CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る
« 2010年12月 | Main | 2011年02月»
<< 2011年01月 >>
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
最新記事
カテゴリアーカイブ
月別アーカイブ
安倍元首相の与謝野批判 [2011年01月28日(Fri)]



   1月20日、星陵会館2階席から撮影。




 安倍晋三さんには、依然、
待望論がある。

 私自身、自民党や日本の将来を託せる
何人かの一人と尊敬している。

 その安倍さんが、先日、星陵会館で
開催された
国家基本問題研究所(櫻井よしこ理事長)の
シンポジウムで、
「これは与謝野さんが衆院選の時に出した
誓約書です」と言ってポケットから
1枚の紙を出し、読み上げた。

 内容は、「自民党の公認候補者である
自分は、いかなる反党行為も行わず、
党に忠誠を誓う」というものである。

 こういう書類を公認候補から
取らなくてはいけないという話も情けないし、
それでも裏切って、批判し続けた党の内閣に
無駆られるという与謝野さんも酷い。

 でもね、安倍さん、
与謝野さんはあなたの内閣の
官房長官ですよ。

 ご自身の眼力と影響力も
問われているのではありませんか。

 これは元総理が当時の官房長官について
壇上ですることではないのではないでしょうか。

 安倍待望論が霞みかけますぞ。

中曽根弘文議員の与謝野批判 [2011年01月28日(Fri)]











 昨1月27日の参議院本会議で、
代表質問に立った
中曽根弘文自民党参議院議員会長は
「与謝野氏は民主党の経済政策を
痛烈に批判してきた。
経財相としての入閣に
国民はあきれている」と述べた。

 いうまでもなく与謝野氏は
弘文議員の父・中曽根康弘氏の元秘書。

私は学生時代から
中曽根事務所に出入りしていたので
旭化成でサラリーマンをしていた
弘文さんが、
与謝野さんにかわいがられていたころを
思い出さずにはいられない。

 それだけに互いに断腸の思いであるに
違いない。

 義理と人情は大事にしたいが、
やはり今回の与謝野さんの転身は、
何十年と自民党を支持してきた人たちへの
裏切りというほかあるまい。

 それにしても自民党、
平沼赳夫、渡辺嘉美、鳩山邦夫、
桝添要一、亀井静香、
そして与謝野馨と、
総裁になってもおかしくなかった人たちが、
相次いで、出て行ってしまった。

事情はいろいろあろうが、
ジャーナリストや政治学者は
その経過をしかと報じ、
体質を分析してほしい。

 あるフィンランドの大使館員から
「日本人は、最後は逃げるのか」と質問されて
いる。

 また、ドイツ人の日本通ジャーナリストから
「日本の歴史を決定づけたのはみな、
裏切りではないか」。

 浅学非才の身、2つの質問に
反論を出せないのです。
韓国選手の猿パフォーマンス [2011年01月28日(Fri)]

     





25日に行われたアジアカップ準決勝の日韓戦は
PK戦で決着し、
日本の決勝進出を決めた。

しかし、韓国では
この敗戦を悔やむ声とともに、
この試合で23分にPKを成功させ、
韓国に先制点をもたらしたキ・ソンヨンの
「猿パフォーマンス」への批判が
挙がっている
と韓国の全国紙・中央日報が報じたそうだ。

話はそれるが、
この中央日報という新聞は
1965年9月1日に創刊され、
実は、その創刊号に、
私を含む早稲田大学大学院生と
韓国の大学院生(といっても
兵役を終えた人が多く韓国側が3,4歳上)
各6人の討論が数ページにわたって掲載され、
不用意なわれわれがかなり押されている
内容になっている。

だから、以後、
何となくこの新聞に関わる報道には
注目してしまう。

 閑話休題。

キ・ソンヨンは先制後に、
鼻の下をのばし、ほっぺたを膨らませ、
左手で顔をかくという“猿パフォーマンス”を
敢行したのだった。

これは白人が東洋人をバカにするときに
やっていたことの1つで、これでは
白人の「猿まね」か。

BS1の中継では映らなかったのか、
気付かなかったが、これが事実なら、
国際サッカー連盟(FIFA)から
処分を受ける可能性もあり、
韓国国内でも「適切ではなかった」と、
批判的な意見が続出しているようだ。

「人種差別反対(Say no to racism)」との
スローガンを掲げるほど、
FIFAは、相手国に対する差別的な行動について、
強力に処罰している。

 しかし、この「猿パフォーマンス」は、
計画的に行われていたかが不明であり、
本人は、競技場にかかっている「旭日旗」を見て、
胸を痛め、
これに対する抗議の表示だったと述べたとか。

 これはいかにも取ってつけた理由であり、
むしろこの選手は、素直に謝るべきであった。

 もっとも、
日本のサポーターも「日の丸」ではなく、
なぜ、「旭日旗」を振りかざすのだろうか。

あれは、現在、
海上自衛隊旗となっているものであり、
戦前も主として軍艦や海軍陸戦隊が
行動する時に掲げられていた旗である。

 それがまるで旧軍全体の侵略の象徴と
みなされる傾向にあるのは、
誤解からの出発であろうとも、
認識しておく必要があろう。

 日本のサポーターも「日の丸」までにし、
無用な反発を煽るようなことは
謹んでいいのではないか。

 それにしてもキ・ソンヨンには
「好漢、自重せよ」と申し上げたい。

また、韓国の輿論に
「あれは拙いよ」という空気が
結構あるという報道には、
韓国社会の成熟ぶりをみる思いがする。

さきほどの閑話にあった訪問のときには、
われわれは怖くて、しばらくは街をまともに
歩けなかったほどだったのだから。



国債の格付けに疎いなら辞任を [2011年01月28日(Fri)]



>





      








<菅直人首相は27日夜、米格付け会社のスタンダード・アンド・プアーズが日本国債の長期格付けを引き下げたことについて、首相官邸で記者団に「そういうことに疎いので、(コメントは)改めてにさせてほしい」と述べた>と時事通信が伝えている。

この人は政治の基本である憲法、安全保障、外交、教育、経済、金融になんの識見も経験も理解力もないのではあるまいか。そういう人が「政治指導」を言うことが怖いのである。
視覚障害者を差別するつもりは全くないし、友人も数人いる。しかし、この人たちに、交通整理はお願いできない。菅さんに、この厳しい国際経済・金融のカジ取りはさせられないいのです。この発言だけで、日本はいくら損をしたのでしょうね。事業仕分け程度の話では済まないでしょうね。

 枝野幸男官房長官が記者会見で「「国債の信認を首相は日頃から強く意識している。金利などの動向も非常に注視している」と語ったそうだが、こういうのを昔の人は「負け犬の遠吠え」といったのです。
| 次へ