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ぬりえ世界の国旗刊行 [2008年06月18日(水)]














   アメリカのペイジ。もちろん、巻頭部には、
  各国旗がカラーで大きく掲載されている。






「国旗を知ること、理解することは、
国際理解の第一歩である」。

いつも話していることですが、
昨年、NHKの人気番組「ラジオ深夜便」
に出演したときに番組内でも口にしたのです。

それが、
2009年版「ラジオ深夜便・日記カレンダー」の、
「珠玉の言葉」とかいうものに選ばれて、
掲載されることになりました。

 何とも気恥ずかしい思いです。

 しかし、そんなはずかしさも何のその。世界の国旗の普及は
私のライフワークのようなもの。
照れず、めげず、恥ずかしがらずに邁進します。

 私のような「旗屋」は、オリンピック前は大忙し。
きょうも広島市まで国旗の話に行ってきます。

また、このところ、
ほるぷ出版から単行本で『世界の国旗』
学研から『世界の国旗かるた』
と、連続して4,5月に国旗についての
刊行物を出版しています。

『世界の国旗かるた』は嬉しいことに、正続合わせて
8万5千部にもなりました。

そして、昨日は『ぬりえ世界の国旗』(1,050円)ができ、
発行元のほるぷ出版から試作品が届けられました。

 1960年代にベルギーで国旗のぬりえが大ヒットし、
その後、さまざまな出版社に話を持ち込んだのですが、いずれも×。

今回、それなら英語もつけてと開き直り?GWに一挙に書き上げ、
青江隆一郎氏(編集者にしてデザイナー)の
巧みな綱さばきと筆さばきで、
自分でほれ込むような、自信作になりました。

 店頭に並ぶのはあと10日ほどかかるようです。

 小学生から大学生、否、
前期(善気)も後期(高貴)も関係なく、高齢者にも
お楽しみいただけるものと、自画自賛、我田引水、無知蒙昧・・・
なんと言われようと、
臥薪嘗胆、怖いもの知らず、破顔一笑・・・お奨めします。
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コメント
 こういうありがたい読者がいるので、私も日本でのこの分野を切り拓いてゆかねばと、責任を感じています。是非、後継者になってください。「老兵」は消え去るのみ、です。
Posted by: 吹浦忠正  at 2008年06月19日(木) 22:49

 幼いころ僕がはじめて国旗に興味を持ったのはサウジアラビアの国旗でした。すべての面に国旗が描かれたサッカーボールがきっかけだったのですが、大好きな緑色がふんだんに使われているうえ、なにより国旗に知らない文字がいっぱい書いてあるというのが不思議でした。吹浦先生の著作に出会い、読めない漢字を親に聞きながら各国への知識をたくわえていくのはそののちのことです。
Posted by: ある高校生  at 2008年06月19日(木) 20:25

 私は小学校4年生のとき、スカンディアンビアの十字型旗に惹かれました。
 今度、京都の小学校で国旗について講演しますので、そのあたりをよく対話してきましょうね。
Posted by: 吹浦忠正  at 2008年06月19日(木) 17:08

昨年末、3歳になる甥に「世界の国旗パズル」をプレゼントしました。
 先日、兄夫婦に話を聞くと「まずは米国やEU諸国の国旗を覚えさせようとしたが、関心を持ってくれなかった。けれども、月をイメージしたデザインの国旗には興味があるようだ。」
とのこと。
 大人と子供の感性の違いですね。もちろん、どんなデザインの国旗に興味を持つかは子供によって違うのでしょうが。
    
Posted by: 石井  at 2008年06月18日(水) 23:55