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左対左、なぜ? [2008年04月30日(Wed)]












 今日、4月30日の「巨人・広島」戦。私の言い方(本来)なら、
「読売・広島」戦、
4対3で広島が巨人を振り払った。アンチ巨人の私としては、溜飲を下げる思いだ。

 たまたま「3度のメシよりジャイアンツ」という、元財閥系大企業最高幹部といっしょにテレビ観戦し、令夫人に「キミはキミ、ボクはボク。だが仲良しの見本みたいね」とからかわれつつ、熱戦で舌戦を交わした。

 それはともかく、巨人ようやく追いついた直後の8回表、広島の攻撃。巨人の投手は山口(左投げ)。広島・東出(左打ち)の2塁打で、一塁ランナーが一挙にホームに帰って同点となった。

 まことに結構。

 しかし、私にはどうしても不可解なのは、なぜ、「左打者は左投手に不利」とか、「左は左に弱い」というのか。

「右が右に弱い」とはなぜ言わないのか。

 スポーツ音痴の私に、だれか教えてください。
「奥様」にあらず [2008年04月30日(Wed)]








 宮城県鳴子温泉郷の旅宿「みやま」を
「こっそり」お勧めしています。

 3年ほど前、丹羽尚彦という旅行ライターが
『至福の湯宿』(南々社)という本で
「泊まってわかった! 居心地のいい宿38軒」
「連れ合いと一緒に行きたい」の副題で一書をものにしたとき、
私はこの本が売れないことを期待したのです。

あまりに貴重な、
これこそ、「国有財産」ならぬ「国民財産」
とでもいうべき全国の宿が紹介されているのです。

こうなると、たいていは「もうダメ」になるのです。

それが、10日程前、「みやま」に泊めていただいて、
「何も変わっていない」「納得!」
と自問自答したのです。

去年でしたか、
かかりつけの女性歯科医がリーダーになって、
同学の「妙齢(妙なトシとは読まないこと!)の美女」
11人が2泊して、
「長生きはしてみるものです」
との「ご感想」。

お勧めしてよかったと、
こっちまで身も心も温まりました。

気になる(はずの)お値段。
私でも泊まれるのですからご安心を。

1泊2食付、2名で一人16950円、
3名で14850円、4名で13800円、
5名で12750円。

奥様ではなく、
板垣くんの妹さん手作りの料理のすばらしさは、
とてもわが筆舌に尽くしがたいのです。

ですから、ひたすら、試しに食べていただくほか、
ございません。

お申し込み・お問い合わせは、
0229−84−7641。
「小欄を見た」と言ってくだされば、
板垣くん、奥様ならぬ、妹さんとともに
大いに張り切るはず。

私のツケで、ビールまたは日本酒1本くらいはどうぞ。(完)
52歳で初老はあんまり [2008年04月30日(Wed)]






  右が、旅宿「みやま」の主である、
旧友・板垣幸寿くん(52歳)。こんな、
「気は優しくて力持ち」はめったにいません。
  左は「初老」の筆者、67歳。








 鳴子温泉郷の旅宿「みやま」の続きです。

週刊文春は 加えて、美味なる料理を、
「お母さんとお嫁さんの手作りだろう」
と確認もせず、書いているのです。

 わが板垣くんは、
「女性の手も握ったこともない」は<?>としても、
正真正銘の独身なのです。
(「嫁さん募集中」は私が「確認もせず、書いている」ことです。)

 ま、週刊文春を責めるのはこのくらいにして、
「みやま」について、
このライターの文章も、いいところは、
少し引用しておきましょう。

「意外にも内装は
建築雑誌で素敵なお宅として紹介されそうな
木とガラスを多用したモダンでシンプルな設計。
吹き抜けが心地よく、山の別荘のようでもある。
築12年というが、白木の床も壁も清潔このうえない。
ところどころ控えめに
鳴子名物の小さなこけしが置いてある」。

 実際には、それはそれは、手入れや掃除もしっかりしていますが、
増改築も少しずつやっているのです。

 年数回、ラウンジではみに・コンサートや展示会も開かれます。
                            (つづく)


鳴子へは [2008年04月30日(Wed)]







旅宿「みやま」の吹き抜けのサロン。
2階から。






 東京からなら、
東北新幹線の古川で乗り換え、
陸羽東線(宮城県古川と山形県新庄間を結ぶ)で
江合川沿いに進んで40分、
川渡駅でも鳴子駅でも、
わが旧友・板垣幸寿くん(宿のオヤジ)が
必ず迎えに来てくれます。

このいかにも長生きしそうな名前、
そのまま「こうじゅ」と読むのです。

週刊文春の記事はこのあたりからおかしい。

この板垣くん(52歳)を「初老の男性」と書いているのです。


しかも、書いた人が48歳の女性というのですから、
「初婆」のライターとでも言っておきましょうと、
この67歳の「高貴」高齢者、
じゃなかった、
「善気」高齢者は思ってしまうのです。  (つづく)
お気に入りの宿 [2008年04月30日(Wed)]





旅宿「みやま」のサロン。このイスの
すわり心地のよさといったら、
ありません。







「みやま」は、
御山、美山、深山、出羽三山を想起させる宿の名。

客室5の小さな湯宿で、
しかも、1つのグループででもなければ、
3室分しか客を受けないというこじんまりした
温泉宿である。

ところは、鳴子温泉郷の1つ、
川渡(かわたび)温泉。それ自体が千年もの歴史を有す
天然の古湯。

 鳴子は日本全国に11種類しかない泉質の
9つがあるという、東北随一の温泉場。

北海道で言うなら登別、
関東で草津、
東海で熱海、
北陸で山中、
中部で下呂(げろ)、
関西で有馬、
紀伊で白浜、
中国で三朝(みささ)、
四国で道後、
九州で別府
というのが、古来、定評のある温泉でしょうか。

わが故郷・秋田にも
いまや人気絶頂の玉川温泉をはじめ
いろいろありますが、
いかんせん、天下の鳴子にははるかに及ばないのです。

川渡温泉の「みやま」の湯質は
単純温泉に分類されるのですが、
話はそうは単純ではなく、透明ではあるが、
上質のほうじ茶のような
多少茶褐色を帯びています。

湯上りは、この「老兵の美肌」さえ、
しっとりと、かつ、つやつやと輝くのです。

 しかし、いまや全国1800の地方自治体のほとんどに
温泉がある時代。

 鳴子もまた、温泉にだけ頼っていては、「町おこし」が
難しいのです。    (つづく)
 
「にっくき」?週刊文春 [2008年04月30日(Wed)]





  これが「看板」です。中央は筆者。





 世の中には内緒にしておきたいことって、
誰にでも結構ありますよね。

 何でもブログに書いているような
印象を与えかねない私でさえ、
実は、これで結構、抑えていることがあるのです。

 それが誰かによって公表されたら最後、
「オレが黙っているのになんでお前が」という気分になり、
遅ればせながら書いてしまう仕儀と相成ります。

 今から5回に分けて書く、
「やまふところの宿 みやま」がまさにそう。

 鳴子温泉郷は川渡(かわたび)温泉にある
わが取って置きの「定宿」なのです。

それをまあ、週刊文春が3月13日号で、
「書いてしまった」のです。

しかも、全体の表記は正しいのですが、
「肝腎の部分」に間違いがあるのです。

 いやまあ、そう興奮しないで、
「筆(PC)」を抑えて書くことにしましょう。
             (見出しを換えて、つづく)

野党は憲法を尊重する? [2008年04月30日(Wed)]









 4月30日12時5分配信 の電子版・読売新聞に拠れば、 「ガソリン税の暫定税率を復活させる租税特別措置法改正案などの税制関連法案は30日午後の衆院本会議で、与党の3分の2以上の多数で再可決され、成立する。

  法案は2月29日に衆院を通過した。与党は、参院が60日以内に議決しなければ否決とみなし、衆院で再可決できるとした憲法の規定を適用することになろう。

 これに対して、民主党をはじめとする野党は、河野議長の議場入りを阻止したり、審議に欠席したりするという。

 野党は憲法を尊重・遵守するのではなかったのか。
オリンピックの旗について [2008年04月30日(Wed)]









チベットのラサに住まいのTさんという方から、英文でオリンピックの旗について説明を求める問い合わせがきました。

とりあえず、英語で以下のお返事をしましたが、日本語でも書きましたので、ご覧ください。

The road to Modern Olympics was opened in 1894 from a proposal by Baron de Coubertin. The Olympic Charter revised in September, 2004 indicates as follows by its 8 of chapter 1: The Olympic symbol expresses the activity of the Olympic Movement and represents the union of the continents and the meeting of athletes from throughout the world at the Olympic Games. The five interlaced rings represent the five continents, but, none of the rings signify a particular continent.

1894年に始まった近代オリンピック大会への道はフランスのクーベルタン男爵によってもたらされた。

この旗もまた、同男爵が1914年、パリで開催されたオリンピック総会にクーベルタン男爵が提示したものに依拠する。

「オリンピック憲章」(2004年9月改訂)の第1章8にこの旗について次の規定がある。

「オリンピック・シンボルはオリンピック・ムーブメントの活動を表すとともに5つの大陸の団結、さらにオリンピック競技界に世界中から選手が集うことを表現している」。このように5つの輪は世界の5大陸を表わすが、どの輪も特定の大陸を示すものではない。


皇后陛下の御歌集 [2008年04月30日(Wed)]








昨日、小欄では、
畏れ多くも皇后陛下の短歌をご紹介させていただきました。

    難民の日日を生き来し 青年は
     医師として立つ 業(わざ)を終へたり

 私が尊敬する若き友人ヴ・ダン・コイ君の医師国家試験合格を
祝ってくださったときのものです。

 ところが、奈良県在住のSさんから、この歌の掲載されている
『瀬音―皇后陛下御歌集』の「御歌集」はなんと読むのか、との
ご質問が寄せられました。

 私は「みうたしゅう」かと思いましたが、念のため、出版社である
大東出版社にうかがってみたところ、
やはり「みうたしゅう」でよいようです。

 私は昔、日本赤十字中央女子短期大学に勤務していたことがありますが、
そこでは、入学式、卒業式、戴帽式といった恒例の式典では
必ず、「御歌 四方の国」というのを歌います。

 貞明皇后(大正天皇の后=昭和天皇のご生母)が作られた短歌です。

 四方の国 睦みはかりて 救はなむ
  幸なき人の 幸をえつべく

というものです。

 このときも、司会の方は「みうた よものくに。全員ご規律ください」
と述べ、他の学校で歌う、国歌「君が代」と音字扱いでした。

 ですから、Sさん、どうぞ「みうたしゅう」とお読みください。

 それはそうと、この歌集には実にすばらしい歌が367首、収録されています。

 いずれこれからも触れることがあろうかとは思いますが、
みなさまもお近くの図書館ででも、是非、一度、ご覧ください。

 心が洗われます。
 
野茂に国民栄誉章を! [2008年04月30日(Wed)]











 野茂選手には、本当に「ご苦労様」「お疲れ様」と申し上げたい。

 時事通信から流れている以下の記事には、ほとんど涙を禁じえない。

  ☆―――――― ・・・ ―――――― ・・・

【ニューヨーク29日時事】米大リーグのロイヤルズは29日、野茂英雄投手(39)との契約を解除したと発表した。野茂は自由契約となり、今後は自由に他球団と交渉ができる。

今月20日に戦力外通告を受けた野茂は、チームが25日にウエーバー公示を申請したものの、期限のこの日昼までに獲得を申し入れる球団がなかった。

  ☆ ――――――――― ★

 3年ほど前、メジャーから降格したが、ロイヤルズの春季キャンプに招待選手として参加した野茂は、今月5日に大リーグ昇格。10日の対ヤンキーズ戦ニ1000日ぶりのメジャー登板。その後、計3試合に出場したが防御率18.69だった。

 今、日本人選手が次々とメジャーで大活躍しているが、野茂はその先駆者である。

 野茂の活躍あってこそ、イチローも二人の松井も、そしてそれに継ぐ10数人もが、勇気を持って、アメリカに向うことができたのである。

 私は「もう、帰っておいで」いってあげたい。
 
 毎日新聞やスポーツ紙によれば、
横浜ベイスターズが受け入れに向って動いているとあるが、
「横浜でさらに投げることは不要ではないか」。

 これまでの経験を語り、後輩を指導し、解説者にでもなってほしい。

 また、福田首相に申し上げたい。

「野茂英雄に国民栄誉章を!」と。
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