長崎の「わからん」 [2010年02月20日(Sat)]
![]() ![]() こんな素敵な昼食を長崎ではいただきました。町村会の町長さんたち、御馳走様でした。 先日、長崎に北方領土問題についての講演に行きました。 1804年、レザノフがやってきて以来、 長崎はロシアと縁の深いところです。 1853年にはプチャーチンがやってき、 アメリカからのペリーと相前後して、 1855年には日魯通好条約、 いわゆる下田条約が締結されましたが、 事と次第では、これは長崎条約になっていたかもしれません。 さて、その長崎、料理は「わからん」と言うそうです。 言われてピンときました。「和と漢と蘭」、日本、中国、オランダの 味と料理の伝統だそうです。 夜に会食した中華料理も確かに、独特の美味でしたし、 次の昼にいただいた大きな「茶わん蒸し」と丼飯もなかなかでした。 写真で美味しさが表現できないのが残念です。 長崎に行くと必ず歴史文化博物館にまいります。 今はNHK大河ドラマの関係で、「龍馬展」をやってましたが、 常設展示もなかなか優れています。天領の交易都市だった長崎、 歴史も文化も判るようで「わからん」でした。こんどはもっとゆっくり 見てきたいと思います。 でも、残念なことに、19世紀の中ごろの列強の アジア進出について、ドイツの国旗が違っていました。 スペイン。ポルトガル、アメリカなどjは 当時の国旗をちゃんと描いているのに、 なぜかドイツだけは1919〜1933年、 そして第2次世界大戦後に復活した 黒赤金の横三色旗でした。 係りの人に名刺を渡し、よく説明してきましたが、 学芸員からでも何か言ってくるでしょうか。 そしたらもっと詳しく説明してあげます。 「わからん」ことは専門家に聞くことですよ。 そうそう、私のロシア人の友人サーシャは 何よりも茶碗蒸しが大好き。一度、通常サイズのものを 5つ、モスクワの日本レストランで食べたこちがありました。 これも長崎とロシアの御縁のうち? まさか。 |












