日本財団公益コミュニティサイト CANPAN CANPANブログ:公益法人,NPO,CSR,社会貢献活動のための無料ブログ
«小沢一郎の進退、そして | Main | 谷川真理さんは実力者»
2007年07月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31
最新記事
カテゴリアーカイブ
月別アーカイブ
朝鮮語からの対馬方言 [2007年07月24日(火)]







 朝鮮(韓国)語から対馬の言葉になった単語は結構あるようだ。

 全国的には独身男性を表すチョンガ(総角)がそうであることはよく知られているが、そんなに多くはない。しかし、対馬となると地理的、歴史的経緯により、朝鮮語からの借用語が多い。

 たとえば、チング(親旧)は「友人」「仲間」の意味で使用している。ヤンバン(両班)は「金持ち」、「パッチ」は「ズボン」である。

 釜山近郊の倭館には一時、数百人もの対馬の人がいたし、交流は数百年も続いているのであるから、しっかり調べればもっともっとたくさんあるに違いない。

 ごどなたか教示いただければ幸いである。

 ただ、日本語から朝鮮語になった単語は、いやおうなしに数多く存在する。日本による「黒船」で開国し、実質35年ほど日本に吸収されていたわけだから、日本語によって近代化したようなものだ。したがってこれは、やむをえまい。

 文化の移行は、水のように低きに流れるのが一般的である。だから言葉もその原則で移ってゆく。古代、朝鮮人が膨大な量の漢語を日本に伝えてくれたのも同じことだ。

コメントする
名前:
Email:
URL:
小文字 太字 斜体 下線 取り消し線 左寄せ 中央揃え 右寄せ テキストカラー リンク

ご利用前に必ずご利用規約(別ウィンドウで開きます)をお読みください。
CanpanBlogにコメントした時点で本規約を承諾したものとみなします。
コメント