CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る
« 2009年02月 | Main | 2009年04月»
<< 2009年03月 >>
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
最新記事
カテゴリアーカイブ
月別アーカイブ
外国での被害にご用心 [2009年03月12日(Thu)]





挿画は石田良介画伯の特段のご厚意で
掲載させていただいております。禁無断転載。







 小欄ではおなじみの、わが級友(40余年前)吉田晃治くんの
チェコからの報告です。

 何と、パスポート・現金・クレジットカード2枚、
それに「お守り」を地下鉄の車内で
掏られたのだそうです。

「身体に被害が及ばなかったのは、
「お守り」が身代わりになってくれたに違いない!」
というんですから、大物です。

 パスポート掏られて何のヴォランティヤー
と、自嘲気味の川柳を付け足していました。

 私はそういう被害にはあってませんが、
昔、ロンドンのデパートで
カメラの置き引き被害にあいました。

しかし、そいつは小物だったんでしょう。

柳の下のどぜうでも狙ったのか、
翌日、同じ場所にそのカメラを肩に
やってきたので、現行犯逮捕。

向こうも、まさか日本人旅行者が
二日続けて同じ売り場に来るとは
思わなかったのでしょうか。

また、4年ほど前にはロシアの専門家である
有名なK教授とNHKのI支局長と三人で
モスクワのスポーツ用品店に行ったとき、
お2人のポケットから同時に掏っているのを
見つけました。

これまたすぐに現行犯逮捕。

みなさん、私の前で掏るのはご遠慮くださったほうが・・・
「小沢外交」とカネA [2009年03月12日(Thu)]



           






最初に「数字」が入ってきた。

北方領土返還の見返りに、小沢が
223億ドルとか、260億ドルという
途方もない援助を提案するというものだ。

「領土をカネで買うというのは
日本としての矜持に関わる」と私たちは怒った。

それにしてもこの数字はなんだ?

数日、あちらこちらに探りを入れたが、
算出根拠が見当たらない。

小沢に会ったが、「あれは1つの参考でして」と惚けられた。

 周辺を探ってやっと解ったのは、
当時、ソ連からさまざまな案件が提案されていたものの
言い値の単純合計であることが判明した。

個々のプロジェクトのリストまで入手できた。

「これでは世界に馬鹿にされます」
「断固阻止しましょう」
「日本人の名誉の問題です」。
周りの学者・専門家とともに
激しく末次を突き上げた。

 かくして、
まず懇意な日本経済新聞の記者に、
ついで読売新聞の記者に
もっと詳しい情報を提供し、
小沢の意図を挫いた。

 ソ連側にも手を回した。
「根拠のない数字を言うかもしれないが、
われわれはもっと冷静に領土問題を
話さなくては世界の笑いものになる」。

「大統領は小沢とは
領土問題や平和条約のことは話し合いません。
それは両国関係の根幹に関わること。
1政党の幹事長と大統領の交渉はありえません。
首脳会談で決めることです」
「領土を金で売るつもりはありません」と、
小沢との領土問題の話し合いはソ連側から
拒否されたのだ。

このあと、小沢は、
「四島が難しいならば段階的にまず二島で」
という案を提示しかけたが、
「領土がらみの話は首脳会談でやりますので」と一蹴され、
当然とはいえ、小沢はメンツを失った。

 一連の経過は、
日ソ両国のみならず欧米からも
大きな不信感を買うことになった。

すなわち、
「日本は外交案件を金で解決する国」という
イメージが定着し、
このあとの湾岸戦争でもご承知の通りになった。

また、国内的には外交当局をそでにしたまま、
政治家が通産省と結んで外交を行なうという悪例を
作ってしまい、しばらくの間、
特に、通産大臣から総理になった
「ハシ龍」の時代がそうであったように、
外務、通産両省の関係は、対露関係について
まったくギクシャクしたものになった。

 西松建設をめぐる政治資金規正法の話もさることながら、
済州島を円高のうちに買おうという馬鹿げた発言、
在日米軍は第7艦隊だけでいいような安全保障オンチぶり。

この人が総理になることだけは
国益のために、阻止しなくてはならない。

               (敬称略)
小沢で思い出すカネの話@ [2009年03月12日(Thu)]


        










 拉致問題の解決もカネで、済州島もカネで・・・
小沢さんの馬脚がいろいろと見えてきた。

 もう18年前のことである。国家機密の類なので
いままで黙ってきたが、
最近の小沢一郎の一連の発言や
一連の政治行動を見ていると、
そろそろはっきり書くべき時期かと思い、
ここに証言する。

忘れもしない1991年3月、
自民党幹事長だった小沢一郎は、
ソ連のゴルバチョフ大統領と会うべく、
羽田空港からモスクワに向け、特別機で出発した。

ゴルバチョフ大統領の来日まで1ヵ月、
これに先立って、下話を付けておこうと勇んでの
出発だった。

空港ビルから搭乗機まで真っ赤な絨毯が敷かれ、
まるで国賓が出発するかのような舞台仕立てだった。

私は、わが師・末次一郎とともに、
貴賓室で面談し、タラップの下まで見送った。
小沢訪ソの危険さを重々知っていたから、
「手を振って」ではなく、「睨みつけて」である。

ゴルバチョフの来日は、ロシア、ソ連を通じ、
かの国のトップの初来日という、画期的なものだった。

小沢はこの訪ソを秘密裡に進め、
外務省も知らされていなかった。このため、
直前になって、かろうじてソ連課長を
同行させることができたに過ぎなかった。

小沢は、当時、腹心だった
熊谷弘(通産省出身の衆議院議員)を
直前にモスクワに行かせて準備させた。

 今では犬猿の仲らしいが、当時は「蜜月時代」、
2人の意気込みは並々ならぬものがあった。

 ただ、それまでの小沢は、
北方領土問題や日露関係にはほとんど関心を
示したことがなかった。だから私たちは早い段階で、
小沢が動いていることはキャッチできたが、
意図が読めなかった。

 何度か熊谷と会った。末次と一緒の時もあったし、
私が単独で、議員会館に訪ねたときもあった。

 しかし、この人もいわば小沢に指示されただけで、
外務省抜きにはっしたる情報も知識も
持ち合わせていなかった。

 われわれのアプローチをむしろ、
渡りに舟のように利用しようとしたに違いない。

 こちらも、対ソ関係で間違えてもらっては困るので、
必要な助言をし、
あらゆる方法で、小沢の出方や周辺の動きを探った。

 小沢氏側も、もちろん
「北方四島の返還を実現して、日ソ平和条約を」
という基本はしっかりしている。

 しかし、「カネで買う」という、その手段が許せないものだった。
             敬称略    (つづく)
済州島を買えとは、小沢さん [2009年03月12日(Thu)]












 時事通信や読売新聞電子版によると、小沢一郎さんという人は、
こんな人のようです。

  =======================

 「済州島を買っちまえ」。

 前連合会長の笹森清氏は
11日夜、都内で開かれた会合であいさつし、
かつて民主党の小沢一郎代表と会った際、
小沢氏からこんな話をされたと明かした。

 笹森氏は面談の時期には触れなかったが、
韓国の国民感情を刺激する話題だけに
同国の反発を招きそうだ。

 笹森氏によると、面談では
小沢氏が「(長崎県の)対馬のことをどう思うか」と質問。

 笹森氏が「わたしは対馬のことを心配している。
(韓国の)ウォン経済に買い占められそうだ」
と答えると、小沢氏は
「今は絶好のチャンスだ。円高だから
(韓国領の)済州島を買っちまえ」
と語ったという。

  =======================

 実は、私はこの人との接点で、もっと怖い経験をしたのです。

 これも近く、ハラヲくくって発表するほかありませんね。

 この人は、世の中すべてカネで動くという「信念」の人なのかなあ。

 昔は、少し期待していたんですが・・・



 
| 次へ