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サツキとツツジ [2007年10月09日(火)]




    どう見ても右の御仁(高野國夫氏)が立派に見えるのは、やむをえない。こ    の日は、高野興業最大の中間処理場開所式。9千坪の土地に近代設備を
   ふんだんに備え付け、整備した。ご近所への配慮もすばらしいものがある。
    9月。三重県津市で。
















        これが高野興業の緑化事業部の本拠地。あまり広くて検討もつかな             いがサツキが数万本あるらしい。







 わが親友の高野國夫氏は、三重県鈴鹿市で「緑地センター」も経営している。

 枝垂桜の大木もある葉きっとすばらしいと思うが、先日伺ったときは、何万本ものサツキのハチが並んでいた。

 ところが、私はサツキとツツジの違いがよく判らない。わが故郷秋田の千秋公園はすばらしいツツジの名所でもあり、幼少期から親しんできたが、サツキとはどう違うのだろうか。

 英語の辞書では全く同じ単語azaleaとある。

 ツツジは漢字では「躑躅」と書く。世界中に500品種以上の園芸品種があるとか。

 サツキは「皐月」。
 物の本によれば、ツツジ科の常緑低木で、
「サツキツツジ」が正式名。あまり大木にならないことから
観賞用として好まれる。関東以西に多い。

 とすれば、秋田ではサツキにおめにかからなかったのかも。

 なぜか『日本語大辞典』(小学館)では高さ1メートル、
『広辞苑』(岩波書店)では高さ30センチくらいと表記されている。

 結局、両者は天然のものと鉢植えなどの観賞用のものの違いか。