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「秋入り」は風邪に注意 [2011年09月30日(Fri)]










 「秋入り」という言葉を初めて知りました。

 1日の平均気温が22度以下の日が
5日間続いたとき、
その最初の日にさかのぼって
「秋入り」というそうです。

 私が風邪気味になったのが4,5日前。

 急激に寒くなったのを軽く
みたのかもしれません。

 午前中、診察を受け、
何種類もの薬をもらい、
5時に帰宅して、静養しています。

 医師は食事と休養ですというが、
漢方に詳しい友人からは、
「内臓が疲れるので食事は控えめに」と。

 そこで、酒をやめ、普通に食事を
しました。

 明日は10月1日、名実ともに秋。
みなさまもご自愛ください。
日本医療史の宝庫・彰古館  [2011年05月29日(Sun)]








 先日ある方の特別のお勧めとご紹介で
自衛隊三宿駐屯地内にある彰古館を
超博学で超親切な木村学芸員つきっきりの
2時間40分に及ぶご案内で、
見学させていただきました。

 幕末以来の旧軍の衛生部隊に関する記録、
いわゆる軍陣医学の軌跡をまとめるため、
史料や資料を集め、整理して展示し、
文献研究をしているところです。

 その詳しいことは別に書きますが、
そこでいただいたのがこのお茶。
「自衛隊限定緑茶・整列休め」。

 各地の駐屯地や基地、艦船をも
ずいぶん訪問した私ですが、
これは初めて見ました。

 宮崎県農協果汁株式会社製造と
ありますから、2月に見た新燃岳の周辺の
生まれなのかなといろいろ思い出しながら
乾いた喉を潤しました。

 濃くて苦くなく、なんとも結構、
これを飲むだけならいつでも自衛隊員に
志願したくなるほどの(?)うまさでした。

 お茶の話もさることながら、
我が国の医療史博物館としては最高水準の、
そしてまた敗戦で散逸する中で、命がけで
これらの史料や資料を守り抜いた人々のことを思うと、
この大切な彰古館、一部の研究者のほか、
見学する人があまりに少なく、
残念でなりませんでした。

 私のよく知っている人では
日赤の近衞忠W社長と同社の総務部長くらい。

 ああ、「もったいない」の一語に尽きます。

 下手をしたら、どこかの政治家が
「費用対効率」「旧軍に関わるものは何でも×」
とかいって、取り壊しさえしかねません。

 自衛隊としてもこの超々貴重な品々をしっかりと
継承し、解析すべく、学芸員の育成、長期採用など
大いに工夫して、まず、
自らここを大切にしていただきたいものです。

 お問い合わせは、陸上自衛隊衛生学校広報室まで。
電話:03−3411−0151。

個人にできる放射能対策 [2011年03月22日(Tue)]










 大貫康雄NHK前欧州総局長は
世界と日本を観察・分析し、
ご一緒する研究会でもいつも
鋭敏で貴重なご意見を出される方です。

 きょうは、放射能汚染に対する
「知人たちに送っている自己防衛策です」
として、こんな具体的な指示を
送ってくださいました。

以下に転載させていただき、
ご参考に供します。

それにしても
「危険な数値ではない」という
一方的な政府発表と、
茨城、栃木、福島方面の野菜の販売制限とは
いささか整合性がないように、
老生は思うのですが如何でしょう。

また、危険ではないと言うなら
基準数値とは何のためにあるのか
というのが率直な疑問です。

放射能から身を守る術って、
要するに花粉対策のようなことを
考えればいいということみたいですね。

☆☆ ★ ★ ☆ ☆ ★★

皆さん
既に対策を講じていると思いますが、
一応老婆心を発揮して
懸念していることをお伝えします。


放射能汚染が拡大しています。
現時点では微量でも、
今後一層悪化することは確実です。

個人で出来る事態を超えるかもしれませんが
今の時点で
私共がやっている自己防衛策を列挙します。

@雨の日には外に出ない。
 やむを得ない場合は使い捨て可能なビニールの
レインコート、ズボン、ビニールの靴カバー、
ビニールの手袋を身につける。

 帰宅したら玄関で全て脱いで
大きなビニール袋に入れて密閉する。

A水道水は極力体内に入れない
 飲料水はペットボトルに入った
ミネラルウォーターに限る。

 アメリカのように近隣で
石油や天然ガス掘削などが行われない限り
地下水は安全度が極めて高い。

 東京では水道水から放射性ヨウ素だけでなく
セシウムも検出されているので
40歳以下の人は飲まないこと。

乳幼児、妊婦は絶対に体内に入れないこと。

⇒1.地震発生当日の内に風呂を
きれいにし貯めておいた家庭では
   食器洗いに風呂の水を沸騰させて
使うことが可能

 2.ふろの水が使えない人は
 紙製のコップ、皿、容器などと
 プラスティック製のスプーン、ナイフ
   箸は使い捨てを使う

3.食器にサランラップをかぶせ、
その上に食べ物を盛って食し、
終わったらサランラップを丸めて捨てる

 4.ウェット・ティッシューで
食後直ちに食器をきれいにふき取ると
   繰り返し使うことが出来る

B日々の水道水利用で
 風呂や外出時の手洗いは構わないが、
その後タオルで十分きれいに拭く

C野菜、果物、牛乳や乳製品などの
生鮮食料品を購入する場合

 産地表示を確認し、なるべく関東以西か、
 東北地方の北、西の 産地のものを購入する。

  米、リンゴは昨年収穫のものを
出荷しているので汚染地域近くからのものでも
安全と考えられる。

 海産物には今のところ影響は出ていない。
 肉類は生産年月日を確認する。

D自宅の大気、水質の汚染状況は
 東京都や神奈川県のホームページで
大震災関連の放射能汚染観測データが
公開されている。

 一昨日から水道水汚染状況も計測
 アメリカ政府、IAEAなど日本政府機関以外の
調査機関の測定結果も参照する

 個人ではMetropolitan Magazine という
グループが東京周辺各地を回って計測している。

E事故対策に根本的な方策が実施されていません。

 今後も原子炉内の圧力を下げるために
放射能を除去できない蒸気を
 換気口から排出し続けることが考えられます。
 
 私は上記の諸機関が観測する大気中、水道水、土壌の
 放射性物質、放射線の量を
 連日、一応確認しています。

 40歳以下の人たちは
放射性物質を体内に入れないよう注意し、
 特に乳幼児、新生児、妊娠中の女性、
母乳を与えている母親は 
 放射性物質を体内に入れないことです。
 
 放射能汚染は今後も更に悪化することは確実で
 長期化を覚悟し
 可能な人は関西以西か東北北部、
北海道に移住、あるいは国外に出ることです。

 森が近くで庭がある人は井戸を掘ることも
お薦めします。 

 奥さんが大変でしょうが、一生の問題です。

 特に次世代には放射能汚染の
可能性がある水、食物は
極力避けるようにすると良いでしょう。

 既に対応策は講じていると思いますが 
 敢えて送ります。

   ☆☆ ★ ★ ☆ ☆ ★★ ☆

 さあ、大変なことになってきました。

 気をつけながら日常生活を慎重に
すすめることが肝腎ということですね。
骨髄移植にドナー登録を! [2011年03月06日(Sun)]









熊「最近、病院に文句をいう患者や家族が
増えたらしいぞ」

八「クレーマーという言葉も
院内で普通に聞かれるね」

熊「おれさまはこれでも
献血運動に協力してるんだぞ」

八「それだけでもクレームもんだよ」

熊「そりゃ知力にはなにかと・・・
解ってます」

八「ま、そうしょげるな、
血と心はきれいだからな」

熊「お互いにな、と慰め合おうぜ」

八「おまえ骨髄移植もしたよな」

熊「そうそう、最近、
そのとき世話になった人に
会ったらね、
<善意のボランティアを悪く言うのは、
はばかられるのですが、骨髄採取後の
足の痺れのみならず、
どう医学的に考えても
直接的因果関係が考えられない
首の痛みも
骨髄採取によるものと訴えたり、
それを毎日のように
メールや電話で
抗議をしたりするってぇ奴も、
いるんだってさ」

八「おまえだって多少、
不安だったんだろう?」

熊「だってさ、説明があまり丁寧で、
資料や映像が
メチャ多く、移植する前に
くたびれちゃったよ」

八「それに検査やなんかで
結構時間取られてもいたな」

熊「ま、前の日、
晩酌を辞めた程度だよ。でもね、
なかには最後は、骨髄バンク事業に対した、
不誠実な態度を世間に公表、
吹聴すると脅すような人も
いるらしいぜ」

八「やだね、そういうふうに
何でも他人のせいにするのって」

熊「ここ数年骨髄バンクのドナーの年齢の
上下限が広がったね」

八「そのようなこともあってだろうな、
ドナー登録者は、
30万人以上に増えたようだ。また、
最初の登録の説明も
多少簡略化され、
以前よりも登録へのハードルは
下がったように思うね」

熊「だから、八も登録しなさいよ。
ドナープールを
大きくすることは、移植医療において
レシピエント(患者)の最大の
メリットというか、
治療の前提だと思うね」

八「えらくなったね、熊も。いや、骨髄バンクの
ドナーになるという意味をオレも
多少わかってきたつもりだ。でもね、
全身麻酔、骨髄穿刺(せんし)、
それらに伴う合併症のリスク、
検査等で時間の制約があることなど、
やっぱり不安がないとはいえないよな」

熊「いろいろ大変なことがあっても、
自分が一人の命を救ったという達成感って、
やったものしかわからないぞ。大満足だよ」

八「でもさ、だれの命を救ったかは
知らせてもらえないんだろ?」

熊「そりゃそうだよ。そうでなくちゃ、
特定の個人に一生、頭が上がらなかったり、
相手によっては絡まれたりってことだって
あるかもしれないぞ」

 オレの考えでは、
骨髄バンクのドナーを増やしていくことは
必要で、最初の登録のハードルは
高くない方がいいな。
八「しかし、その後のフォロー体制は
十分整えてほしいな」

熊「公的骨髄バンクも今年20周年、
昨年の秋からは
末梢血幹細胞移植も開始された。
膨大な情報が
簡単に手に入る時代だからこそ、
正確な知識を伝える方法を
考えなければいけないな」

八「ほかにも、地方における小児医療、
もう風前の灯だってね。去年は沖縄県では
医師がいないため骨髄採取が行えなかった
こともあったってよ」

熊「ソリャ、いろいろ考えさせられる
問題ありだよな。
しかしな、八。骨髄バンクは大切な医療だよ。

八「オレも登録するよ、はい」

  ☆☆ ★ ★ ☆ ☆ ★★ ☆ ★ ★

築地の国立ガンセンターで数年前、
四兄・忠晴に移植しました。
63才から67歳への移植、すなわち
「高齢者から高齢者への移植」の
研究例にもなりました。

その後、私にはまったくその後遺症がない
どころか、全く元気で、兄貴の命日以外は
骨髄移植をしたことを忘れて仕事し、
飲み歩いていると豪語しています。

しかし、世の中、なんであっても
文句をいうのを人生観としている人が
ある程度の数いるようですから、
関係者のご苦労が偲ばれます。

要するに、
「小さな勇気と大きな寛容性」が
なくなってきている日本社会の問題では
ないかと、愚考します。

電子ゲームでいくらやっても、
結果につき、損得もなく
責任も取らないならばこれは
「小さな勇気」の育成には繋がりません。

偏差値でがんじがらめで
志望大学の結果もわかってしまうような
管理社会ではだめなのです。

また、
「キミはキミ、ボクはボク、だが仲良く」
という寛容性がないと、
気が合わなくては
口も聞かないということになってしまいます。
こうした傾向を私は
「日本社会の劣化」だと思っています。

 昔から言われてきたことですが、
今こそ親、教師、社会の連携による
日本社会の次世代再活性化を図りたいものです。
中国での腎臓移植後日談 [2011年02月08日(Tue)]










「中国で腎臓移植したQさん」と題して、
2006年02月27日に小欄は以下の
記事を掲載しました。

そこに相次いで、コメントがありましたので、
久々にQさんに電話して、
その後の様子を聴いて見ました。

飲み薬は続けているけれども、
とても元気で、
なんと55歳で子をなしたというのですから、
「おめでとう」とお伝えしました。

いわく、「春節ですから、おめでとうですね」と
笑いながら話していました。

それにしても、
中国での腎臓移植には
多くの問題がありそうですので、
報道関係者のさらなるフォローに
期待したいものです。

特に、いただいたコメントの中に、
「中国共産党は瀋陽市の蘇家屯に
ナチスのような秘密収容所を設立し、
6000人以上の法輪功学習者を
拘禁しているという情報を漏らした。
この秘密収容所の中には死体焼却炉が
設置されており、
多くの医者もいる。

ここに入った人は一人も
生きたまま出たことがなく、
死体を火葬する前に臓器が
全て摘出されているという」
という恐ろしい話を伝えてくれた方も
いました。

真実を知りたいものです。

   ☆☆☆  ★★★  ☆☆☆  

友人のQさんが昨年、中国で腎臓の移植を受けた。
以前に比べてホントに元気になったのは、嬉しい限りだ。

 共同通信が昨年12月8日に配信したところによれば、日本移植学会は、海外渡航移植の実態を調査する作業班を2006年4月に発足させると発表した。アジア諸国では、臓器の売買や死刑囚からの提供が指摘されており、倫理的な問題や危険性について検証するのが狙いだという。

報道によれば、「作業班は、学会員や医療機関、製薬会社などを対象にアンケートを実施。海外で移植を受けた患者が国内で免疫抑制剤の処方を求めるケースの有無や、海外の移植施設の実態を可能な限り調べる」ということだが、こうした研究調査は、本来の医学的な側面のほかに、社会科学、とりわけ中国や東南アジアの社会事情に精通した社会学者の協力を仰いでほしいものだ。また、日本独自ではなく、できれば世界保健機関(WHO)や各国政府、各国の医療関係者にも協力を求めるべきではないか。

また、可能な限り実際に海外渡航による臓器移植を受けた人おからの聞き取り調査も重要であろう。「一部の国では、手術や術後の管理が悪いため、移植患者の状態が悪くなるこ
とも多い」ようだ。

他方、2月26日の時事通信は、「手術直後に邦人7人死亡=中国での移植、計180人以上−厚労省研究班が調査」として、北京発の情報を配信している。


それによると「肝臓や腎臓の臓器移植を受けるため最近2年間に中国へ渡った日本人少なくとも7人が、手術直後に上海や遼寧省瀋陽などで死亡していたことが26日、分かった。これまでに中国で移植手術を受けた日本人が、計180人以上いる事実も判明した。中国の臓器移植では、ドナー(臓器提供者)が死刑囚である点など人権上の問題が指摘されている」ということだ。

その一方、では、Qさんは他にどうしたらよかったのか。妻子を抱え、週2,3回の透析通いを続けていたが、正直言って、私は「あいつ、長いことないな」という印象だった。それが今や、生き返ったように激務をこなし、散策を楽しんでいる。彼に臓器を提供する人の事情や実態はいろいろあったようではあるが、この問題、人命、人権に直結するだけに、早急かつ正確な実態調査を行い、医療と道徳の両面から、しっかりした基準を示してもらいたいものだ
出生率低化・フランスとの比較 [2011年01月01日(Sat)]









 大晦日の小欄で
「秋田の人は少数精鋭?」なる
怪しげな一文を書いたところ、
元旦の朝の8時26分に、
nohohonworldさまより、
以下のコメントをいただきました。

コメント欄ではあまりに文字が小さく
せっかくの長文の貴重な内容が
読みにくいのではないかと、
愚考し、小欄であらためて
原文のまま
ご紹介します。

  ☆     ★      ☆

 出生率の低下は日本の気になる事象の
一つですね.1970年の時点で
既にフランスよりも低い状態に有ったのは
一般人には意外に思えます.

彼の国は対策をとった結果,
回復の方向です.

以下は少し前に知人から頂いた
メールの一部です.

    ******
    
少子化、高齢化の問題は
国が規制して人口をコントロールしてきた中国は
特に今後大きな問題になりそうですが、
1980年にフランスに行った際に
現地で働いていた知人がフランスでは
出生率が下がってきてきており
国が子供手当等の施策をし、
人口を増やす試みをしていると聞き
びっくりしました。

まず出生率が下がってきている
ということ自体
その当時は実感がありませんた。

添付のpdf.ファイルにデーターがありましたが、
1980年には仏:1.95、日:1.75で
この時点で実はフランスよりも
出生率が低かった事実を
最近発見しました。

その後フランスは極端に下がることなく
推移し、2006年には2.0まで
回復したのに比べ
日本は1.3まで下がり続けた状況です。

社会環境は異なりますが、
ここまで来るのにも
早く気がついたフランスでも20年以上
かかっているのですから、
日本は一体いつになったら
少子化・高齢化に
歯止めがかかる傾向が
見られるようになるか
甚だ不安になります。

最近またもや失言で辞職した
法務大臣がいましたが、
あの2つの模範答弁は
大臣が変わるたびに
官僚が教えてきたのではないかと
思いますが、
ほとんどの歴代の大臣が
使ってきたらしいのですから、
何も知らなくしなくても
大臣は出来るということを
正直に露呈しただけなのでしょう。

政治には期待できない
とうことにならなければよいのですが。

女性のパワーもそうですが、
我々世代も労働人口を増やす意味で
65歳位までは働いて
貢献しなければならない
状況のようですが、
一般的には企業の認識は
まだそこまでないようですから、
これこそもう少し強い政策力が
必要だと思います。

************

ご興味が有りましたら,
PDFファイルをお送りします.

 ☆     ★      ☆

大いに興味があります。
PDFをお待ちしたいです。

nohohonworldさま、ありがとうございました。
          (吹浦忠正)
転倒するなら静岡で [2010年12月10日(Fri)]












 静岡在住の「駿女」さまからのメールです。

  ☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜

昨日、ブログを拝見して驚きました
人を突き飛ばして怪我をさせて去るなど、
ひどすぎますね

しかも知らん顔する人ばかりなんて…

少し前にこちらの電車であったことです↓

静岡駅で降りる時、
電車の入口に人が殺到し、
ある太った女子高生が、
勢いよく飛び出して年配の杖を持ったご婦人を
突き飛ばしました

その人はバランスを崩しひどく転倒しました

するとすぐに脇にいた女の人が二人、
ご婦人を支えて優しく電車から降ろして、
怪我はありませんか?と聞いていました

近くにいた男性がおいかけて、
その女子高校生をつかまえました。
多分、駅員さんに話したと思います

年配のご婦人は少し休んいました

それ以上は私にはわかりませんでした

人がやさしいことは、この場所の良さです

電車の中で気分が悪くなった人が出ると
誰かがすぐに席を譲る姿もよくみかけます

電車内ではマナーは悪い人もたくさんいます

しかし、静岡の人は総体的に穏やかで親切です

なぜ、あんなに接客が悪いか…
不思議になります(笑)

☆ .。.:*・゜☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜

 次回は、どうせ転ぶなら静岡でにします。
東京がおかしいのでしょうかね。
風邪こじらせ薬も間違えた話 [2010年10月07日(Thu)]






   パラオ共和国コロールにて







9月19日にウラジオストクに行き、23日に帰国、
24日は伊豆高原、25日は花巻(岩手県)に
それぞれ日帰りで、講演やら基調報告に、
28日に1時間の生放送に出演、
29日から10月4日までがパラオとまわりました。

そんな日程の中、ウラジオストクで少し法風邪気味となり、
一度、東京で直りかけたのですが、
今回、パラオからの帰路、成田帰着とともに
突然、右の鼻穴から鼻水が流れ落ちました。

 やはり老生には日程がきつかったのでしょうか、
それとも気温差の大きさに参ったのでしょうか。

 成田では同行者へのご挨拶もそこそこに
そのまま目黒の掛かり付けの
クリニックに行ったのですが、

 あいにく、静脈注射の針が入らないという
見込み違いが起こりました。

 もちろん自慢じゃありませんが、
私の腕は医師や臨床検査技師など
採血する人泣かせなのです。

 それで、飲み薬だけもらって退出、
どうやらこの薬は軽いものだったようで、
さして回復せず。そこで、麹町の親しい医師のところに
駆けつけて、いろいろ薬を変えたりして、
なんとか持っています。血管も具合よく張り切っていました。

 ところが、2つのクリニックで出してもらった薬を
さきほど、間違えて、両方呑んでしまったのです。

 そういう方面についての判断力も
格段に落ちていたのでしょうね。

 今、そのせいか、ぼうっとしています。

 これまで、東京にいる限りは必ずブログの更新を
してきましたが、今週は日程を大幅にキャンセル、
ドキャンでみなさまにご迷惑をおかけしています。

 そんなわけで飲みずぎの薬がどう反応するか
わかりません。

「すべての薬に副作用あり」という名言を
友人の薬剤師さんに聞いたことがあります。

 不注意とはいえ、少々、ショックで、
こうなったら寝るしかないと、PCに向かった
次第です。嗚呼!

   ★.。.:*・゜★.。.:*・゜★.。.:*・゜

 とここまでは昨夜書いたのですが、
このあとたちまち眠くなり、
10時間も寝てしまいました。

 そんなわけで、昨日は、過去4年半、
在京の日は欠かさなかったブログの更新も出来ませんでした。

 おかげ?で今日は多少上向きですが、
 風邪を馬鹿にしてはいけませんね。

 薬をしっかり扱わなくてはいけませんね。
 
 以上、オソマツの一席でした。




----- Original Message -----
予防歯科、虎ノ門21開業、お勧めです [2010年06月23日(Wed)]

















 予防歯科学というのが大いに盛んな様子。

 そこで、浅学菲才を地で行く私は、
「みんなが予防しちゃったら、
歯科がつぶれてしまうんじゃないかな」。

 現に、東京ではコンビニの数より歯医者の数というくらいに、
至るところに歯科があり、毎年、
100箇所もつぶれているのだとか。

 そこに、札幌在住のわが友人・大沼芳徳氏から紹介された
高後了士歯科医が「営業」にやってきました。

大沼氏が小学校教師をしていた頃の担任というのですから、
もう、不惑は超えている計算になります。相模原市で
ずっと歯科医院をやってこられた方です。

 「すぐ近くに、虎ノ門21歯科を開業しました」。

 私はユーラシア21研究所と
社会福祉法人さぽうと21の理事長ですから、
同じ「21つながり」で、身を乗り出しました。

「予防歯科医学は大切です」

「でも、それでは歯科医が廃業に追い込まれませんか?」

「ご心配は無用です。みなさんに長生きしていただいてこその
歯科ですから」。

 ナットクしました。どうです、みなさん。

 歯科医学は日進月歩。実際の診察は
理事長の私ではなく、東京医科歯科大学出身の気鋭の歯科医が
行憂そうです。40代でもう古いというのも凄い話ですね。

 でもみなさん、こんな歯科にお世話になって見たいと思いませんか。
長生きするために。

 いつでも、ご紹介します。ユーラシア21研究所のすぐ近くです
白血病めぐる演劇「友情」に思う [2010年02月25日(Thu)]



   プログラム代1000円の半骨髄バンクに寄付される。





















 主役「あゆみ」を演ずる佐藤葵さんや12人の級友たちは
剃髪して舞台に立つ。
 森喜朗元首相も、2月3日には「岡野院長」役で
この日の加藤タキさんのように出演した。
 できばえ? 私は幸せにも(?)その日は研究会があって
見ることができませんんでした〜ぁ。
写真はいずれもプログラムから。








 難民を助ける会や社会福祉法人さぽうと21の仲間たちと、
銀座の博品館で「友情 Friendship〜秋桜のバラード」の
舞台を見た。

 難民を助ける会の副理事長である加藤タキさんか、この日は
岡野病院長役で出演するということで、誘われたからだ。

 不注意かつ少々多忙が続いた私は
博品館の座席に着いてから、隣の同僚に
「ね、きょうはどういう芝居?」と聞くほどのお粗末。

 しかし、演劇の中身は感動、感動。実にすばらしい内容だった。

 それがなんと、ある中学2年生の女生徒が白血病で
亡くなるまでのクラスメートの友情を描いたものだったのだ。

 私は4年前、すぐ上の兄をこの病気で亡くした。

 国立がんセンター中央病院で造血幹細胞ミニ移植という
術例の少ない移植法で、当時、62か3の私から
大量の白血球を抜いて、兄に移植するという方法に挑戦した
のだった。都立駒場病院で長くて数カ月と言われた兄は
その後、3年近く存命した。最先端医学に協力したという
思いを残してくれたが、家族として、
幼時から何もかもを教えてくれた兄を喪ったのは
本当に悲しかった。

  舞台をみていて、いろんなことが思い出され、
とても芝居としてだけのものとは思えぬ感情移入や共感があって、
私はただただ涙だった。

 この11年間に、全国で430回公演され、
今年も1月5日初演で今月末まで東京で見ることができる。

 博品館もさすに後は少し空いていた。

 治療のため転校してきた
クラスメート「あゆみ」の全快を祈り、
夏休み旅行に誘いだした中学2年生たちを
12人の若い男女の俳優が頭を剃って演ずる。
その俳優根性にも脱帽だ。

  日本には約30万人のドナー登録者がいるが、
ようやく合致する人を見つけても、
いざとなったら、勤務の都合、育児、旅行、家族の反対・・・
さまざまな理由で、実現しないケースがとても多い。

 みなさん、この芝居を是非、見てほしい。そして
他人事と思わずに、
大人社会の「友情」で、命を守ってほしい。

 今は18歳から54歳までドナーになれる。
 骨髄バンク(骨髄移植推進財団)への登録は
フリーダイヤル 0120−445−445.

演劇鑑賞の申し込みは、
03−5427−1882
上演実行委員会まで。全席指定・一般5500円
学生・70歳以上は4000円、高校生以下1800円。

 兄の場合は、ドナーがいなかったので
やむを得ず、「老→老」移植になった。

「血気にはやる」ドナーさえいたら、
今頃、また、兄貴と将棋ができたのになぁ。
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