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カップルでハワイ・・・? [2006年08月04日(Fri)]






  昨夜書いた「中華航空が、旅客便ないし貨物便を出している行き先。さてどこでしょう」の回答です。


  亜徳蘭大=アトランタ(これは簡単ですね)
  休士頓  =ニューストン(キューで固まってしまえば×)
  洛杉磯  =ロサンジェルス(磯でさまよいます)
  檀香山  =ホノルル(これは至難ですよね)

 以上、アメリカの都市。

  馬尼拉=マニラ(読んで字の如し)
  雅加達=ジャカルタ(カルカッタとした人が結構いました)
  普吉島=プーケット(津波のその後はどう復興したんでしょう)
  徳里  =デリー(新徳里ならニューデリー)
  布里期本=ブリスベーン
  雪梨   =シドニー(難問ですよね)
  曼谷   =バンコク
  阿布達比=アブダビ(今、世界一の空港というとここかな?)

 以上、アジア・太平洋州の都市。

  羅馬   =ローマ
  法蘭克福=フランクフルト
  維也納=ウィーン
  米蘭  =ミラノ

 以上、ヨーロッパの都市。

 「全部できたらカップルで」と考えましたが、ま、常磐ハワイセンター(今は名前が変わったとか)くらいの人は、何人かいたようですね。

 それにしても、なぜ「台湾航空」としないのでしょうね。


台湾学者に占める日本 [2006年08月04日(Fri)]





 今回の2泊3日の台湾訪問でも、いつもながら多くを得て帰国した。

 8月1日の夜、何思慎国立政治大学東亜研究所副教授を囲む夕食会では台湾の政治事情、日台関係など示唆に富む話が多かった。その中で、日台関係で少々気になったのは、台湾における日本留学経験者の減少についてである。

「李登輝前総統の世代の人たち、ひょっとすると自分は日本人であるかのように錯覚しているんじゃないかな。そ世代の人たちは日本の叙情歌を聞くと、もう、涙ボロボロなんですよ」。

 これは分かる。ついせんだって、ダバオで約1800人を前に(内、400人が日系人。約50人が日系2世)「歌手」として(?)、『ふるさと』や『花』を歌って来た者として、私にはその光景が容易に理解できる。

「次の世代は、台湾の歌を聞くと、まあまあいい歌もあるね、という感じで、大陸の歌を聞いてみてはと勧めても、論外だというのです」。

 以上のことは私にも理解できる。しかし、「国立政治大学ではどの程度日本を研究したり、日本語が堪能な人がいるんですか」と訊いて、次の答えが返ってきた時、「これはただならぬ事態だ」と、酔いがさめた。

「国立政治大学は中国の社会科学院、ソ連時代のソ連科学アカデミーのようなところで、授業をしているところではなく、研究機関だ。国家的なシンクタンクと考えていただければいい。旧態依然といってもいい。いまどきこういうのは、台・中のほかにはあまりないかもしれない」と前置きして、何先生は次の数字を諳んじて挙げられた。824人いる研究者の留学経験先だ。

 アメリカ     508人
 留学経験なし 210人
 イギリス     36人
 日  本     20人
 ドイツ       16人
 フランス     12人
 カナダ       8人
 オーストラリア  5人

 かつては、この数倍の割合を、日本に留学した学者・研究者が占めていたのだそうだ。

 これでは、台湾における日本の存在感は、「物理的に」激減することは確実であろう。なんらかの策が必要ではないか。
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