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剪画美術展にいらっしゃいませんか? [2013年06月16日(Sun)]
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(画面をクリックすると大きくなります)

尊敬する石田良介先生から
今年も剪画美術展のご案内を戴きました。

この躍動感あふれる和太鼓を叩く図柄ですが、
昨年6月19日にサントリーホールで行われた

鼓童と和太鼓の仲間たち
『それぞれの祭り音ーまつりねー』

(難民を助ける会主催 さぽうと21共催、
 日本ROLEX株式会社協力)

のコンサートに深いご縁があるのです。
石田先生はこのコンサートにお越しくださり、
その時、その感動が大きかったこと、そして
特別出演した日本航空高等学校太鼓隊の生徒たちの
演奏を作品にしたいという想いを伺いました。
その想いと感動をこのように素晴らしい作品として
結実させるというのですから、見事ですよね!

昨年の案内状には越前高田の「奇跡の一本松」が
満天の星空とともに描かれており、その星空が
3.11のその日の夜空を天文学者に確認し、そのまま
正確に描いたというのですから、驚きでしょう?!
画伯の芸術家としての才能と情熱には敬服します。

展示されている作品には様々な個性があって
結構大きな作品も多く、実物と相対すれば
どなたも感動していただけるものと確信します。
お知らせが遅くなりましたが、お時間が合えば
期間中ぜひ一度、O美術館へ足をお運びください。

老若男女問わず入場無料。オススメです!


第29回 日本剪画美術展 テーマ「いのち」
2013、6月22日(土)〜27日(木)
10:00〜18:00(最終日12:00まで)
山手線大崎駅すぐ O美術館(おーびじゅつかん)

天満敦子さん、被災3県と東京でリサイタル [2013年01月22日(Tue)]



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2013年3月、「望郷のバラード」の演奏で人気のヴァイオリニスト
天満敦子さんが東北3県の4市町5か所で 被災者の方々を
お招きする無料のコンサートを行います。ROLEXが協賛します。

また、その「総集編」として3月29日には、
東京にてチャリティコンサートを開催し、
天満さんが見た東北の現状の報告を交えて、
演奏を披露していただきます。

東京公演の純益はすべてAARの東日本大震災復興支援活動に
充てさせていただきます。

皆さまのご来場を心よりお待ちしております。

これは東日本大震災で罹災された方々を応援しようと、
認定NPO法人難民を助ける会(柳瀬房子会長)と
社会福祉法人さぽうと21(吹浦忠正理事長)が共催する
プロジェクトです。

◆東京公演◆
http://www.aarjapan.gr.jp/join/event/2013/0329_1079.html
【日時】2013年3月29日(金)19:00-
【会場】浜離宮朝日ホール(東京都中央区築地5-3-2)
【料金】S席6,000円(税込)残部僅少  (A席は完売)

◆東北公演◆
http://www.aarjapan.gr.jp/join/event/2013/0322_1080.html
【日時・会場】
◇大船渡公演 2013年3月22日(金)19:00- リアスホール
◇女 川公 演  2013年3月23日(土)13:00- 女川町地域福祉センター
◇南相馬公演 2013年3月24日(日)14:00- ゆめはっと 大ホール
◇福 島 公 演 2013年3月25日(月)18:30- 福島市音楽堂 大ホール

【料金】無料です。事前にAARまでお申込みください。

お申し込みは
AAR Japan[難民を助ける会]
Tel. 03-5423-4511
http://www.aarjapan.gr.jp
郷 隼人さん,朝日歌壇に復活 [2012年10月30日(Tue)]


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在米・在獄の歌人である郷 隼人さんの投稿歌が
久々に朝日歌壇に入選した。嬉しい!

きのうはこれだけで幸せな気分だった。

わが詠みし 短歌(うた)を待つ人居てくれる
 何て幸運(ラッキー)な奴なのだ俺

入選歌第一首として選んだ佐々木幸綱氏は
「評」にこう書いている。

「第一首、昨年の四月以来久々の郷 隼人氏の投稿歌である。待望する声がアメリカの獄中にもとどいたのだろう。新聞歌壇の原点を思い出させる一首」。

郷さんファンの私としても、こんなうれしいことはなく、今や郷さんとの最大のパイプともいうべきHさんに早速お電話し、喜び合った。

終身刑に服しておられる中で、ひたすら歌を詠むことで心を支えてこられ、おそらくは朝日歌壇で圧倒的に多く入選実績をもっておられるのではあるまいか。

この人が受刑者移送条約(日本は2003年に加盟)で日本の監獄で刑に服すことも可能ではあろうが、なかなかそうは進まない諸事情もありそうだ。

ファンとは勝手なもので、郷さんの歌に接したいばかりに新聞を購読しているのかと言われるくらい、毎週、月曜日の朝日歌壇がいよいよ楽しみになってきた。
近代史、平和と戦争どこまで知ってますか? [2012年08月19日(Sun)]


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戦史検定」がなかなか盛んな様子。日本とその周辺の領土にかかわる報道が連日続いていますが、そのもとを理解するには、否応なく、わが国が歩んできた戦争と平和の歴史をしっかり把握する必要があります。

この検定の素晴らしさは、関係者がみな献身的なボランティア精神で、日本人として何を知っておくべきか、何を伝えるべきかをしっかりと押さえていることではないでしょうか。

私はある大学で「日本とアメリカは戦争したことがあるか」と聞き但し、約4分の1の学生が「ない」と答え、愕然としたことがあります。一般にはこれほど酷くはないでしょうが、ほかにも国会議員で「ない」といった人とも出会ったことがありますから、あながちこの学生たちだけを責めるわけにもゆきません。

学校で教えないかもしれませんが、今の日本の大枠や基本のほとんどすべてはこの戦争の結果で決められたことです。

さぁ、あなたも挑戦してみませんか?
詳しくは、http://www.senshikentei.org/

           ★       ☆       ★

第3回 戦史検定受検募集要項■試検日 : 平成24年11月18日(日)
■試検場 : 大正大学 (住所:東京都豊島区西巣鴨3−20−1)
■申込期間 : 平成24年6月1日(金)〜10月31日(水)
■申込方法 : WEBまたは郵便振り込み
■受検級 : 初級 、中上級 ※中級試検・上級試検は同じ試検です。
■応募資格 :
【初 級】 どなたでも受検出来ます。 ※初級合格者の再受検も可能です。
【中上級】 初級合格者、もしくは初級との併願受検。
■ガイドライン
・ノモンハン事件、支那事変(日中戦争)、大東亜戦争を通じ た昭和の戦争。
・その伏線を理解する上での帝国陸海軍建軍以降の近代戦史。
・当時の社会情勢、世相、常識。”

■出題レベル
【初級】 戦史の概要を理解している。主な戦闘や出来事、人物に関する知識を有している。
【中級】 戦史の流れを理解している。戦闘や出来事の経緯や関係性、日本軍の組織や兵器に関する知識を有している。
【上級】 幅広く多面的に深く戦史を理解している。交戦国の状況や戦闘や事件の詳細、その他全般にわたる知識を有している。”

■受検料
【初  級】 3800円
【中 上 級】 5500円
【併願受検】 9000円

■試検方式
【初 級】 五者択一のマークシート方式 (60分)
【中上級】 五者択一のマークシート方式 (90分)

■出題数
【初 級】 50題
【中上級】 100題

■試検時間(時間選択原則不可) ※試験時間は変更になる場合がございます。

・初級試検 A (10:30〜11:30) ※併願受検枠
・初級試検 B (13:00〜14:00)
・初級試検 C (15:00〜16:00)
・中上級試検 A (10:00〜11:30)
・中上級試検 B (12:30〜14:00) ※併願受検枠
・中上級試検 C (15:00〜16:30)

■合格ライン
【初級】 35点以上
【中級】 60点以上89点以下
【上級】 90点以上

■認定クラス
【初級】
分隊長 (35〜41点)
小隊長 (42〜49点)
中隊長 (50点)
【中級】
大隊長 (60〜69点)
聯隊長 (70〜79点)
旅団長 (80〜89点)
【上級】
師団長 (90〜99点)
軍司令官 (100点)

■参考図書(初級)
・図解「太平洋戦争」 (西東社 : 756円)
・太平洋戦争決定版(1)「日米激突」への半世紀(歴史群像シリーズ)(学習研究社 : 1890円)
※併願受検者は 初級試検 A + 中上級試検 B の時間になります。
※中上級のみの受検は初級合格者が対象です。お申し込みの際に初級認定番号をご記入下さい。
※併願受検で初級:不合格、中上級:合格の場合は全て不合格と判定します。
※試検中の途中退席は棄権扱いとなりますので予めご了承願います。
※試検時間は原則選択出来ません。

■問い合わせ先戦史検定協会事務局
〒102−0076  東京都千代田区五番町2番地 番町パレス303
TEL : 03−6268−9939
E-mai l: info@senshikentei.org
こちらから、第3回戦史検定受検募集要項のPDFファイルがダウンロードできます
日中関係と日本の将来を考えさせられる好著 [2012年07月23日(Mon)]



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吉田重信著『不惑の日中関係へ』は「読み始めたら止まらない本」ではない。確かに途中まではぐいぐい引きこまれる。しかし、そのあとは「遅読」になってしまい、われながら困った。

はじめにお断りしておくが、著者は、恩師・橋本祐子先生の一門の兄弟子ゆえ、今回の小欄には敬意と遠慮と、それでも譲れない後輩の意地とが入り混じって、分かりにくい点があるかもしれないがご寛恕いただきたい。

本書の最初の部分はベテラン中国ウォッチャー(元キャリア外交官)の中国紀行文のようで、吸い込まれるように、あるいは鞄持ちでもさせていただいているような気分で快調に読み進むことができた。それなのに、後半からは、「◎」「△」「×」などが付きはじめ、「ハッ」と気付いたり、「ヒーッ」と悲鳴を揚げたり、「フー」と長嘆息し、「へへぇ〜」とひれ伏したり、「ほう」そうだったのかと感心したりするものだから、読みがアンダンテからさらにはラルゴになる。

著者は人生において私より5年ほど先輩だが、中国に関する知見の大きさ、高さ、深さ、とりわけ愛情は50年分ほどの差があり、若いころから一目も二目も置いてきた、日ごろ尊敬する人であり、多いに教えていただいてきた人である。

それゆえに真剣に正面に据えて読むものだから、時々、抵抗したり、立ち止まってしまうのだろう。

ただ、あえて小さい声で言わせてもらえれば、「これまでの日本人の中国人に対する知識や理解は、主として書物(漢籍)によるものであり、また、左右のイデオロギッシュな尺度による歪みもあった」、これからは「中国の実態について、直接的な見聞や調査等に基づく知識の習得や研究に力を入れるべきである」(P.217)ということには賛成するが、そのためには中国がより情報を開示し、より自由な研究や調査を認めるべきだという一節がほしい、と思ってしまう。さもなくば「中央電子台と人民日報という21世紀の漢籍」が主たる情報源になってしまうではないだろうか。

このあとに、「中国を日本の味方にするか敵にするかは、日本の出方にかかっていると言っていい」「北方4島の日ロ共同管理方式も夢ではなくなり、日ロ関係が一歩前進するかもしれない」とまで書かれては、畏れながら「この外交官はどこの国の人だったっけ?」となってしまいかねない(平身低頭!)。

私は、4島一括返還を貫くべきだと考えているし、それからみれば、日ロ共同管理方式の夢などは見たくもない。また、「われわれは親米であるのなら親中でもなければならない。逆説的に言えば、かつての日本のように、反中であることを望むなら反米でなければならない。それが独立国日本としての矜持である」となると、これでは同盟国アメリカの立場があるまいと思ってしまう。

これらはおそらく私の読解力の不足からくる早とちりか誤解であろう。その点はお詫びしたい。

しかし、とにかく1つひとつの文や章が読者をして考えさせられる本である。勉強させられる好著である。特に最後に、日本の将来への指針とすべき点を具体的に列挙しているのがすばらしい。個人的な賛否は別としてどの項目も若い人の議論のテーマとしては最適なのではないか。周辺の若手研究者と大いに議論する素材にしたいものだ。願わくば、若い人たちに読ませるべく、3部作の新書にでもしてほしかった。

元外交官の書というのは、自慢話か、肝腎の部分を隠したり、あちらこちらに協力を遣いすぎたりするものが多い中で、膨大な知識と経験に裏打ちされた率直かつ建設的な提言になっているのはすばらしい。

また、大きな章立てで、「中国よ、かくあれ」と力説してほしかった。
題28回日本剪画美術展開催のお知らせ [2012年05月14日(Mon)]


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このブログにしばしば登場していただいている

石田良介画伯率いる「日本剪画協会」の

28回目の展覧会が、「きずな」をテーマに

6月23日から27日まで、東京品川区・

JR大崎駅とそのまま繋がっている

O(オウ)美術館で開催されます。

モノクロの奥深さを今年もご堪能ください。

同協会のみなさんは、最近、

BS-TBSの「ふるさと うたの細道」のテーマ絵を

毎回製作してオンエアされるなど、全国各地で

多彩な活動を展開しています。
末次一郎門下生・新樹会のみなさまへ [2012年05月09日(Wed)]


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宮城新樹会(佐藤澄夫代表幹事)が、安倍晋三元首相をゲストに、
下記のセミナーを開催します。私も出席しますが、みなさん、いかがでしょう。会員でない方は私にご一報ください。090−3213−5281
                       吹浦忠正


   ☆☆☆  ★★★  ☆☆☆  ★★★


    「復興に向けて﹗再生への絆 」
    ─被災地東北から全国への発信─
  第19回新樹会東北セミナー in みやぎ
       開 催 要 綱

東日本大震災から一年余りが経過した。
死者、行方不明者2万人を数える歴史的災害は、地形は元より地域コミュニティーをも切り裂いた。
放射能汚染を含む被害は、日を追って拡大している。
この国難から立ち上がり復旧から復興へと歩む道筋は決して容易なものではないがこの歴史的事態に
新樹会の信条である「我づくり、社会づくり、国づくり」をいまこそ実践して行かねばならない、
その使命を共有し進路を明らかにすべく本セミナーを開催するものである。

---------------------- ● ----------------------

日時 平成24年6月30日(土) 12:30開会 (受付11:30〜)
ところ 宮城県青年会館「エスポールみやぎ」  022-293-4631
主管 宮城新樹会
参集 東北に限らず全国の同人に案内
(オプションとして希望者に被災地視察予定・翌日7月1日)
会費 セミナー参加費 2,000円・懇親会込 8,000円


※ご出席をご希望されます方は、恐れ入りますが 6/22(金)までに
  下記事務局長までFAXにてお申込み頂けますようお願い申し上げます。
  宮城新樹会事務局長 石垣   FAX 022-346-2898


---------------------- ● ―――――――――――

日程 12:30 開講式
12:45 第一講 「この国の進路を問う」
特別ゲスト 元内閣総理大臣 安倍晋三 先生

14:00 第二講 「あの日−いま−未来を創る」
   DVD放映・シンポジウム
─復旧・復興へ、われらの役割─
   (体験発表者 調整中)
    16:00 閉講式
    16:30 懇親パーティー
鼓童が東日本大震災チャリティ、サントリーホールで太鼓の共演 [2012年04月26日(Thu)]


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認定NPO法人難民を助ける会がロレックスのご支援を得て、
6月19日(火)サントリーホールで東日本大震災被才知復興チャリティコンサートを開催します。

これには「天下の鼓童」を中心に、被災した宮城県女川町から「女川潮騒太鼓轟会」と、高校ナンバーワンの実力グループ・山梨県の日本航空学園太鼓隊も出演します。

S席4,500円 A席3,500円、B席2,500円です。お勧めはA席。

私が理事長をしている社会福祉法人さぽうと21は共催です。

どうぞ、お越しください。
地理検定って面白そうですよ! [2012年04月03日(Tue)]





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文部科学省の認定財団法人・日本余暇文化振興会が
この案内書にある日程により、
今年も全国各地で「地理能力検定試験」を行います。

 過去問をやってみましたが、初級ならなんとか出来そうですが、
上級は「凄いね!」と感嘆するほかありません。しかし、
そのくらいでないと挑戦する意味もないし、
ファイトも沸きません。

 あなたもやってみませんか?
サッチャー元英国首相描いた映画はお勧め [2012年03月25日(Sun)]
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予定がキャンセルになったので、
急に思い立ち、六本木ヒルズで
「マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙」を
見た。

私には全体として
最近ないほどいい映画に思えた。

まず、ストーリーの構成がいい。一人の女性の
人生哲学、政治思想、政局運営
といった公的な活躍と
雑貨店の娘からオックスフォードを出て、
下院選で落選し、その直後に突然、
プロポーズされて結婚し、双子を育て、
夫デニスとの愛おしい日々…

そしてフォークランドへの進攻、
経済不況の中での税制改革で躓き
11年間務めた首相の座を退く。

次に、主演女優メリル・ストリープの
多彩な演技力。中年以降を
同じ女優がやっているのかと疑うほど
姿かたちはもちろんのこと、
動き、話し方、表情、力量感などを
はっきりと演じきっている。

さすがは、アカデミー賞主演女優賞だ。

もう一つ、化粧が素晴らしい。
それを担当した二人もアカデミー賞を授与された。
老齢になった姿をあんなふうに
大画面で変化させうるのかというほど、
肌のたるみやしわ、目つきを「老化」させている。

字幕はを作った戸田奈津子さんは
いつもながら、さすがに上手い。

ただ、1つだけ、
「OXFAM」といっているのを
ただ「慈善団体」と訳しているのは
いただけない。

第2次世界大戦中、
Oxfordの主婦たちが
famine(飢餓)に苦しむギリシャを
助けようとして始まったこのNGOは
今や世界で最も力のある団体として
有名なのであるから、
せめてルビででも表記してもらいたかった。

もう一度、映像に戻るが、
マーガレットの少女時代はモノトーンで
表現したほうがよかったのではないか。

あまりに激しく画面の時代(時期)が
変化するので、そんな感想を持ってしまった。

もう一度見たくなるような、
いい映画だし、
こういう公私とも優れた、
かつ個性的な政治的なリーダーが
あのころはいろいろいたなぁ、と
レ−ガン、ゴルバチョフ、ジスカールデスタン、
ミッテラン、シラク、
そして日本にも中曽根首相・・・と
1980年代を思い出していた。

そうそう、1996年だったか、
笹川陽平日本財団理事長(当時)に随行して
モスクワでゴルバチョフ元大統領にお目にかかった。

ちょうどそこにサッチャー元首相からの
電話が来、元大統領は
しばらく席を外すということがあった。

日本の政治家で首相引退後も
こういう世界の首脳だった人と
連携してきた人というのは・・・
私の知る限りでは、福田赳夫、中曽根康弘の
お二人のように思う。

最近のサッチャーさんはさすがに
老境に入られたそうだが、
英国の最後の栄光を
背負っていた人だったのかもしれない。
個人的ないろいろの思いを抱えつつ。

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