ハワイ理解の基礎数字 [2007年10月21日(日)]
![]() オアフ島ダイアモンドヘッド麓の海岸。 10月17日撮影。 ハワイはおよそ8つの島からなっている。 だから、ハワイ州の旗(州旗)には8本の横線がある。 カントン(竿側上部)に英国旗が付いているのは、 いささか奇異であるが、 これについては別の機会に説明したい。 ハワイ州の総面積16,635 kuは四国の約90%。 一番広いのは最南部に位置するハワイ島で10,432.5 ku。 わが故郷・秋田県(11,434 ku)より少し小さく、 岐阜県(10,209 ku)より少し大きいくらい。 以下、大阪府程度の広さのマウイ(1884 ku)、 東京都の71%に相当するオアフ(1546 ku)、 奄美大島の2倍程度のカウアイ(1430 ku)、 琵琶湖と同じモロカイ(673 ku)、 種子島の80%くらいのラナイの各島(364 ku)、 そして個人所有で一般には上陸できないニイハウ島、 無人のカホホラウェ島から成っている。 仕事柄、つい北方領土とくらべてみたくなる。 北方四島の合計面積は5,036ku。 これは、千葉、愛知、福岡の各県程度の面積だ。 また、北方領土各島別の面積は次のとおり。 択捉島 3,184 ku、 国後島 1,499 ku、 色丹島 253 ku 歯舞群島 100 ku。 すなわち、ハワイの人口128万人の71%(91万人)が 国後島よりやや広いオアフ島に集中しているということだ。 ハワイは観光地として、そして米太平洋軍の根拠地として 世界的な重要性を持っている。 そこにはまた明治元(1869)年以来、日本からの移民が入植し、 今日、その数は20万人超えている。 それは全米にいる日系人の4分の1に相当する。 |





