「日の丸」がファッションに [2010年02月19日(金)]
男子フィギュア日本初のメダリスト・高橋大輔の
一言がよかったですね。
「国歌は鳴らなかったが、
日の丸が揚がって気持ちが高ぶりました」。
4回転に挑戦したこと、失敗して転倒した直後に
立て直したこと、感動しました。
織田はほんとに信長の子孫なのでしょうかと冗談をいう人が
いましたが、涙もろいのがいけません。
閑話休題。
バンクーバー五輪では、選手も「日の丸」で自分を覆ったり、
手にとって振ったり、
観衆も頬やおでこに「日の丸」をペインティングするなどして
応援している。
「日の丸」がファッションになったという感がします。
これでいいのです。健全なナショナリズムは
エネルギーと国際的な連帯の源になるのですから。
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Posted by
吹浦 忠正
at 23:08
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国旗
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「正論大賞」佐瀬教授に [2010年02月19日(金)]
あいさつする佐瀬教授。右は次女、左は「正論新風賞」を受賞した遠藤浩一拓殖大学教授ご夫妻。
約35年間、言うならば同志として
いっしょに仕事をさせていただいてきた
佐瀬雅盛防衛大学校名誉教授(元拓殖大学教授)が
正論大賞を受賞し、
きょう6時から赤坂プリンスホテルで授賞式と
記念パーティが開催されました。
佐瀬先生は受賞の挨拶の中で、
「自分は防衛大学校の教員として、
多くの制約の下で、言論の自由を最大限発揮してきた」と
述べられ、
参会した約250人に大いに共感を持たれました。
冷戦構造の研究、日本の安全保障のあり方についての
さらなる発言を期待します。
来月は、またまたご一緒にモスクワにまいります。
エコノミークラスでの片道10時間の行程は、
私の集金力のなさのせいです。
70代半ばの身にはさぞお辛いことでしょうが、
「主権に関わる問題を話に行くのに構わない」と
快く引き受けてくださいました。
これからも引き続き、ご指導ご鞭撻をお願いいたします。
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Posted by
吹浦 忠正
at 22:36
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人物
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世界で一番寒い首都 [2010年02月19日(金)]
北京在住のA夫人はわが若い仲間です。
ときどき、メールで交信しています。
「北京が雪と寒さで大変です」と言ってきましたから、
「私も3月中旬にはモスクワにゆきます」と返信したところ、
「極寒のモスクワへのご出張、
くれぐれもお体にお気をつけ下さいませ。
モスクワからお戻りになるころには、私達も
東京に戻っていると思います。
お目にかかれることを楽しみにしております。
それにしてもモスクワは寒くて大変ですね」と慰められました。
しかし、実際は違うのです。
そこで、「世界の首都を寒い順番に並べると、
@ウランバートル
Aオタワ
Bペキン
Cモスクワ
らしいです。
最後に風邪など召されますな」とさらにお伝えしました。
「北京はモスクワより寒いのですね。
てっきりモスクワの方が寒いと思っておりました。
この冬は北京も数十年ぶりという寒波で、
経験したことのないような寒さを経験しましたが、
人の適応能力はすごいもので
この寒さにもなれました。
北京は、春節を過ぎ、だんだん暖かくなってきました。
今日も最高気温が8度まで上がり、外に出るのも気持ちがよく、
北京最大のチベット仏教寺院の雍和宫へ初詣へ行ってきました」。
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「日の丸」の中国語の別称 [2010年02月19日(金)]
「日の丸」を
中国の貶義語(へんぎご=相手をおとしめる意味の単語)で
「膏薬旗 gao yao qi」というのは以前に聞いたことがあります。
たぶん、支那事変(シナ事変、日中戦争)当時、
中国側で「日本鬼子」の「膏薬(こうやく)」を塗りつけたような旗と
軽蔑して呼んだものでしょうね。
待場裕子さんという中国語学の専門家の方が、
「かつて日本の侵略に抵抗した中国の民衆の中で、
日の丸は<膏薬旗>(丸い膏薬を貼った旗)といわれてきた事実も、
私たちは知っておくべきでしょう」と書いておられます。
学者・専門家はともかく、それならば、私たちもいつまでも、
中国人を
「チャンチャン」(例えば、泉鏡花のものに出てきます)とか、
「チャンコロ」といっていた事実を
知っておかねばならないのでしょうか。
また、「鬼畜米英」と言っていた「事実」や、
「Jap」といわれていた事実を次世代の一般の人に
継承しなくてはいけないのでしょうか。
「ロスケ」といい、「イエローモンキー」と言われました。
戦時中のこういう別称は、欧米でもアジアでも
沢山あります。でも、あまり思い出す必要はないように
思います。ですから、このあたりで例示は止めにしますが・・・
拙著『知っておきたい「日の丸」の話―
国旗の常識・日本と世界』(学研新書)の読者の方から
質問が来ました。中国や中国語にお詳しい方とお見受けしました。
<楚云著『中日戦争内幕全公開』(時事出版社、北京、2005年)の
135頁に「見八道楼子頂端己挿上関東軍膏薬旗」とある。
「膏葯旗」とは「日本の旗」の貶義語として辞書に載っているが、
膏薬旗について知見を持っていれば教えよ>という内容です。
私は、「膏薬旗」は聞いていましたが、
「膏葯旗」という表現については初めて伺いました。
「葯」というのは日本語では「やく」とよみ、
「ハナウド、よろい草セリ科の多年草」のことだそうですが、
白川静の『辞通』に拠れば、「薬」の俗辞だそうです。
同じ発音で別の字をあてたのでしょうか。
どなたかお詳しい方、ご教示いただけませんでしょうか。
きょうの「日の丸」、高橋選手の胴メダルでしたが、
よかったですね。転倒後の立ち上がりって、
精神的に凄いものがありますよね。
織田選手の靴の紐が切れるというアクシデントは
気の毒でした。でも、人生って、
こうやって磨かれてゆくものですよね。
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Posted by
吹浦 忠正
at 15:51
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国旗
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フィギュアの左回り [2010年02月19日(金)]
フィギュアの回転について教えてください。
どうして、どの人も左回りしかしないのでしょうか。
「心臓が左だからじゃないですか?」とAさん、
「たまたまみんなそうなんじゃなI?」とBさん、
「フリーでもSPの規則でそうなってるんじゃないかな」とCさん。
どれでしょうか、教えてください。
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吹浦 忠正
at 13:37
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その他
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バンクーバー五輪と国旗 [2010年02月19日(金)]
バンクーバー冬季五輪では
国旗の扱いにいろいろ工夫しています。
一番、感心したのは、スピードスケートのスタート。
スタート時、選手の目の前、氷上に国旗の映像が映るのです。
たぶん、
氷の下から出しているのでしょうね。しかも、
スタートの構え直前に消え、「ready」と声がかかるのですから、
国旗を踏む形にもなりません。
日本選手が金色のユニフォームであるように、
いくつかの国の選手は国旗の色と全然違う色のユニフォームです。
これでは私もなかなか選手の国が分からないのですが、
おかげで、どこと何処の選手が走るがすぐわかります。
次回の日本でも冬季五輪や世界選手権などでこういうのは
取り入れていいですよね。
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Posted by
吹浦 忠正
at 13:23
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国旗
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安土町を消滅させるな! [2010年02月19日(金)]
滋賀県安土町は3月21日に迫った近江八幡市との合併に
反対する住民運動がピークに達し、これを進めた町長はリコール、
町議会は解散に追い込まれ、
近く、再選挙が行なわれる状況になりました。
こういう混乱の中で、住民の意思を無視した進め方が
民主的でないのは、常識以前です。
総務庁さん、ここはしっかりやってください。
この合併は、1910年の日韓併合と同じですよ。あのほうが、
かくも反対運動がなかったのですから、
まだ理屈にかなっていたのかもしれません。
反対派の一人・小野慶さん(行政書士)のメルマガは
理路整然、まことに説得力のある文章です。感銘しました。
願わくば、このポスターは織田信長にでも出来ませんか?
これでは恥ずかしくてはれない人がいるのではないでしょうか?
私もちょっとわが研究所には貼れないでいます。
歴史の町というより、キャバレーの町、失礼、
軟派の町の印象ではないですか?
でも、もうそんなことを言っていられない時期になってしまいましたね。
私もこれを貼り、総務省にもとどけておきましょう。
引き続き頑張ってください。
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Posted by
吹浦 忠正
at 13:04
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政治・社会
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創価学会の旗の不思議 [2010年02月19日(金)]

これが、ルーマニア、チャドの国旗。両国旗は同じデザインであり、
創価学会の旗も同様なのです。なぜなのでしょうか?
創価学会の旗は、
ルーマニアやチャドと同じ青白赤の縦三色旗です。
街中でも、創価学会会員の経営しておられるレストランの入り口や
タクシー会社の車のドアなどでみかけます。
なぜそうなったのか、同会に2度文書で問い合わせましたが、
回答をいただけませんでした。そこで、国旗についての講演のとき、
よく、「どなたかご存知でしたら教えてください」と
お願いしていたところ、
昨年秋、兵庫県山崎町文化会館で会場におられた磯田孝子さまが、
ご丁重なるお手紙でご説明くださいました。ありがとうございました。
それによると、
@ 創価学会は80年前の1930(昭和5)年に創立された、
A 三色旗は1988(昭和53)年4月に、同会
第一回全国婦人部幹部会で発表された、
B 婦人部では、赤=和楽、黄=求道、青=福運、
C 創価学会では赤=勝利、黄=栄光、青=平和、
D 聖教新聞では赤=太陽、黄=知性、青=広宣流布
を表しているそうです。
同じデザインの旗にその下部機関が違う意味をこめているというのは、
私のような愚鈍なものには理解が難しいのですが、
どれであってもすばらしいことかと存じます。
ただ、私の質問の根本である、どうして
ルーマニア(1878年制定、その後、
共産党時代には紋章を付加、1989年に紋章を撤去)や
チャド(1960年制定)と同じデザインになっているのか、
は依然、わかりません。
どなたか是非、ご教示ください。
これは国旗研究者としての大真面目な質問であり、
特定の宗教的な目的などは一切ないことを蛇足ながら
申し添えます。
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Posted by
吹浦 忠正
at 12:12
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国旗
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