CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る
« 2008年01月 | Main | 2008年03月»
<< 2008年02月 >>
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29  
最新記事
カテゴリアーカイブ
月別アーカイブ
新渡戸稲造 [2008年02月13日(Wed)]



  新渡戸稲造




 杉並在住の、尊敬する元「妙齢の美女」からまたまたお叱りをいただきました。

 豊富な人材を輩出した県として、岩手県と佐賀県を挙げた小欄についてです。


   //☆//☆///☆/★\\\\☆\\\\☆

 あの日のブログを、主人に読み聞かせましたところ、即座に「岩手の偉人が
一人欠けているね」と残念そうに申しました。

 主人は、若い頃に、この偉人の全集の編集のお手伝いを末席で仰せつかったこともあり、この偉人の名を取った奨学金の係りも国際文化会館で長年しておりましたし、この偉人のご子孫と信奉者の集まり「小日向会」のメンバーでもあり、この偉人をとても尊敬しておりますので、吹浦先生が、お挙げになった「岩手県が輩出した偉人」の中に、この大偉人の名前が
無かったので、本当に悲しそうにしておりました。

 さて、誰でしょう。「広辞苑」では、次のような出だしで解説が始まっております。
「思想家、教育家。南部藩士の子。札幌農学校卒業後、アメリカ、ドイツに留学・・・」

   ▲∵△∵▲∵△∵▲∵△∵▲∵△∵▲∵△∵▲

 なにぶんにも新渡戸稲造から岩手県のにおいがしません。それにしても失礼しました。

 まだまだいっぱいいそうですね。みなさん、ごめんなさい。
小池百合子さんの話B [2008年02月13日(Wed)]





   インド国旗。サフラン色はヒンズー教徒を、
  緑はイスラム教徒を、白はその他の宗教を
  表す。中央のしるしはチャクラ。アショカ王の
  第3回仏典結集の記念塔からとった<法の輪>。
  ガンジーの時代には当初、チャルカ(糸つむぎ車)
  であったが、裏表で左右が異なることや、
  国の伝統と威信を示す上で、チャクラになった。







 小池さんはエジプトで5年間勉強した人。英語とアラビア語に堪能である。

 また、中央アジア・コーカサス研究所を立ち上げ、この地域について深い造詣を持つ。

 話の中で、イスラム教徒の人口増についての説明があった。

 それによると、

「エジプトの人口は2000年に7300万人、これが2050年には1億2700満人に増える。

 イスラム圏で一番人口が多いのはインドネシアだが、パキスタンが2番目。その人口は
アフガニスタンからの600万人もの難民を含んで1億6000万人だったのが、2050年には3億5000万人になるだろう。

 インドもイスラム「大国」、人口の1割がイスラム教徒。すなわち、今は1億1千万人、これが1億5000万人のイスラム教徒になる。

 イスラエルにも多くのイスラム教徒がいる。イスラエルの国民は700万人、ほかに外国にユダヤ教徒が600万人もいる。イスラエル国内のイスラム教徒は全人口の18%、子どもでいうなら4人にひとりがモスレムだ。

 アメリカのイスラム教徒の数は、既にユダヤ教徒を超えた。今世紀前半にも全人口の5%、すなわち1400万人を超えるだろう。

 ソ連時代の人口は2億数千万韻だったが、ロシアになってからはぐっと少なくなり、2005年お統計で1億4320万人。これが2050年では1億1180満員に減少し、ロシア国内のイスラム教徒は今の15%から2050年には人口の3分の1になりそうだ。

 ソ連が崩壊した原因の有力な1つは、イスラム教徒をかかえきれなくなったことではないか」。
小池百合子さんの話A [2008年02月13日(Wed)]




2006年9月、小池北方領土問題担当大臣(当時)と。
「ビザなし」訪問の際に、択捉島に向う船上で。







 小池百合子さんの話の2つ目は、7月の洞爺湖サミットの会場について。

「セコムの持ち物である洞爺湖畔のウィンザーホテル、確かに豪華だし、眺めもよさそうだ。

でも、名前がヘンですよね。

ウィンザーだなんて。

イギリスの王城ではあるまいし。

次のサミットはカナダでしょう。会場が、大江戸ホテルなんていったら、ヘンだと思いません?

セコムは新しい名前を公募したらいっぺんで有名になるはずよ。

それも世界中に。私なら、<モッタイナイ・ホテル>かな」。

 環境、自然保護の点からいってもそれがいいですね。

 しかし、変えるとすれば、セコムさん、「サミット・ホテル」のほうがいいかも。
小池百合子さんの話@ [2008年02月13日(Wed)]







  小池百合子さん




 小池百合子さんをゲストに、日本国際ファオーラムの小規模な昼食会が開かれた。

 基調となるスピーチをした小池さんのいつもながらの準備と冴えにまずは敬服。面白い(興味深い)話がいくつかあったので、1つずつご紹介したい。

「ツバルは人口1万人以下。地球の温暖化の影響といわれるが、大潮のときは床下まで海水が来る。

 かくなる上は、極端な言い方をすれば日本と連邦を作ってはどうか。日本には広大なEEZ(排他的経済水域)が加わり、1万人は安心して暮らせる」。

 大胆な発想に一同、あっけにとられたが、これって結構、いけるかも。連邦になり、大幅な自治権をツバルに与えるとすれば、双方に悪い話ではないのではないか。
オバマの圧勝 [2008年02月13日(Wed)]







メ リ ー「バージニア、メリーランド、ワシントンDCでオバマが圧勝したね」

ジョージ「2月4日のスーパーテューズデイから、これでオバマが7連勝」

メ リ ー「代議員数でも累計1208対1185でオバマが逆転」

ジョージ「もうこうなったらヒラリー・クリントンは退くしかないね」

メ リ ー「そうはいかないわ。膨大な資金を集め、最後までやると宣言したんだから」

ジョージ「しかし、このあたりで止めておかないと、11月の本選挙で危ないよ」

メ リ ー「どういうこと?」

ジョージ「クリントン陣営が本気でオバマを応援するとは思えないな」

メ リ ー「白人がマケインに入れるってこと?」

ジョージ「そう思えるんだ、ホンネでは。少なくとも、ヒラリー陣営が必死にオバマを応援するとは思えないよ」

メ リ ー「あなたみたいに白人、アグロサクソン、プロテスタント、いわゆるWASPの票は共和党に流れるんじゃないのかなという人がいるけど、リンカーンの時代じゃないのよ」

ジョージ「そうは言うけどね、実際、どうかな。オバマのフルネームがバラク・フセイン・オバマだよ」

メ リ ー「それってどういうこと?」

ジョージ「バラクはエジプトのムバラクと同じなんだよ」

メ リ ー「えっ!? イスラム教徒ということ?」

ジョージ「ウィキペディアを見てみようよ」

メ リ ー「出てるわ。ハワイ・ホノルル生まれ。父親はケニア生まれのイスラム教徒で、母親はアメリカ・カンザス州出身のスウェーデン系白人労働者一家の生まれ。だから、“奴隷の子孫”としてのアフリカ系アメリカ人の血は引いていないということね。
イスラム教の戒律では(少なくとも建前の上では)ムスリムの子はムスリムであらねばならないとされているが、本人は現在キリスト教徒(プロテスタント)なんですって。これについてオバマは自伝で<父はムスリム(イスラム教徒)だったが殆ど無宗教に近かった>と釈明しているみたい。実際には、ハワイで白人である母親と母親の両親によって育てられたという出自である[。コロンビア大学を卒業後にシカゴに渡り、NPOに勤務した後、ハーバード大学ロースクールに入学。アフリカ系として史上初の『Harvard Law Review』の編集長を務めたと書いてあるわ。」

ジョージ「だから、いまひとつはっきりしないとはいえ、この7連勝は、人種、性別、宗教の枠を越えた支持の広がりを示すなど、変革路線を訴えるオバマ旋風の勢いを裏付けたかたちだね」

メ リ ー「それでも、民主党は本選挙で一致団結できないのかしら?」

ジョージ「そこが選挙のむずかしいところではないかな」

メ リ ー「じゃ、早く党内での決着を終えないと、困っちゃうじゃない」

ジョージ「マケインは本選挙で勝っても1期4年だろうね。年齢から言って」

メ リ ー「オバマが勝ったら8年やるわね」

ジョージ「世界唯一の超大国なんだからしっかりした人がきちんと選ばれないとね」。
中国は大国? [2008年02月13日(Wed)]








 各紙の報道するところによれば、中国は、日本人学校用の書籍の通関を一部認めなかったのだそうです。 

 中国・上海市の上海日本人学校浦東校(泰地和幸校長、児童・生徒数、1089人)が日本から先月取り寄せた地理に関する書籍や副教材など約800冊が、通関できないままになっているこということです。

 税関当局は具体的な説明をしてはいませんが、中国が領有権を主張している尖閣諸島(中国名・釣魚島)を日本領と表示している書籍があり、中国側がこれを問題視し、これを中国が主張しているように中国領に印刷しなおしでもしない限り、没収するか、日本に送り返すつもりのようです。

 上海の日本総領事館は近く当局に対し、通関が認められない理由をただすとともに、問題となっている書籍以外の通関を認めるよう求める方針だというのですが、これは当たり前です。

 関係者によると、中国側が問題視しているとみられるのは地理に関する書籍。日本の国土について説明する地図の中で、中国など周辺国と色分けして日本の領土と排他的経済水域(EEZ)を線で示し、尖閣諸島を日本領として記しているのです。

 中国の日本人学校の書籍をめぐっては、2005年、大連市の日本人学校が日本から取り寄せた歴史などの副教材計128冊が、台湾に関する記述などに問題があるとして税関当局に差し押さえられ、罰金を科されたことがあります。この際、中国側は教材の地図の中で中国大陸と台湾の色が違っていたことが中国の「出版管理条例」などに違反すると指摘しました。

 中国当局のみなさん、日本では外国人学校の教科書について、とやかくは言いません。日本の学校教育法に従っていない学校ですし、そこは事実上、大使館と同じ扱いで、社会的に尊重されている場所です。

 かのロシアにおいてででさえ、私たちは『ロシアへの反論』という題の本を持ち込んだり、それのロシア語版をモスクワで発行したり、抄訳を何千部も北方領土で配ったりしています。税関ではときどき、いやな顔をされたり、受け入れ団体が不快を表明したりはありますが、返本、没収などということはありません。

 いくら私でも中国が民主的な国だとは思いませんが、少なくとも自国の政治や社会機構に自信と誇りをお持ちではないのですか。大国の度量とマナーをお持ちの国だと思い込んでいた私が間違いなのでしょうか。
| 次へ