仙北市? 大崎市? [2008年04月27日(日)]
![]() 大崎市内を東西に走る山手線、否、陸羽東線 秋田県角館町、今は合併して仙北市角館町。 この市は、角館町、田沢湖町、西木村が合併してできたことは カタクリの花の写真をご紹介したときに書いた。 角館も、田沢湖も「全国区」なのに、仙北市という、 旧郡の名前を継承したことにがっかりした。 東京の人はせいぜい、仙台市の北にできた市くらいにしか 思わないだろう。 その仙台市の北にも、大崎市という、これまた旧郡の名前を 引き継いだだけの市がある。 平成18年3月31日、 古川市、松山町、三本木町、鹿島台町、 岩出山町、鳴子町、田尻町の1市6町が合併し、 大崎市になり、初代市長に畏友・伊藤康志(やすし)同志が就任した。 あえて同志としたのは、故・末次一郎の同門で、 特に親しいということである。 伊藤市長は、県議連続5期当選して、県会議長となり、 大崎市の誕生とともに、 市長に転じた人。 それでも、私はこの大崎市という名称は気に入らない。「大崎」は、 山手線の品川と五反田の中間であると、世間には知られている。 旧古川市が圧倒的に人口が多いが、 これまた全国的には、鳴子温泉の知名度とは比較にならない。 ほかにも、無難に旧郡の名を合併した市や町の名にした例が たくさんある。 民主主義とは、平準化のことか。 ときどき、まったくつまらないいたずらをするもののようだ。 |




