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小沢一郎の進退、そして [2007年07月24日(Tue)]





 民主党の小沢一郎党首とは同年齢である。同世代にはかの金正一、横綱・大鵬、王貞治、そして小泉純一郎といった、お歴々がいる。

 いずれも、自らの夢と役割と限界を考え、進退に迷っているのではないかと案じている。

 さて、小沢さんである。

 私はこの参院選できっと勝つだろうと思う。どんな勝ち方になるかはいろいろあろうが、私は勝ってもお辞めになることを強くお勧めする。

 そのほうが、民主党はまとまり、小沢さんは影響力を保持できるのである。そこをよ〜く考えてほしい。

 その場合の後任? 岡田さんしかないでしょうね。

 安倍さん? 気の毒ではある。年金だって、ナントカ水だって、事務所費への不信だって、「しょうがない」だって、いわば自分の直接的な責任ではない。

 任命責任といったところで、そんなこと、どこまで調べることができるのか、と本人や周辺は思っているに違いない。

 しかし、ここもまた退き際かもしれない。退いたら世間は「気の毒だよな。でも、若いからもう一度、チャンスがめぐってくるかもしれないね」となるだろう。

 逆に、中央突破、つまり大幅な内閣改造で、清潔であれば経験不足や能力不足でもかまわないくらいのことをしそうな安倍さんだが、ここは冷静に判断すべきところであり、開票結果だけで即断してはいけない。

 そうか、わが世代でも、一回り若い安倍さんの世代でも、人生、いつでも迷わなくてはいけないということなんだ。まして凡人たるわれ、今夜も焼酎に落とした梅干でも箸でつつきながら、じっと手を見て、わが行く先を悩んでみようかな。
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