ブログ祭りで新たな挑戦へ [2006年06月05日(Mon)]
![]() 「挑戦」の揮毫は、わが師・末次一郎によるもの。その人生の核を示す言葉であった。 「ブログ祭り」なるものに初めて参加して、なぜかほかではとても味わったことのない、違和感を覚えた。 3年前まで大学勤めだったので、学会や国際会議にはいまでもたくさん出席する機会があったし、ある。そうした場面で、時々、自分の知識の不足で理解が出来ないということはあるが、ここまで疎外感に打ちのめされるということはなかった。 別の惑星の中にタイムスリップしたといってもいい。とにかく発表者の話が半分も分からないのである。使用するコンピューター関連の言葉の意味が分からないから、ちんぷんかんぷんなのである。 自分の事例報告では、「皆さんのおっしゃることの半分しか分からない」と申し上げたが、とてもそんなものではない。正直、精神的についてゆけなかった。 それでも、終わってからの懇親会では、さまざまな方々からお声をかけていただいた。ほとんど欝状態だった私はきっと失礼な対応をしたのではないかと思うと、今夜は眠れそうにない。 それにしても皆さんのレベルの高さには感嘆した。しかし、私にも多少の意地がある。心密かに、「挑戦」を決意した。 日本財団の笹川陽平会長が「この輪はすばらしい。3年後には武道館で『ブログ祭り』をやろう。世論を構築し、日本を動かそう」と新たな目標を掲げた。私も自分の力を蓄えるとともに、この輪の拡充に微力を尽くしたい。 |





