パリを焼いたナポレオン? [2008年12月01日(月)]
![]() 「パリの街並みも、ナポレオンが 古いパリの街並みを焼き払って ゼロから都市計画を剛腕で進めたから 実現したといわれる」。 これは、11月30日付毎日新聞に掲載されている、 坂村 健 東京大学教授の 「時代の風」という寄稿の一節です。 私はご承知のような浅学菲才で、 とてもこの方のように物知りではないので、 是非、 どなたか教えてほしいのです。 パリの街並みを焼き払って 都市計画を進めたという話の詳細を知りたいのです。 そもそも、パリの今の街を建設したのは ナポレオン3世(ルイ・ナポレオン)であり、 普通、 ナポレオンといえば、 かのナポレオン・ボナパルト(ナポレオン1世)を指す と思うのですが、 どこを見ても、ナポレオン1世が、 パリの街を焼き払ったという話も、 都市計画を進めたという話も出てこないのです。 天下の大先生にいきなり、 見も知らぬ私ごときが質問状を出すのは あまりにおこがましいので、 小欄を通じ、 わが仲間の皆様にまず、 お知恵を拝借したいと願う次第です。 ちなみにこの先生は、 電脳建築学というのがご専門の方のようで、 私のような“低脳忘却学”の者には 多分わからない次元の話かも知れません。 どなたかよろしくご教示ください。 |





