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モンゴルに海軍あり [2008年02月17日(Sun)]



 モンゴルの国旗。
社会主義時代には、左側のソヨンボといわれる印の上に、
黄色の五稜星がついていた。







 モンゴルに海がないのは自明のこと。しかし、「海軍」は存在する。

 モンゴル海軍は北部のフヴスグル湖にある。但し、保有しているエンジン付軍艦はスークバータール号一隻だけ。海軍の将兵はバトバヤン大尉以下わずかに7人。

 構成員の中で水泳が出来るのはこの大尉一人だとか。ほかの人は海を見たことさえない。

 もっと摩訶不思議なことは、隊員の一人がソ連時代に留学して航海術を収めたのだが、これは、ソ連側の手違い(整理番号の2と3を見間違えたとか)で本来の魚の養殖から航海術に変更させられたためだ言う。当時のソ連社会を知るものとして、これは摩訶不思議とはいえない、「ありうること」なのだが・・・・

  以前は、油槽船3隻のバルジを保有し、ソ連の石油基地からフヴスグル湖を通って、125キロの兵站活動。そんな輸送活動に年に100回も石油を輸送していたが、1997年にはそれも民営化され、湖見物の観光客の案内をしているのが、モンゴル海軍の主たる任務だと言われる。

 しかし、とにかくモンゴルには1920年以来、海軍が存在することになっている。


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