笹川会長にロシアから2つの感謝 [2010年02月22日(月)]
笹川陽平会長にはアタビエフ理事長から勲記が贈られた。
この日はビジネス面で長年、日ソ(日露)関係に尽くしてきた
日露関係貿易会の佐藤哲夫氏(左)と山岡建夫JUKI会長、
そして吉田進環日本海研究所長(欠席)にはロシア会計検査院から
感謝状が贈られた。中央は、ベールイ大使。
関係者との記念写真撮影というのもあった。笹川会長の
真下(前列左から二人目が筆者)
写真はいずれも富永夏子さん撮影
日本財団の笹川陽平会長に、
きょう、駐日ロシア大使館で、
ロシア正教会総主教勲位と
ロシア自然科学アカデミー正式会員証が授与された。
勲記と証書はミハイル・ベールイ大使立会いのもと、
露日経済協議会のアスラン・アタビエフ理事長から
手渡された。
察するに、総主教勲位は『ニコライ日記』の刊行をはじめとする
日露交流への貢献によるものであり、
ベールイ大使によれば、自然科学アカデミーについては
北海航路研究とチェルノブイリ原発事故に関する
一連の貢献であるとのことだ。
後者については、世界一正確な調査研究報告書をIAEAに提出し、
学術的にきわめて高い評価を得ていることで知られている。また、
日本財団はこの事故の罹災者への救援・支援については、
ソ連・ロシアの指導層が口をそろえて驚き、
感謝と称賛をおしまないほどであることを私はよく知っている。
例えば、ゴルバチョフ時代のナンバー2であった
アレクサンドル・ヤコブレフ国家顧問やヤナーエフ副大統領が
その典型であり、直接の謝辞を私は聴いている。
日露関係は決して順調ではないし、遺憾ながら、
北方領土の返還による日露平和条約の締結への道は
未だ見えてこない。
3月にも私たちユーラシア21研究所の一行は
モスクワに乗り込んで厳しい議論をしてくるが、
その一方で、特に重要なのは
こうした人道、文化、科学、宗教、芸術、青少年といった分野での
協力と相互理解の促進である。
笹川会長の受賞を喜ぶだけではなく、
これからもあらゆるパイプを通じて、主張すべきは唱え、
仲良くすべきは大いに仲良くしてゆきたいものである。
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高橋大輔と「日の丸」 [2010年02月22日(月)]
男子フィギュアで銅メダルを獲得した高橋大輔、
記者のインタビューに応えて、
「国歌は鳴らなかったが日の丸が揚がって気持ちが高ぶった」
「誇りを持って掲げる日の丸は美しい」。
この2つのセリフは記憶しておきたい。
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Posted by
吹浦 忠正
at 18:04
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国旗
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日露専門家対話2010開催要綱 [2010年02月22日(月)]
1973年に始まった「日ソ専門家会議」を受け継ぐ、
「日露専門家対話2010」を下記により、開催します。
通算28回目となる伝統ある会議ですが、
北方4島の返還を実現して、真の日露友好関係を
樹立するため、全力を尽くす所存です。
☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜
新しい日露関係・専門家対話(2010)
開 催 要 項
1.テーマ
• 日露の国内政治情勢における新たな側面と両国間関係への影響
• 中国の台頭と日露関係
• 経済金融危機と現代世界
• 日露関係における文化の役割
2.主 催
• 安全保障問題研究会(袴田茂樹会長)
• 特定非営利活動法人ユーラシア21研究所(吹浦忠正理事長)
• ロシアの世界基金(ヴャチェスラフ・ニコノフ理事)
• ロシアのための統一基金(ヴャチェスラフ・ニコノフ総裁)
3.会議開催日と開催場所
開催日:3月15日(月)・16日(火)
(東京からの出発日は3月14日、帰国日は3月19日)
場 所:モスクワ市、アララト・パークハイアットホテル
19日(金) 帰国・解散
5.会議参加者
日本側参加者(敬称略、代表以下は50音順)
1. 袴田 茂樹 ― 日本側代表、安保研会長、青学大教授
2. 青木 保 ― 青学大学特任教授、前文化庁長官
3. 伊奈 久喜 ― 日本経済新聞社論説副委員長
4. 木村 汎 ― 北海道大学名誉教授
5. 佐瀬 昌盛 ― 防衛大学校名誉教授
6. 清水 美和 ― 東京新聞・中日新聞論説副主幹
7. 木 剛 ― 国際労働財団理事長、国家公安委員、
連合前会長
8. 兵藤 長雄 ― 元外務省欧亜局長、元駐ベルギー大使
9. 平岡 秀夫 ― 衆議院議員(民主党)
10. 吹浦 忠正 ― ユーラシア21研究所理事長
11. 御厨 貴 ― 東大教授
12. 宮腰 光寛 ― 衆議院議員(自由民主党)
13. 湯浅 剛 ― 防衛省防衛研究所主任研究官
ロシア側参加者(敬称略、代表以下はロシア語アルファベット順)
一部調整中
1. ニコノフ、ヴャチェスラフ・A・
ロシア側代表、ロシアの世界基金理事長、
ロシアのための統一基金総裁
2. アレシッゼ、リアナ・G・
ロモノソフ名称モスクワ国立大学付属AA諸国
研究所日本史・日本文化学部准教授
3. ヴァシリエフ,セルゲイ・V・
ロシア商工会議所国際協力局長
4. ヴォスクレセンスキー、アレクセイ・D・
ロシア外務省モスクワ国立国際関係大学政治学部長
5. ガルージン、ミハイル・Y・
ロシア外務省アジア太平洋局長
6. ディンキン、アレクサンドル・A
科学アカデミー会員、世界経済国際関係研究所所長
7. ザイツェフ、ヴァレリー・K・
世界経済国際関係研究所日本研究部長
8. ザトゥーリン、コンスタンチン・F・
国家院(ロシア下院)議員、
国家院CIS事案・在外同胞連絡委員会第一副委員長
9. ゾトヴァ、エカテリーナ・A・
ロシアの世界基金事業担当局長
10. イストラトフ、ヴァシリー・N・
ロシアの世界基金副理事長
11. クリメンコ、アナトリー・F・
極東研究所主任研究員
12. コジョキン、エヴゲニー・M・
CIS・海外居住同胞事案および国際人道協力
ロシア連邦庁副長官、元ロシア戦略研究所所長
13. コロソフ、イリヤ・V・
中央テレビ情報分析番組プロデューサー兼キャスター
14. コサチョフ、コンスタンチン・Y・
国家院(ロシア下院)国際問題委員長
15. コシキン、アナトリー・A・
戦略策定センター上級エキスパート、東洋大学教授
16. クルピャンコ、ミハイル・I・
東洋学研究所国際協力・総合問題課課長
17. ルキヤノフ、フョードル・A・
「グローバルな政治の中のロシア」誌編集長
18. マルゲロフ、ミハイル・V・
連邦院(ロシア上院)国際問題委員長
19. ミヘーエフ、ヴァシリー・V・
世界経済国際関係研究所副所長
20. ナウムキン、ヴィタリー・V
東洋学研究所長
21. オフチンニコヴァ、リュボフィ・V・
ロモノソフ名称モスクワ国立大学教授
22. パヴリャチェンコ、ヴィクトル・N・
極東研究所日本研究センター長
23. ペトロフスキー、ドミトリー・I・
モスクワ管区対外教会連絡部正教間関係事務局員
24. プロトニコフ、アレクセイ・Y・
国家院安全保障委員会専門家評議会委員
25. プシコフ、アレクセイ・K・
中央テレビ«Postscript»プロデューサー兼キャスター
26. ロマネンコ、イーゴリ・V・
露日協会会長
27. スリャンジガ、パーヴェル・V・
ロシア北方・シベリア・極東少数原住民族協会
第一副会長
28. トロラヤ、ゲオルギー・D・
ロシアの世界基金地域プログラム局長、
ロシアのための統一基金副総裁
29. トレーニン、ドミトリー・V・
モスクワ・カーネギーセンター長
30. トレチャコフ、ヴィタリー・T・
ロモノーソフ名称モスクワ国立大学
テレビ放送学部長、『政治クラス』誌編集長
31. ウソリツェフ、ヴァシリー・I・
国家院(ロシア下院)議員、
北方および極東問題委員会第一副委員長
32. チャスヌィフ、ヴァレリー・V・
ロモノソフ名称モスクワ国立大学
国際教育センターロシア語講習長
33. チュフリン、ゲンナジー・I・
世界経済国際関係研究所幹部員
34. チハルタシヴィリ(ボリス・アクーニン)
作家、日本専門家
※ その他、在モスクワ日本大使館から
数名がオブザーバーとしてご参加の予定。
6.表敬訪問・意見交換会等
ロシアの要人やキーパーソンに対し、表敬訪問や
意見交換会を行う予定。
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カーリング中継に望む [2010年02月22日(月)]
カーリングってよくわからないけど、面白いですね。
日本はカナダには負けたとはいえ、
米、英、露の3大国を撃破した・・・
なんとなく第2次世界大戦みたいですが・・・
目下ドイツと熱戦中。どっちが勝っても枢軸国、いやはや
そんなことはどうでもいい。
左利きの目黒萌絵のショットがいいですね。たぶん、
大変な工学や力学を計算して、それを実行するんですから、
すばらしいと思います。
願わくば、NHKさん、もう少し初歩的解説を沢山してほしいですね。
あの石のこと、重さ、材質・・・
コートの広さ、一人ひとりの選手の役割、氷の厚さ、
靴の構造・・・
できれば、狙うべきコースを、かつて野球の野村監督が
ピッチャーが投げるべきコースを線で示したようなことを
してくれれば、初心者には大助かりなんですけどね。
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Posted by
吹浦 忠正
at 14:07
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