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NHKアナウンサーのレベル [2008年12月02日(火)]






      閻魔大王




 杉並区在住の「ババ」さまより、NHKのアナウンサーの言葉遣いについて、
こんな苦情が来ました。

 これはもう、論外で、
むしろそんな次世代しか養成してこなかった「ジジ」「ババ」世代の責任というほかありません。

  ★.。.:*・゜★.。.:*・゜★.。.:*

「NHKのアナウンサーは民放よりはしっかりしている」と
思っておりましたが、これも、
「明日の神話」ならぬ「昨日の神話」になって
しまいましたね。

最近、どう考えても変だと思ったのを、
メモしてございましたので、
ご披露させていただきます。

吹浦先生は、NHKに賛成?
それとも、私の意見に賛同してくださいますか?

その1:トライアスロンの選手が、
自分の卒業した小学校に行って、
生徒達と一緒に走った時の事を報道していました。

そのとき、若い男性アナウンサー曰く
「子供たちは、顔を赤らめながら、必死に走っていました」

(《顔を赤らめる》という表現は、
何かを恥じている時に使うものだと思って
おりました)

その2:これも、走っている人の描写なのですが、
全く別の男性アナウンサーが
「汗をほとばしらせながら走っていました」と
いったのです。

《ほとばしらせる》を汗に使うでしょうか?

しかも《ほとばしる》とはいいますが
《ほとばしらせる》というでしょうか?

これは、アナウンサーでなく、気象予報士なので、
責めるのは、多少、気の毒に思いますが、
「弘前」を「ヒロマエ」といい、
傍にいるアナウンサーに直されても、
キョトンとして、まだ怪訝な様子で、
もう1回「ヒロマエ」といったのです。

この同じ予報士かどうか分かりませんが、
「雨が降っていらっしゃる」というのを
聞いた時には、びっくり仰天!

間違った敬語を使うくらいなら、
敬語なしでいってくれる方が、
はるかにマシだと思っております。

ついでに、これはアシスタントの女性、
(賢くて、素敵な女性なので、
この点以外は、申し分なく、
私は大のファンになっているのです。念のため)が、
ペットや山、景色などの
写真に《 お 》を付けて、「お写真」というのです。

多分、送ってくれた視聴者に対して
敬意を払っているつもりなのでしょうが、
やはり、変だと思います。

その内、傍に付いている、
ベテラン男性アナウンサーが直してくれることを
期待していましたが、今朝、そのベテラン男性
アナウンサーまでが「山のお写真」といったのには、
唖然、呆然!がっかりしました。

NHKは、結構、今でも、聞いている人は多いし、
「NHKのアナウンサーが使う日本語は
間違っていない」と信じて、
お手本にしている人も多いと思います。

だから、「そのことを自覚して、気をつけて欲しい」と
願っているのですが、無理なことでしょうか?

★ .。.:*・゜★.。.:*・゜★.。.:*

 つい3日ほど前、「ニュース9」の番組で、
青山祐子アナが鎌倉の「鶴岡八幡宮」を
「つるおか はちまんぐう」と言っていました。

 さすがに、少ししてうまくいいなおしましたが、
こんなところに「さすがに」というのも日本語としては
おかしいのかもしれませんね。

 山形県に「つるおか」があり、NHKの放送局まであるので、
もしかして、そっちに親しんでしまっているのかな?

 いずれにもせよ、
公共放送がこんな調子じゃ、
どこかの国の首相を
笑えませんね。

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