駅のメロディー [2010年02月12日(金)]
![]() 1月22日付東京新聞夕刊によると・・・ ☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜ ♪かきねのかきねのまがりかど−。 東京都日野市のJR豊田駅のホームで、 童謡「たきび」が電車の発車を知らせるメロディーとして 二十三日から流れる。 作詞者の詩人巽聖歌(たつみせいか)(一九〇五〜七三)が 同市内に住んでいたことから、地元の商工関係者が JRに働き掛けて実現した。 児童文学者でもあった巽は、 童話作家の新美南吉を世に紹介した功績でも知られる。 戦後、日野市に移り住み、六十八歳で亡くなるまでの 二十五年間を豊田駅西側の同市旭が丘で過ごした。 一九四一年に「たきび」を作詞。 世田谷区立用賀小校長などを務めた作曲家の 故渡辺茂さんが曲を付けた。 旭が丘地区では巽をしのび、 公園に「たきび」の詩碑を建てたり、毎年、 「たきび祭」を開く。 二〇〇六年からは、旭が丘商工連合会を中心に 豊田駅の発車メロディーに「たきび」を 採用してもらおうと運動。署名を集めるなどした結果、 採用が決まった。 巽の長女中川やよひさん(68)は 「本当にありがたい」と喜ぶ。酒が大好きだった巽は、 豊田駅近くの店で飲むことも多かったといい、 「初対面でもすぐに仲良くなる性格。 本当に地元が好きで、 よく豊田駅からふらふらと千鳥足で帰ってきましたよ」 と笑う。「『たきび』で少しでも 駅のお客さんの心が温まればうれしい。 優しくておせっかい焼きだった父も喜ぶと思う」 と話している。 ★ .。.:*・゜★.。.:*・゜★.。.:*・゜ 全国で結構工夫しているところもあるが、 東京周辺は以外に少ない。 渋谷駅などは、♪「春の小川はさらさら行くよ〜〜」でもいいし、 新橋駅は「汽笛いっせい新橋を・・・」、 神田は「カンダ囃子」、 品川は「お江戸日本橋七つだち・・・」、 八王子は「夕焼け小焼け」・・・。 ついでに高田馬場は 「都の西北早稲田の杜に・・・」であってもらいたいなぁ。 すると目白は、川村、学習院、日本女子大の校歌を 交互にということかな。 御茶ノ水は明治の「白雲なびく駿河台・・・」でいいかも。 できればマンドリンの演奏で。 「日暮里笑えば田端もえくぼ」の柳亭痴楽や 「目黒のさんま」とは毎日は行かないだろうが、 その記念日くらいは、そのくらいの大胆な発想が あっていいんじゃないのかなぁ。 東京新聞の記事は「杉並の淑女」さんがお知らせくださいました。 |






