北方領土の美しい山 [2007年09月20日(木)]
台湾の話があまり進まないうち、
まだまだお伝えしたいことが山ほどあって、
少々困っています。
そんななかから自分でもプレッシャーになっているのが、
日本最大の島である択捉島のことについてです。
とりあえずは、自分で一番気に入っている、
紗那の学校の裏から撮影した
散布(ちりっぷ)山(標高1587m)の写真です。
3週間前なのですが、
もう、紗那ではすっかり秋かなぁと、
「日本の広さ」を感じています。
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安倍辞任書かざるの記 [2007年09月20日(木)]
安倍首相の突然の辞任を私は出張先の川奈で知った。第一報を即時知らせてくれたS教授に感謝する。
その後、この問題について小欄で一切触れていないことにつき、台湾出張中に数人の方から批判めいたメールを頂戴した。
そこで、一言触れておきたい。
辞め方は尋常ではない。稚拙などという場合ではない。異常である。それを厳しく批判する人がいるのは当然である。
だとすれば、安倍さんを総理総裁に選んだ側の「任命責任」はないのか。
安倍さんには随分「任命責任」を問う声があった。それゆえに参院選挙も大敗したのかもしれない。私はそのときにはむしろ「罷免責任」を問うた。なぜ、不祥事を起こした閣僚をもっと早く辞めさせなかったのか、と。
しかし、今回の安倍さんの退任には、「病気」ということが理由の中にあるというなら、今は発言を控えたい。
そして、もちろん一刻も早い回復を望むが、さらに悪化したら、この1週間、安倍さんを罵り続けた人たちの「糾弾責任」を問いたい。
いやしくも、あれだけ多くの人々の輿望をになって首相になった人である。何か、私のような凡人には計り知れない事情があったということはまったくないのだろうか。
そうでなくては、国会の両院で絶対多数によって選出され、決定した憲法人事ということがあまりに軽くなるのではないか。
そんなことを考えていたので、何も書けなかったということである。あしからず。
福田さんには、先代を含めて長年ご指導いただいている。落ち着いた政治をじっくりやって、日本を立て直してほしいと、期待する。
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Posted by
吹浦 忠正
at 11:20
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30万人のアクセス [2007年09月20日(木)]
わが師・末次一郎の揮毫です。拳拳服膺して
いるつもりです。
昨夜遅く、台湾から帰国しました。
今回の主な目的は、
東京財団と台湾国際研究学会との共催による
「第2回日台次世代対話」に
加藤秀樹東京財団会長の率いる日本側代表団(25人)の顧問として
参加したというものです。
この「対話」は大成功でした。いずれ少しずつご報告しましょう。
ところで、その間に小欄はアクセス数300,000人を超え、
昨日など、1,188人もの方がご覧くださり、
畏れ多くも、笹川陽平日本財団会長をはじめ、
諸兄姉を差し置いて、
個人の部で人気ブログ第1位でした。申しわけございません。
そんなことより、私自身がうれしいのは、
昨年の春にブログをはじめて以来、
地方出張や外国出張が何度もありながら、
一度も更新しなった日はないということです。
つまり、ブログ執筆と共に日々を過ごして来、
30万を超えることができたという、
そのことがきょうの私の気分を良くしています。
「日本にいないときや出張で東京にいないときにも
更新されているとはどういうことか」との疑問もおありでしょうが、
それは協力者がいるからです。
1本10分少々(この「少々」を
なかなか「以内」に変えられないのが悩み)で書いています。
そんなわけで、「質より量」的な書き方をしているので、
思わぬミスタッチや変換ミスがあるのを
私の不在中に校閲して、出発前に書き溜めたものを
毎日、開いてくれる人がいるからです。
Aさんです。感謝しています。
また、時々、資料や
かつて私が書いたものを補筆して掲載することがありますが、
こちらはTさんがお手伝いしてくれています。
ありがとうございます。
みなさまにおかれましては、
何卒、今後とも特段のご芳情にて、
小欄とお付き合いください。
それはさておき、
台湾は日本の「南の隣国」。
何度も行った国なのに、
常に新しいものを感じて、学んで帰ってきます。
今回は、
原住民のこと、
台湾の親日感のこと、
高雄という台湾第2の都市のこと、
中国との微妙な関係、
太平洋岸の港町・花蓮と
日本最南端の町・与那国町との交流のことなどなど、
知る機会が多くありました。
しばらく台湾の話にお付き合いください。
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Posted by
吹浦 忠正
at 10:47
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