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パチンコ屋の駐車場事故、まずは親の責任 [2012年06月12日(Tue)]


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みなさん、社会人たるものもっと各自が自己責任を自覚し、社会はそれに対してしかるべく協力しあうという形にしようじゃないですか。

いきなりそんな総論的なことをいっちゃ、理解していただけないこともありましょう。少々長いですが、具体的に三つの例を紹介しましょう。

以下は、[6月12日 AFP=時事]によるものです。それを受けて関連する私の思いを書き続けます。

     ☆☆☆  ★★★  ☆☆☆  ★★★

<英国のデービッド・キャメロン(David Cameron)首相が、家族で昼食をとったパブに8歳の娘を置き去りにしていたことを、首相官邸が11日、認めた。

 英大衆紙サン(The Sun)によると、ナンシー・キャメロン(Nancy Cameron)ちゃん(8)は、キャメロン首相とサマンサ(Samantha Cameron)夫人が車の準備をしている間に店内のトイレに向かった。夫婦はそのままパブを後にしてしまい、ナンシーちゃんがいないことに気づいたのは自宅に到着した後だったという。

 首相官邸の報道官は「首相とサマンサ夫人はナンシーちゃんの不在に気づいて取り乱した…だがパブに電話をして安全で無事なことを確認した」と述べ、「首相はただちに娘を迎えに行った」と当時の状況を説明した。同報道官によると、この出来事は「数か月前」のことだったという。

 首相夫妻は当時、ナンシーちゃんとアーサー(Arthur)君(6)、生後22か月のフローレンス(Florence)ちゃんら3人の子どもを連れ、別の2家族と一緒にイングランド南東部バッキンガムシャー(Buckinghamshire)州にある首相別邸チェッカーズ(Chequers)に近いCadsdenにあるパブ「The Plough」を訪れていた。

 ボディーガード付き添いの下でチェッカーズに戻ったキャメロン首相。てっきりサマンサ夫人の乗る別の車にナンシーちゃんも乗っているものと思い込んでいたが、一方のサマンサ夫人もキャメロン首相の車にナンシーちゃんが乗っているものと勘違いしていた。
 ナンシーちゃんが一人でパブに置き去りにされた時間はおよそ15分間。その間、ご機嫌で店の手伝いをしていたという。>

  これをもって、パブの責任を問うのは少々おかしいと誰でも思うのではないか。第一義的に責任を取るべきは、両親であり、護衛官であろう。

 もう1つ、JR・中央線や東急・田園都市線ではしばしば人身事故が起こる。その結果、ダイヤが大幅に狂う。そして車内では「〜駅で人身事故があり、この電車は○○分遅れました。お急ぎのところまことに申し訳ございません」といった放送が流される。

 これもおかしい。JRや東急は飛び込み自殺を奨励しているわけではない。むしろ被害者だ。「公共交通機関への飛び込み自殺はみなさまと当社への迷惑となります。他の手段をお選びください」と放送せよとまでは言わないが、ここまでへつらうことはない。電車側に責任はないのだから。

 先日、警察庁の古谷生活安全課長の講演を聴く機会があった。その趣旨はこうだった。「パチンコ屋の駐車場で子供が置き去りにされたり、病気になったり、はては亡くなることがある。こういう事故は絶対に起こしてはいけない。パチンコ屋は児童が同乗している車両の入場を阻止し、責任をもって事故を防止しなくてはいけない」。

 「おいおい、子どもの事故の第一義的責任は親だよ。まず、そこをしっかり抑えてからパチンコ屋さんに、さらなる協力を頼むべきことだよ」。講演後、古谷課長に直接言った。パチンコ屋には「こうした事故が起こらないよう最善を尽くしていただきたい」というべきであって、「責任をもって」は言い過ぎである。

「言葉足らずでした」と課長。さすが優秀な警察官僚の態度。これからも言葉には気をつけてほしいし、本末転倒は止めたいものだ。

先般、大阪では児童を乗せた車がパチンコ屋に駐車できなくて、家に置いてきたため家で事故(やけど?)になったとか。両親が共稼ぎで会社や役所勤めしている間に、家で子どもが事故でも起こしたら、その会社や役所が悪いのか。

われわれはもっと、「自己責任の自覚」ということをしっかり考えなくてはいけない。

キャメロン首相、
パブ「The Plough」を責めないでください。パブを規制しないでください。この「オソマツ」は第一次的には、あなたがた夫婦の責任に起因するのですから。

20数年来のわが若き友人・松原仁国家公安委員長、
警察の許認可権とやらで、親の責任を言わず、「パチンコ屋が責任をもって」というような言い方はしないようにしてくれたまえ。
休眠預金の善用制度を急ぐべし [2012年03月29日(Thu)]
P3240281.JPG


「休眠預金に対し、これを民間レベルで活用できる新たな仕組みを作るべきと考えるが、問題点を共有するためにも積極的に議論を進めてほしい」と冒頭の挨拶をする日本財団の笹川陽平会長。





3月24日、日本財団ビルで「休眠口座」の活用に関するシンポジウムが開催された。自分が口座を持った預金に10年以上、引きおろしも送金もしないという取引のない状態の口座を休眠口座という。そこに残っている預金の活用を図ろうという趣旨。この日発足した「休眠口座国民会議」を記念したこのシンポジウムには約200人が集まり、活発な議論が展開された。

韓国、イギリス、アイルランドはこの点では先行している。このシンポジウムにも福祉活動や低所得層の創業支援に活用している韓国からも代表者が出席した。

「休眠口座国民会議」では2年後をめどに第3者機関が運営する「休眠口座基金」の創設を目指すことになった。

休眠口座に預けっぱなしの預金は、全国銀行協会の「取り扱い基準」に基づき、預金者本人と連絡が取れない場合には、銀行や信用金庫の利益として計上される。金融庁によると、国内の銀行はじめ金融機関の休眠口座預金の総額は過去3年間、毎年850億円前後に上っている。

この日のシンポジストは, この問題を取り上げ、政府に対する質問主意書も提出している新党日本の田中康夫衆院議員や前文部科学副大臣の鈴木寛参院議員、東海地方を中心に活動する「コミュニティー・ユース・バンクmomo」の木村真樹代表理事、休眠口座プロボノリサーチチームの生田秀弁護士など5人。いち早く休眠口座基金の設立を提案したNPO法人フローレンスの駒崎弘樹代表をコーディネーターを務めた。

中でも注目されたのは、2008年から公的活用に踏み切った韓国でその休眠預金を管理する「微笑金融中央財団」から来られたチョ・ヨンボク理事。2007年の休眠預金管理財団の法制化について、「銀行の“へそくり”になっているのはおかしいとの素朴な疑問が引き金になってその活用が制度化された」と説明し、現在、休眠口座預金に民間寄付などを加えた約1兆4千億ウオン(約980億円)を基金に福祉を中心とする多彩な活動を支援していると具体的に説明してくれた。

自分の口座を10年以上ほおって置くというのはいかにもズボラなようだが、必ずしも本人を責められないのではないか。

現実には、その人の転居、急死や通帳の紛失、印鑑がどれだかわからなくなった、失念、銀行ならという安心感などから、体験的にも、そういうことは大いにありうると妙な「確信」をしている私である。

ここはみんなで善用すべきであって、銀行の懐にヘソくられてはたまらない話である。
上海での地下鉄事故 [2011年09月27日(Tue)]





    頼むぜ、中国さん!





 相次ぐ中国の鉄道事故。

 今度も信号の故障だって?

 で、5時間後に再開?!

 今度も埋めちゃうのかな?

 いやぁ、バラバラにして「燃えないゴミ」だろうが。

 そうだね、信号が悪くて
車両が悪いわけじゃないもんな。

 あと3週間後に私は上海を訪問する。

 地下鉄はやめよう、杭州行きも鉄道はやめよう。

 すると、自動車?

 それしかないね。あっ、ダメか・・・

 ?

 だって、信号が危ないんだろう?
地デジってどういうこと? [2011年07月24日(Sun)]










ご近所のおじいさん、
といってもおそらく私より少し年長の方
から訊かれました。

「きょうから地デジしかテレビは
見えなくなったんだってね」

「はい、そうのようですね」

「地デジというのは、どういう意味かい?」

「地上デジタルだそうですよ」

「じゃぁね、きみ、地下デジタルとか、
空中、水中というのもあるのかい?」

「?」

「地下鉄あるし、飛行機もあるじゃろが。
もう東京タワーは取り潰しになるのかい?」。

電気と美人と犬に弱い私には
とてもお答えできませんでした。

ご教示ください。
没後10年、末次一郎先生に学ぶつどい [2011年07月02日(Sat)]


  末次先生と筆者。1970年代末にウクライナの首都キエフを訪問した時。






 末次一郎先生が亡くなられてまもなく10年になります。

 私にとってはもちろん、多くの諸兄姉、
同人、仲間にとって偉大な師です。

 そこで没後10年にあたる7月11日を前に、
前日の10日日曜日、午後3時から、
早稲田大学大熊会館裏の
リーガロイヤルホテルで、
先生を追悼し、その目指したものを学ぼうという
つどいが開かれます。

 会費は1万円。

 ご遺族をはじめ、すでに全国から170余名の
方々が参加を申し込んでくださっています。

 中曽根康弘元首相、明石康元国連事務次長、
小池百合子自民党総務会長なども
ご出席の予定です。

 また、東日本大震災で被災した地域の首長の
みなさんも公務ご多忙の中、参加します。

 末次先生のお墓は早稲田大学の正門から
徒歩10分ほどのところにある龍善寺にあり、
「つどい」の前後に参拝する方も多くなりそうです。

 お問い合わせは、ユーラシア21研究所の
石川雅子(元末次一郎事務所員)へ。

 電話は、03−3500−1215
官房長官の不明確な発表 [2011年03月15日(Tue)]







 放射能は怖いです。

 かなり放射能に詳しい方が、
屋内待機というのは、
「外で裸になってはいけない。
家で厚着すべし」ということだと
言っていました(笑)。

 でも、「東北自動車道が危ない」とか、
「もっと酷い状態になる」というようなことは
あまり簡単に言わないでもらいたいです。

 こういう場合は、官房長官より
専門家が政府の決定その他を
発表すべきではないでしょうか。

 NHKの清水解説委員さえ、
「これも何を意味しているか分かりませんね」と
何項目かについて話していました。

 これでは官房長官、説明になってないですよね。
地下鉄銀座線がなぜ? [2011年03月11日(Fri)]







 20:50、東京の全私鉄が停まっているのに
なぜか、地下鉄銀座線だけが全線再開。

 1927(昭和2)年からのものが再開でき、
最近のものは今、全部アウト。

 これって何ですか?

 @最近の工事は安づくり
 A工事業者が寝ぬき
 B浅いところだから被害が少ない
 Cその他
地震と津波、日本の強さを示そう [2011年03月11日(Fri)]






 日本財団ビルから避難した役職員たち。。正面の茶色のビルがアメリカ大使館。15:25分撮影



 みなさん、ご無事ですか?

 わがユーラシア21研究所の入っている
虎の門の海洋船舶ビルも、
大揺れに揺れました。

 わが人生、最大にして最長時間の揺れで、
今も揺れています。

 3時30分に日本財団で
韓国のソプラノ歌手・金美玉(ミオク)さんの
笹川会長への表敬に、美玉さんの古い友人として
美玉さんの育ての親ともいうべき
尹基(ユンギ)氏もいっしょでした。

私は陪席するため3時10分過ぎに
日本財団ビルに向おうと
揺れる階段を6階から1階まで下りました。

 日本財団ビルも海洋船舶ビルも
各テナントはそれぞれ屋上や路上に避難、
笹川会長もヘルメットをかぶって、
ホテルオークラの駐車場まで避難されました。

 地震に不馴れな?韓国の二人は
もう絶叫、その後、呆然として、
確かに受付まではいっしょだったんですが、
雲散霧消してしまいました。無事でしょうね。

 それにしても立派なのは両ビルを管理する
BMCという管理会社。適切なアナウンス、
誘導、被害の調査・・・脱帽です。

 ユーラシア21研究所には携帯ラジオがなく、
これは大きな反省です。

 偶然繋がった電話で宮城県鳴子温泉の友人と
会話が出来ました。大変な被害のようですが、
状況を把握できない様子です。

 もう1つ、感心したのは地震警報の通知。

 国会論議を見ていたら、
「まもなく大きな地震があります」
との警告場面に変わり、
日本語、英語、韓国語、中国語で
避難と注意事項を話すのです。

 ものずごい津波があちこちを
襲っています。火事も起こっているようです。

 みんなで日本のすばらしさを示しましょう。

 私はこのあとアメリカ大使公邸での
レセプションと
ユーラシア21研究所での
若手研究会で私が講義をし、
表彰状を渡すことになっていますが、
電車が動かず、タクシーが奪い合いですから、
どうなることやら・・・

 新幹線で上京中の友人Kくん、
どこでどうしているのかなぁ。
年内に起こるかな? [2008年10月10日(Fri)]

         


   ”憲政の神様”尾崎行雄像(憲政記念館前)







 年内に以下のことが起こるかな?

@ 衆議院の解散。
A 小沢政権の誕生。
B 株価の復帰。
C マケインの米大統領選挙での勝利。
D 阪神の逆転優勝とクライマックス・シリーズでの中日の優勝
E 名古屋場所での安馬の大関昇進
F もう一人の日本人にノーベル平和賞授与
G 大手出版社やメディアの倒産
H さらなる大型偽装事件の発生や超有名人の逮捕
I 金正日主席の死亡発表
                        (つづく)
市川昆と大村昆 [2008年05月23日(Fri)]










 今朝(5月23日)の産経新聞によると、
北京五輪の聖火最終点火者に地震で救出された3歳児が
候補になっているという。

 その記事には、昨日、小欄で紹介した、東京五輪のとき、
広島に原爆が投下された日に、広島県で生まれた坂井義則くんが
登用されたということを書いた。

 その記事の中で、私はまたおっちょこちょいをしでかし、
東京五輪の公式映画を製作した監督・市川昆を「大村監督」、
すなわち、喜劇役者の大村昆と書き間違いをした。

これは、喜劇と言うより、悲劇そのもの。
自己嫌悪とストレスでで「うつ」になるかもしれないほど滅入っている。
平にご容赦を。

 ところで、、、
この三歳児、
震災で左腕を骨折、左手の薬指と小指を切断されたというのは
あまりに気の毒だが、それはそれとして、このが点火すれば、
中国の人権問題をカバーする効果が期待できると言うのなら、
これはまさに本末転倒だ。

 坂井くんは、平和のメッセンジャー、日本復興の象徴としてであり、
それ以上の政治上の隠し事など、日本にはなかった。

 中国は、このほか開会式で
震災の犠牲者に3分間もの黙祷をささげるという案も検討中だとか。

 そういう偽善的行為に、世界は騙されてはいけないし、騙されないことを
中国当局にしらしめるべきである。
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