聖母学院小での講演 [2008年07月02日(水)]
![]() 聖母学院本部は旧第16師団司令部。 詳しくは明日にでも。 ![]() この1週間あまり、気に病んでいた 京都の聖母学院小学校での 講演を、とにかく終えた。 自己判定は甘くしても70点の出来。 10歳から12歳のこどもとの接点は ほとんど皆無な生活をしていると、こんな出来かと われながらがっくり。 さすがに校長、副校長、教頭の3人のだれも、 褒めてはくれなかった。 生徒たちはどう思ったのかなぁ。このブログを読んだら 感想を送ってね。 どっと疲れが出たようで、帰りの新幹線では、 ぐっすり眠ってしまった。そのせいもあり、 今夜は当分眠れそうにない。 5、6年生360人が講堂にペッタンコに座り、 画板と画用紙、クレヨンを用意していた。 みんな目を輝かせて国旗の話を聞こうとして 待ってくれていた。 「さあ、みんな、自分で好きなようにデザインして 国旗を描いて見てください」。 楽しい図案がいろいろ並んで、 私もこんな ☆-(^ε^*) 気分だった。 「今度は日の丸を描いてみましょう」。それぞれに大小、 いろんな作品が出来た。 正面には 大きく「ウミ」(林 柳波作詞、井上武士作曲)が掲示され、 音楽の先生が伴奏の準備もしてくれていた。 一昨日書いたように、 「ウミ」(ウミは広いな大きいな)の歌は3番まであって、 国旗の説明にはとても都合のいい曲だ。 昇る月は、太平洋に浮かぶパラオの黄色い月、 メコン川に昇るラオスの白い満月、 「この学校の近くにも観月橋がありますね。 メコン川を宇治川と思えば、 同じように美しい月に気持ちをそそられるのでしょう」 というあたりは、まだよかった(つもり)。 45分間というのは、あまりに短すぎた。 「思い余りてことば足らず」。あとせめて15分がほしかった。 「人を見て法を説け」というのも不十分だった。 せめてG8に来る主要国の国旗くらいは、もう少し説明したかった。 少しクラスの見学もさせていただき、 あらためて小学校教師のすばらしさに感心し、感動した。 慙愧の念にばかりとらわれず、「捲土重来を期して前向きに」とは、 若い人によく使うセリフだが、今夜はとりあえず、 自棄酒しかこの気分を治す治療法はなさそうだ。 |






