ヨーロッパの王室・続 [2008年02月21日(Thu)]
![]() EUの政治統合が進めば、 欧州の各王室はどういう存在になるのだろうか。 時々、貴重なご貢献をお寄せくださる、 国際政治評論家のPさんからのメールです。 一昨日、私が書いたヨーロッパの王政についてのこと。 //☆//☆///☆/★\\\\☆\\\\☆ 久々に 貴君のブログを拝見し 一つだけ お話します。 王侯君主についての箇所で 現英王室の サクスコーバーグ(英語読み)家は 南ドイツでなく 中部ドイツと言った方がより正確かなと思います。 ドイツ語でザクセンコーブルク家は その名の通りザクセンの出です。 ご指摘の通り、現英王室(ウィンザー家)は 大戦で祖国ドイツが敵国となったため ウィンザー家と改称しましたが、 元を辿るとハノーヴァー(英語読み)家の ヴィクトリア女王が縁戚のザクセン・コーブルク家の アルバート殿下と結婚して現在まで続いています。 それにしてもヨーロッパの王侯貴族の血筋は込み入っており 王侯貴族の間では既に何百年も国際化、 ヨーロッパの一体化が続いていた訳で 孤立した日本の皇室との違いを 考えざるを得ません。 釈迦に説法、 天に唾するようなものですが 御参考までに送ります。 //☆//☆///☆/★\\\\☆\\\\☆ 頂戴したのは昨夜でしたが、当方、体調芳しくなく早く寝ましたので、 ありがたく拝読させていただいたのが、さきほど。 失礼をしました。 そこにまた、追伸が来着しました。 ▲∵△∵▲∵△∵▲∵△∵▲∵△∵▲∵△∵▲ 先のメイル、舌足らずでした。 若干補足させて頂きます。 Sachsen−Coburg家の城がある (Koburg は誤りです。ごめんなさい) Coburgは バイエルン州北部のOber−Franken地方にあります。 バイエルン州というと州都がミュンヘンで 南ドイツのイメージがあり またバイエルン州を一般的に言うと南ドイツの州、とされます。 ただコーブルクのある フランケン地方はフランクフルトの東にあります。 その フランクフルトのあるヘッセン州はドイツ中部の州です。 地理的に見ると コーブルクは南ドイツというよりは 中部ドイツ、と言った方がより正確なようです。 ご理解いただける説明になったかどうか判りませんが ご確認頂ければ幸いです。 ▲ ∵△∵▲∵△∵▲∵△∵▲∵△∵▲∵△∵▲ いつもながらの親切なご教示、ありがとうございました。 |





