなく、近衛氏という国際的に通用する「顔」を持った事により、今後の日本の対外アピール力はどんな変化が起こるのか?

以上です。これらの事、電波メディアも活字メディアもネットメディアも真面目に書いてくれなかったから、吹浦様に質問するのです。宜しくお願いします。
新型インフル大流行なので、お体、ご自愛を。
姫路城、秋の暮、慕情B [2009年11月29日(Sun)]












































  またまた姫路城ですが、何度見てもきれいですよね。

  当時、そんなトータルデザイナーがいたのですね。
姫路城、秋の暮、慕情A [2009年11月29日(Sun)]




















































  世界遺産・姫路城の中堀です。

  東京と”時差”が30分以上ある感じで、
これで、5時近い時間です。
姫路城、秋の暮、慕情 [2009年11月29日(Sun)]



















































 長岡(新潟県。宿泊)、東京(乗り換え)、
広島(宿泊)、三次(広島県)、広島(乗り換え)、
福山(広島県、乗り換え)、尾道(広島県、お墓参りと調査)、
福山(乗り換え)、新横浜(乗り換え)・・・と周ってきました。

 我ながら元気、快調そのものです。その間に、
1月に出版する国旗についての拙著の校正も
十分できました。

 長岡では政治の、
三次では国旗の講演をさせていただきました。

 いずれもすばらしい聴衆のみなさんを前に、
楽しい時間でした。

 長岡では滝川伸夫さんと4カ月ぶりに会い、
旧交をあたためつつ、
深夜の零時開店という
名物・ラーメン屋「大吉」にも寄りました。

 翌日は山本五十六の生家を見たりしながら、
まずは上越新幹線で東京に戻り、
東海道新幹線に乗り換えました。

 しかし、あまりに長い新幹線の旅にいささか飽き、
姫路を通り過ぎるのがもったいないと気付きました。
「そうだ、世界遺産・姫路城を見よう」と
思い立ちました。

 いずれの土地でも紅葉がまっさかり。
ただ、姫路城は今後、5年間は修復工事で
見ることができなくなるのだそうです。

 4時で見学終了ということで、中までは
みることができませんでしたが、
この天下の名城は外からでも
すばらしさを満喫できました。

 しばし、写真でご紹介します。
                     (つづく)

自民党にもかく正論が [2009年11月28日(Sat)]







  岩屋毅衆院議員






 昨今、自民党所属議員にさっぱり元気や活力を感じない中で、
畏友・岩屋毅衆議院議員が、実に正論を吐いている。

 送られてきた以下の一文は、みなさまに是非、
お読みおいただきたく、ほぼ全文を転載する。

 この世代、このような層の自民党国会議員が「品薄」なのが、
今の自民党の活力のなさである。貴重な岩屋議員の
活躍を期待する。


 ☆☆ ★ ☆ ★★ ☆ ★ ☆☆

先週から国会が不正常になっています。与党が「金融円滑化法案」
の採決を強行したことが原因です。自民党としては審議拒否など
したくはないのですが、今回ばかりは明らかに与党側に非がある
と思います。

国会の委員会を事実上、取り仕切るのは与野党の「筆頭理事」さ
んです。委員会運営の全ての事柄は基本的に両筆頭理事の間で決
まるのですね。そして、両筆頭理事が決めた事柄については、与
野党間の正式な約束事として守っていくというのが今日までの国
会の基本ルールです。

ところが、今回はこの「約束」が破られたのです。強行するつも
りなら、最初から約束しなければいい。審議日程を約束していな
がら、それを突然に打ち切って採決に持ち込んだわけですから、
反発して当然です。自民党としても、今後の国会運営全体にかか
わる問題でもあるので、容認するわけにはいかなかったのです。

与党は、そもそも国会運営上の見通しが甘かったのだと思います。
政権交代後、初の国会論戦となるこの国会はもっと長い会期を設
定すべきだった。法案をいくつも通そうというならなおさらです。
まだ、「党首討論」すらも開催されていませんし、委員会によっ
ては「大臣の所信に対する質疑」も終わってません。それで法案
だけをバンバン通そうというのはあまりにも乱暴です。

民主党の山岡国対委員長は野党の国対委員長としてはベテランだ
ったのですが、与党としての国会運営にはまだ慣れていないのだ
なぁ、と感じます。与党の方針が、ある日突然、小沢幹事長の
「天の声」でコロコロと変わっていくという点もいただけません。

いずれにしても、今月一杯までの会期を有効に活用して議論を深
めていかなければなりません。まずは、鳩山総理が堂々と「党首
討論」に応じるべきでしょう。それを機に国会を正常化し、時間
が足らなければ国会を延長してでも、十分な審議時間を確保して
いくべきだと思います。

鳩山政権の支持率は一時期よりも下がったものの、いまなお60
%近くを維持しています。世論調査によれば、中でも「事業仕分
け」が評価されているとのことですね。予算の編成過程が白昼堂
々と公開されていることが好感されているのでしょう。

たしかに、注目すべき試みであるとは思います。しかし、少なか
らず違和感を覚える光景でもあります。見方によっては「公開人
民裁判」のようにも見える。役所や役人のやることはすべて「悪」
だと決め付けてかかるような乱暴さを感じることも事実です。

第一、「仕分け会議」そのものにも、「仕分け人」たちにも法的
な根拠がないのです。長い目で見なければならない「科学技術予
算」や、外交上も極めて機微な問題を含む「思いやり予算(在日
米軍駐留経費負担予算)」などを、いとも簡単に短時間の論議で
切り捨てていく感覚には危うさを感じます。

「自民党政権時代にはできなかったことをやっている」という評
価もあるでしょう。しかし、よくその実態を見ておく必要があり
ます。「副作用」にも留意すべきでしょう。今回の作業の「台本」
を書いているのは、「役所の中の役所」と言われる「財務省」に
ほかならず、「政治主導」のつもりがいつの間にか「役人主導」
に逆戻りしないとも限りません。引き続き、作業の行方を注視し
ていきたいと思っています。
日本人の関心事と講演の演題 [2009年11月28日(Sat)]











新潟県長岡市と広島県三次(みよし)市で講演をしてきました。
その間に、お墓参り、会合、調査などもし、
充実した3日間でした。

長岡からの東京経由の旅があまりに長く、
姫路で下車し、世界遺産姫路城のお庭を回ってきました。

各地で「秋の暮」を満喫してきました。

けさほど、国際派ジャーナリストのPさんから、
こんなメールがきていました。

   ☆☆ ★ ☆ ★★ ☆ ★ ☆☆

私も時折、
講演のようなものをするのですが
日本人と外国人の関心の持ち方や反応の差異に
強い印象を受けています。

国際問題というと日本人はまだまだ
アメリカ、中国、北朝鮮、
鳩山政権誕生後は
アセアン、東アジア、、、という感じで
私が専門とするヨーロッパは
心理的にも意識の上でも遠いのでしょう。

中々声がかかりません。

一方で
英語が出来るせいか
外国人から
日本の政治や、地方の問題、社会問題について
時折声がかかります。

今なので申し上げますが
安倍政権誕生直後
40人弱だったでしょうか
EU加盟国の外交官たちに
「安倍政権は地方の反逆を受けて
早晩行き詰る」と話したのを思い出します。

この時は
EUの外交官たちが
信じられない、という反応で
主催者も困った表情をしていました。

その後、翌年の秋、彼らから連絡があり、
参議院議員選挙で自民党大敗の後の
日本の行方について改めて話してくれと
依頼がありました。

強い記憶に残っています。

湾岸戦争直後、
日本は小切手外交、と皮肉られた後
逆にアメリカ人から講演依頼が相次いだのも
面白い反応でした。

私が
「湾岸戦争のために日本人は一人当たり100ドル負担した。
4人家族なら400ドルだ。
あなたたちの建国の父たちは
不当な税金を払いたくないと怒って
革命を起こした。
日本が兵隊を出さずに楽をした、というのは許せない」と
叫んでいたのが面白がられたのでしょう。

イギリスでも
メディア関係者の集まりで
孤立無縁の叫びを挙げていたのが目を引いたのか
結構テレビのスタジオに呼ばれたり、
いくつかの団体に呼ばれたりしました。

日本ですと
メディアの論調とは逆のことをいう者には
声もかけない傾向が強いと思うのですが
アメリカやヨーロッパには
失敗した者や負け組、
変わったモノの見方をする者の話を聞きたがる人が
相当多くいます。

    ☆☆ ★ ☆ ★★ ☆ ★ ☆☆

日本人の関心がやはり、
いまひとつ、宇宙船地球号ではないのでしょうね。

私の演題? 長岡では内外情勢と日本、
三次では国旗と国際理解でした。



事業仕分け、漢方薬、謙虚さ [2009年11月27日(Fri)]











 長岡、姫路、広島、三次、尾道周り、
講演2つ(政治と国旗)、会合2つ、
お墓参り1つ、取材1つをしてきました。

 その間に知り合いの栃木県在住の助産婦さんが、
事業仕分け人たちが、
漢方を保険診療外にしたことについて怒りを発し、
まあまあ、もう少し詳しく教えてくださいと返信したところ、
こんな返信が来ました。

   =======================

下記、色々記事のリンクです。
http://www.yakuji.co.jp/entry17252.html

http://www.news.janjan.jp/government/0911/0911143150/1.php

http://lohasmedical.jp/news/2009/11/20090819.php
下記のように、判断してコメントしている人もいます。
漢方薬・生薬認定薬剤師です。
保険適応外になる可能性は低いと思われます。
ひとつのパフォーマンスですね。

その根拠として、
先ず、民主党は2008年秋頃、党内に
鈴木寛・現文部科学副大臣を委員長とした
漢方医療小委員会を発足させ勉強を重ねており、
漢方薬に対する理解が深いと思われること。
次に、高齢者の支持が高い漢方薬を
保険適応外にすると高齢者の怒りを呼びかね
ないのですが、来年7月の参議院選挙を控えている民主党が
実施するとは考えにくいこと。自民党が
後期高齢者医療制度を導入したことで
高齢者の怒りをかい、支持を失ったことは民主党も
よくわかっているはずです。


最後に、「抑肝散」のように
認知症の周辺症状に対する現状では唯一の治療薬とも
考えられる薬剤もあること。医師会の総意とまでは
いかなくとも地方レベルの医師会からは反発も予想されます。

その他にも1日当たり薬価も安く
医療経済的にも有用性が高いこともあげられます。
あまり心配なされなくてもいいかと思いますよ。
ここのところ、マリには良く分かりませんが、
それでも署名は一人でも多いほうがいいです。
http://kampo.umin.jp/  これが電子署名できるページです。

  =======================

 なにやらマッチポンプのような尻切れトンボですが、
これが事業仕分けの根本問題だと私は考えます。

 仕分け人の皆さん、
知らないことには謙虚でありたいですね。

 スパコン、漢方薬、JICA、国立女性会館・・・
まずはあなたたちの「脳力」の仕分けからする必要がありませんか?

 少々、謙虚さに欠けますね。でも、
そういうことを私がもっと謙虚さを持ち合わせないと
あなたたちには言われそうですから、
「謙虚な私」はこのあたりで引きましょうね。
| 次へ