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インビクタスはお薦め映画 [2010年02月27日(Sat)]





    こちらは本物のマンデラさんです









こちらはモーガン・フリーマン演ずるマンデラ大統領です。




 今、上映されている映画「インビクタス―負けざる者たち」、
最高にいいですよ。

 某出版社の編集長に勧められ、
丸の内ピカデリー(有楽町マリオン9階)に行ってきました。

 アパルトヘイト制作の終焉した直後、
つまり1990年にマンデラが27年間の在獄生活から釈放されて
すぐの頃から、大統領となり、95年にラグビーの世界選手権が
南アで開催され、大熱戦で延長の末、NZのオールブラックスを
破って優勝するまでの話です。

クリント・イーストウッド監督の手腕なのか、
モーガン・フリーマン(製作、マンデラ役)がすごいのか
よく判りませんが、
何度か、これは実写ではないかと疑ったほどです。

 マンデラの不屈の闘志、差別なき優しさ、国づくりへの哲学・・・
どれもが的確に描き出されています。

 涙もろくなったせいもあるかもしれませんが、
感動に次ぐ感動、南アが優勝した瞬間には
一緒に立ちあがって拍手したくなったほどです。

 映画って、ここまでできるんですね。

 1980年代に何度か南アを訪問し、入国時に後回しにされたり、
トイレの前のテーブルにしか案内されないなど、
非公然の差別を受けた屈辱感を体験している者として、
マンデラという人の生き方、人間性にただただ胸を締め付けられる
思いでした。

 こんどのプリウスの騒ぎだって、もちろんトヨタはいけませんが、
人種差別が心の底にないと言えるのでしょうか。

 オリンピックだって、日本が勝つとIOCはルールを
変えたりするじゃないですか。
 そんな思いが少しでもあるなら、この映画は
 絶対のお勧めです。

 但し、イーストウッド監督さん、
または、モーガン・フリーマンさんの責任なのかな、
あなたには珍しい、とんでもない間違いを冒していることを
次回指摘しましょうね。
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