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ローマは1日にして成らず [2007年11月30日(Fri)]







 これ以上ふざけていたら問題かも。

 そこで「老婆は1日にして成らず」ですから、
これまでの人生の努力の積み重ねがあってこそ、
素敵なコートと出会えたのでしょう、と書いてチョン。
終わりにしました。

 年齢を重ねることってすばらしいことですよ。ただし、元気でなくちゃ、心身とも。

 尊敬する諸兄姉、ご自愛ください。
すべての道は [2007年11月30日(Fri)]







追伸です。

 ☆・★☆・☆・☆・★・☆・☆・☆・★☆・☆・☆・★


 最後に主人が言いました。

『全ての道は老婆に通じる』とー(>_<)

 ☆・☆・☆・☆・☆・☆・☆・☆・☆・☆・☆・☆・☆・

 お二人に座布団2枚ずつと、幸せを!
東京と地方 [2007年11月30日(Fri)]




 きょうの夕食会での話。

ある県の県議会副議長A「地方の疲弊はひどいですよ。東京の人は想像も出来んでしょう」

右隣の自然科学者B「仕方ないじゃないですか。栄枯盛衰計り知れずですよ」

その隣の銀行員C「公共投資で地方のインフラ整備をめちゃくちゃ重ねて、もう維持費だって出せなくなってきていますね。われわれ東京のサラリーマンだって大変なんですよ。何十年も満員電車で長時間揺られ、汚れた空気を吸い、高い家賃を支払い、生存競争の厳しさは地方の比じゃないですよ。そうやって日本全体を、いわゆる日本丸を引っ張ってきたんですよ」

A「そんなことを言って地方をほっといたから、小沢さんに全部やられたんじゃないですか」

B「で、小沢という人は地方の再生のために何をしてくれるんですか? どんな妙案を持っているんですか?」

A「何かあるから、乃至あるように思わせたから参院選で大勝利したんでしょう」

C「あなたは地方政治家としてなにか具体案があるのですか」

A「ありますとも。まず、公務員を大事にすることです。50何歳かで退職して、後どうするんですか。その人たちの再就職先をしっかり世話しなくてはいけません」

B「私は反対だな。だって、それでは若い人がいよいよ地方に定着できなくなる。今でさえ公務員は年金に恩給・・・」

C「その年金だって、公務員の人のは全部、正確に記録されてるわけでしょ?」

B「にわかに50いくつかでクビになるわけじゃないんですよ。就職するときにわかっていて公務員になるんじゃないか」

A「ほかに地方では就職先がないからですよ」

Aの隣のD教授「私だってそうですよ。それも最初からわかっているから、地を這う努力をして、自力で今の地位とそれなりの収入をえているんだよ。公務員をこれ以上優遇するのはやめてもらいたいね」

A「それでは、地方は崩壊し、自民党は大敗するよ」

B「大敗して結構。次に民主党も崩壊するでしょうね。それが自然の摂理ならしょうがないじゃないの。政党のために日本や日本国民があるわけじゃないんだ」

A「そりゃそうだけど、みんな地方から離れたら、国が存在しないじゃないですか」

D「人口移動はやむを得ないじゃないかな。いつまでも明治の廃藩置県時代にしがみついておれると思うほうが間違えてるよ」

A「大都市ばかりが点在する日本なんて気持ち悪いよ。安全保障上だって問題だ。農業ばかりでなく、工業製品も地方で生産して都市に持ち込む、海外に輸出する、そうしなくちゃ日本は立ち行かなくなるんだ。地方を大事にしなくちゃ」

C「東京も大事にしてほしいね。生活何とか指数は、いつも北陸や山陰のほうが高くて、埼玉なんてほとんど全項目で最低じゃないかな。勤労層が懸命に働いているというのに報われていないんだ」

B「都民だって同じだよ」

C「それでも平均すれば日本全体はそこそこなんじゃないの? 大金持ちもいないし、みんな小金持ちじゃないの」

A「みなさんが地方の疲弊に全然理解も関心もないということがわかった」

B「理解も関心もないんじゃないんですよ。今の都道府県制をそのまま保って、地方公務員を大事にというようなことでは、日本全体が沈没してしまうということを言いたいんですよ。なぁ、みんな、そうだよね」

.D「極端に言えば、地方の人よ、甘えんなさんな、ということじゃないのかな」

C「それがいやなら、早々に都会に出て苦労を積むことなんじゃないのかな。故郷は遠きにあって偲べばいいじゃないですか。私みたいに」。

 さてはて、おのおの方、この場にいたらどうなさるかな?
寒くなりましたが [2007年11月30日(Fri)]







  関西在住のわが「仲良し」、もちろん「妙齢の美女」からいただいたメール。

 あんまりおかしくて、一人で3回読んで、笑い転げ、
そうだ、それだけではもったいないと思い、
以下に転載することにしました。

 ☆・★☆・☆・☆・★・☆・☆・☆・★☆・☆・☆・★


 コートを買いました。
千鳥格子です。

 早速、外出。
好評でした。

私『かどで出会った奥さんがが言ってました。
ローマの休日みたい、だってーo(^-^)o』

主人『ん?老婆の休日?』

私『オードリー ヘプバーンみたい、だってーo(^-^)o』
 
主人『ん?オールド ヘプバーン?』。

 昨夜の夕食後の我が家の会話でした。

 ☆・★☆・☆・☆・★・☆・☆・☆・★☆・☆・☆・★

 こういうメールは暗い世を明るくしてくれるので
公開します。もちろん、匿名で。寒くなりましたね。
 笑う門には福来たる(着たる?)。

              吹浦忠正
同級生保屋野の写真展 [2007年11月30日(Fri)]








 わが同級生にはいろいろすごい奴がいる。保屋野 厚もその一人。

 3点が特にすごい。@めっぽう面倒見がいい。早稲田のわがクラス会の永久幹事。A日本の100名山どころではない。主要な山はほとんど全部、登頂した。B東京に勤務していてどこまでどう出世したか知れないが、東京の街を愛していることは際立っている。

 Aについては、台湾で同じようなすごい人と会った。何でも台湾には3000mを超える山が265もあるそうだが、それをすべて登ったという人だ。

 保屋野のBはすごい。退官後も含めて、都内を文字通り、隈なく歩きつくし、レンズに収めていることだ。

 この写真だっていいじゃないですか。何の説明もないが、おそらくは、大相撲の露鵬が御茶ノ水のニコライ堂を訪問したときのものではあるまいか。

 保屋野が生意気にも(失礼!)写真展を開くという。私の紀尾井ホールでの独唱よりましなことは確かだから、みんな行ってやってほしい。

 題して「東京・街の風景−神田・東京・築地・佃」、12月12日から23日まで、1100〜1930.Photo gallery Anthony 写真表現中村教室(文京区湯島1−12−5 2F、電話:03−5812−7645)で。JRの御茶ノ水、地下鉄の末広町からが近い。

 もちろん、入場無料(のはず)。書いていない。

 でも、いい写真でしょう、これって。
人道的課題での日韓協力を [2007年11月30日(Fri)]





  右が、鄭企娟(チョン・キヨン)さん




 
昨日の女子留学生弁論大会で準優勝した
埼玉大学大学院生である鄭企娟(チョン・キヨン)さんの
スピーチは、
自らの難病をもとにした実話であった。

「骨髄異形成症候群。長くて3年のいのち」、
これが日本の病院での診断だった。

悲嘆にくれて韓国にもどり、精密検査を受けたら
「再生不良性貧血」。当面は、輸血でなんとか
持たせることが出来るが、
骨髄移植が必要だ、との結論になった。

いずれにもせよ、大変な病気だ。

兄・忠晴が前者の診断で私から
「造血肝細胞移植(骨髄移植の1つの形)」を受け、
それでも3年を待たずして亡くなってから、
まだ1年もたっていない。

同じ血を引く私には、他人事ではない。

「私の抱負」と題する鄭さんのスピーチに審査員の女性から
質問が出た。
「日本での誤診?をどう思いますか」。

鄭さんは実に上手に、日本人や日本の医療をを傷つけないように
答えていた。これも感動的だった。

そこで、
大会終了後の懇親会で、鄭さんに言った。

「韓国の男性に日本人女性が骨髄移植をして
成功したといった内容のテレビドラマもあるようだが、
日韓の人道的課題に関するネットワークを拡充してはどうか」。

「名刺をください」。
鄭さんの対応は早かった。

こういうネットワークは、政治も歴史認識も拉致も関係ない。
出来れば北朝鮮や中国も含めて、
まずは骨髄移植ないし造血肝細胞移植の分野で
鄭さんや日本人のリーダーが
その構築と拡充を図ってはどうか。

「老兵」はいつでも馳せ参じる覚悟がある。
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