CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る
<< 2013年05月 >>
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
最新記事
カテゴリアーカイブ
月別アーカイブ
被災地での天満敦子・吉武雅子さんの映像をU tubeで [2013年05月06日(Mon)]


Temma_flyer_1203_ページ_1.jpg

Temma_flyer_1203_ページ_2.jpg


バイオリン天満敦子さん、ピアノ吉武雅子さんによる東日本大震災の被災地4市町6か所での無料公演の様子をお伝えする映像をU tube(下記アドレス)で見ることができます。

3月24日から27日までの公演の後、29日には東京・浜離宮ホールに皇后陛下をお迎えしてのチャリティコンサートを開催しました。


http://youtu.be/QWptJ_XzTxs
被災地支援コンサートの映像をご覧ください [2013年05月06日(Mon)]
Temma_flyer_1203_ページ_1.jpg


バイオリンの天満敦子さんとピアノの吉武雅子さんとの東日本大震災被災地各地での無料コンサートにつき、主催者の難民を助ける会では短い報告をu tube用に作成しました。

3月24日から4市町6か所で演奏を行い、29日には皇后陛下のご臨席を仰ぎ、東京・浜離宮ホールでチャリティコンサートを行いました。
以下の報告をご覧ください。


http://youtu.be/QWptJ_XzTxs
猪瀬さん、都知事を辞めたまえ [2013年05月01日(Wed)]

200px-Olympic_flag_svg.png

いまさら経過の説明を要しまい。

猪瀬さん、あなたは今回の失言を世界に詫びて、
即刻、東京都知事を辞すべきである。

あなたのジャーナリストとしての数々の業績を
私は多年支持してきたし、尊敬もしてきた。
しかし、心配していた通り、あまりに国際感覚がない。

今回の場合は、辞任を勧告するにこんな理由がある。

都民のレベルを世界にこの程度と思わせた責任、
日本の政治家のレベルをこの程度と思わせた責任、
次期オリンピック開催地を侮辱した責任、
IOCの倫理規定をないがしろにした無知と無恥・・・

速やかに職を辞さないと、
東京が次期開催地となってもイスラム諸国の理解を得ることは至難であり、
IOC委員全体の祝福を得ることは到底できない。

新しい知事はまるでイメージの違う、国際的に通用する人物でありたい。

それなら、たとえ東京が次期開催地に選ばれなくとも、
世界にバカにされる「程度」が削減される。

私は1964年の東京オリンピックに国旗担当専門職員として
組織委で働いた、当時の最年少職員である。
それだけに、2020年、私は馬齢を重ね傘寿に成っているが、
老骨に鞭打って協力しようと思っている。実際、札幌、長野の両五輪、
さらにはサッカーW杯の時も、
しかるべき立場で国旗の製作や使用に深くかかわってきた。

それだけにこの失言の酷さが憎い。
あとは、すみやかに辞任してくれてこそ、
「身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ」である。

論点:ロシアとどう向き合う [2013年04月28日(Sun)]
hitokappu1.jpg

択捉島単冠湾。2008年筆者撮影


安部首相はきょう、ロシア中東への訪問に出発する。明日29日、モスクワでプーチン大統領との日露首脳会談に臨む。

そこで、毎日新聞の大木俊治論説委員(ロシア特派員を10余年経験した人)のインタビューに答えた記事が2013年04月26日付11面に、紙面を3分割して愚見を披歴させていただいた。他のお二人は森嘉朗元首相、岡素之経団連日ロ経済委員長という「大物」。私のところの見出しは「待てば待つほど有利に」であり、「天の時」をとらえるのが大事だと言っているつもりだ。

森さんは「相求め合うものがある」、岡さんは「極東開発で関係強化を」という見出しだが、意外に3人の考えが近そうなことに、私は自身が少し驚いたというのがホンネだ。

以下、その記事を転載させていただく。1855年条約は正しくは「日魯通好条約」だが、新聞社の使用文字制限の都合で「日露」となったのだそうだ。歴史的事実を曲げるのはいかがかと思うが。

                ★   ☆    ★

 安倍晋三首相が28日、日本の首相として10年ぶりにロシアを公式訪問し、プーチン大統領と会談する。両国を取り巻く安全保障、経済情勢が大きく変わる中、北方領土問題を抱える日本はロシアとどう向き合うべきか。

 初めてロシアを訪れたのは1968年(当時はソ連)。以来120回以上、ソ連・ロシアを訪れ、専門家会議などで意見交換してきた。ソ連は当初「領土問題は解決済み」と強弁していたが、91年に来日したゴルバチョフ・ソ連大統領(当時)が初めて歯舞群島、色丹島、国後島、択捉島の4島の名前を挙げて領土問題の存在を認めた。

 4島返還要求は日露通好条約(1855年)などに基づく歴史的に正統な主張だ。駆け引きではない正札の要求と言ってよい。4島の返還時期は柔軟でも良いが、3島とか、3・5島とか、2島「先行」返還とかで妥協してはいけない。安倍首相の訪露でも成果を急いではいけない。参院選で政権基盤を固め、じっくり取り組んでいくべきだ。

 ロシアにとってシベリア・極東の人口減少は大きな問題だ。ロシア極東の人口は約600万人。隣接する中国東北部には2億人が住む。中国の台頭はロシアにとって穏やかではない。一方、もう一つの隣国である日本には安定した社会、技術力、市場がある。軍事的な脅威はない。ロシアはエネルギー資源に恵まれているが、このままでは資源依存経済から脱却できずものづくりをしない「サウジアラビア化」の恐れがある。経済構造を転換するため日本の技術力を必要としている。日露はきわめて補完性の高い関係だと言える。日本は待てば待つほど有利な状況になる。

 しかし、日本側の準備は不足している。何よりロシア語を学ぶ人が少なく、国際会議でも通訳の確保が大変だ。若者にもっとロシアに関心を持ってほしい。音楽や文学などロシアには大いに尊敬すべき文化がある。昔は横浜港からバイカル号に乗ってナホトカへ行き、そこからシベリア鉄道に乗るというルートでロシア(ソ連)に安く行けたが、今やロシア行き航空運賃は欧州へのパック旅行より高い。ロシアの若者は日本に強い関心を持っている。日本政府はロシアの若者を日本に呼ぶだけではなく、日本の若者をロシアに連れて行くような交流強化策に取り組むべきだ。国の姿勢が問われている。

 ロシアとどういう経済協力をするのかという戦略も準備不足だ。資源だけでなく鉄道や空港の整備などロシアの国家的事業に協力する可能性を探るべきだ。安全保障や教育の面でも協力を深めることができる。4島は譲れない代わりに、ロシアの顔を立てる形でどんな協力ができるのかを考え、総合的に北方領土問題の解決を探る必要がある。それこそが真の「引き分け」であることを説得すべきだ。

 ロシア側がしばしば持ち出す4島での共同経済活動は難しい。交通規則から裁判制度まで両国の法体系は全く違う。ただし、4島が返ってきたら住民(ロシア人)をどう処遇するのか、運転免許や医師の国家資格を認めるのかなどはきちんと考えて準備しておく必要がある。それは柔軟に考えるべきだろう。

 日本に理解のあるプーチン大統領が政権を握っている間に解決できればよいが、焦ってはいけない。旧島民の高齢化という問題はわかる。(旧島民が多く住む)根室など道東地域の経済立て直しを進めるなどの対策が必要だ。だが4島返還の立場を譲ってはいけない。安易な譲歩は竹島や尖閣諸島をめぐる他国との領土問題にも影響する。【聞き手・大木俊治】
皇后陛下、被災地支援天満敦子リサイタルへ [2013年04月18日(Thu)]
Temma_flyer_1203_ページ_1.jpg

『皇后さまは3月29日夜、東京都中央区のホールで、バイオリニストの天満敦子さんによる東日本大震災被災地復興支援チャリティコンサート「明日に繋ぐ祈り」を鑑賞された。

 コンサートは「難民を助ける会」の主催。東北地方での公演報告の映像を会場に流した後、天満さんはピアノの演奏に合わせて「ジュピター」や、皇后さまが作詞された「ねむの木の子守歌」などを熱演。主催者側によると、終了後に皇后さまは天満さんと懇談し、「感動的でした」などと話されたという。』


 以上は30日の産経新聞の記事から。
私は共催した社会福祉法人さぽうと21の理事長として、皇后様の御成りから御発まで、ご案内役をさせていただきました。昨年9月にサントリーホールで開催したチャリティコンサート以来、半年に4回もお話させていただく機会を賜り、光栄に思います。

 天満さんは3月末に、東日本大震災による被災地・岩手、宮城、福島の3市町のホールや障害者施設など6ヶ所で連日で無料招待コンサートを行い、いずれも満員の聴衆を感涙に浸らしめるほどの熱演でした。

 記事になった朝日新聞浜離宮ホールでの演奏は、被災地での無料招待ツアーの総決算として行われたもので、東京でのみ、有料のチャリテイーコンサートとなったものです。
 
 この一連のツアーは日本ロレックスの協賛で実現することができましたが、すでに来春の「再会コンサート」も企画され、今から約束しておりますので、今年チケットが取れなかったという方には、期待して戴ければと思います。
 
 来春、再びの感動を皆様と共にできますことを楽しみに、私も様々、一層精進して参ります。
諸事情によりブログの更新は激減しておりますが(ご容赦を!)どうか変わらぬご支援とご鞭撻、様々な支援活動へのご理解とご協力を、心優しい皆さまにお願い申し上げます。

日本の持つ対北朝鮮カード [2013年04月15日(Mon)]
22-07-09_0855.jpg

どうやら、きょうは無事に過ごせそうだ。4月15日、金日成主席の生誕記念日であった。
 次は24日かなどなど、日米韓をはじめ、世界がいろいろと予想を立てる。

 しかし、アメリカや韓国は軍事演習の縮小や対話の呼びかけといったカードを持つ。
日本は? 北朝鮮が引くなら人道援助再開か経済封鎖の緩和、在日朝鮮人総連合会への緩やかな対応、日朝間の人的交流の条件緩和くらいしかなさそうだ。

 今日の緊張は、北が自ら高めたものだが、「勝った」という形を作ってあげないと
ミサイルの撤去や核実験の停止には向かえないのではないか。

 ここは、知恵の探り合いだろう。イージス艦の移動などは最後の最後でいい。自衛隊の役割は極めて大きいが、ここは国民の輿望を担って、奮起してほしいところだ。
ロシア大使館員たちと伊豆歴史の旅へ [2013年03月04日(Mon)]
P2160069.JPG

プチャーチン来航の絵図


「日ロ友好フォーラム」の企画として「ロシア大使館員と行く伊豆歴史探索ツアー」が2月16,17の両日、1泊2日の日程で実施された。当初はアファナシェフ大使ご夫妻も参加の予定で歴史の勉強等をしておられたようだが、直前になって、シベリアの要人が来訪するということでキャンセルとなり、ビノグラードフ・ロシア連邦交流庁駐日代表部長や同大使の令息・令嬢など7人が参加。日本側からは日ロ協会、日ロ交流協会、日本対外文化協会、そしてユーラシア21研究所などから計40名を超える関係者が参加した。

好天に恵まれた一行は16日午前8時45分に、狸穴のロシア大使館前に集合し、2台のバスで、伊豆の国市の韮山反射炉で望月市長に迎えられ、その後、沼津市戸田(へだ)の宝泉寺(プチャーチン提督の宿舎)や戸田造船郷土資料博物館を訪問、西海岸を南下して下田に入った。下田では楠山市長らとともに懇親会を開催、郷土芸能や筝曲の演奏を楽しんだ。

翌日は、玉泉寺や長楽寺など、1855年の日魯通好条約の締結やアメリカのハリス領事ゆかりの地を訪問し、咲き始めたばかりではあったが、河津桜まつりにて春を感じることもできた。

参加者は2日間の交流で、日ロ両国関係の原点を知り、認識を新たに交流を深めた。ユーラシア21研究所からは、私のほか大貫康雄理事(元NHK欧州総局長)、袴田茂樹監事(新潟県立大学教授)、柴田事務局長など10名が参加した。
数字で見る中国からの「人口圧」 [2013年02月03日(Sun)]


hitokappu1.jpg

  択捉島のヒトカップ(単冠)湾。2006年の訪問時に撮影


アジア問題研究会主催の産経新聞佐藤貴生前モスクワ支局長の講演会が2月2日、日本記者クラブで行われ、拝聴して参りました。さすが、モスクワに8年間勤務して帰国され、日が浅いだけあって、確信ある情報の提供と、生き生きとした話しぶりに感心しました。

特に、冒頭、いろいろ数字を挙げて、中露関係、特にロシアが中国からいかに「人口圧」を感じているかを示してくれました。

もちろんその多くは周知の事実ではありましょうが、このようにさあっとまとめてくれると分かりやすいので、ご参考までに転載させていただきます。ロシアは極東での資源開発あっての国づくりです。この「人口圧」に抗するためにも、いよいよ日本が重要なパートナーとなってきつつあります。

@ ロシアの国土の56%が中国の国土
A 中国の人口はロシアの9倍
B 従って人口密度は18倍
C 1988年の経済規模はソ連が中国の3倍、今のロシアは中国の22%
D 8年に1度の国政調査で2010年は前回に比べ極東で40万人、シベリアで80万人減。
E 極東の人口は現在630万。面積は黒竜江省の13倍、人口は黒竜江省が3830万、その差は6倍、人口密度鉈70〜80倍。東北3省の人口は1億人。
F 中露国境は4300`。

帰路、内閣府の前を通ると、<「いつか」を「今」に 日本の国土、北方領土>という標語が提示されていました。気持ちとしてよくわかるのですが、あせってはいけません。諸般の条件が整いつつあります。ここはじっくり手繰り寄せていいのではないでしょうか。

森元総理も、「3島」などと軽口をたたいてはいけません。お互いに己の体重同様、口を重くしたいものです。
国旗のHPを日々更新、600の記事に [2013年02月01日(Fri)]


fukiuranuigaoe.jpg


昨年3月のcanpanブログシステムの変更についてゆけず、事実上、みなさまのすばらしい輪から私は脱落しました。正直、寂しい思いです。PCに疎い老生には現在のプロセスはあまりに複雑・煩雑で、時間を取りすぎるため、特別に時間のある日にしか参加できません。残念ですが、これも人生と諦めています。

その窮状に応えてくれたのが若き畏友・伊藤輝くん。おかげで、昨年の元旦から試行錯誤で始めた「タディの国旗の世界」を始めることができました。世界の国旗にまつわる諸々の話を書き、私は原稿を送信するだけで、きれいに編集してくれるのです。

このHP,これまでに、オトナ向けのものだけでもちょうど600回になり、canpan時代同様に老若男女大勢のみなさまご愛読いただいております。ありがとうございます。

おかげさまで公益財団法人日本余暇文化振興会が昨年から始めた「国旗検定」も順調なスタートで今年は6月と11月の2回実施される予定です。問題は全部私が起草し、それを小中高校の先生方が初、中、上の各級に分類してくださっています。メディアの方々からも国旗についての紹介が多くなりましたし、昨日は、あるお笑い系のタレントさんからも突然メールをいただき、「これをネタにしていいか」というので、「国旗は国際理解の第一歩、どうぞご自由に」とお返事しました。

昨今のニュースを見ていると、よくも悪くも(よいニュースでも悪いニュースでも)、国旗がテレビ画面にたくさん出てきます。ですから、私は自宅にいる場合は常にカメラを隣において、大事なシーンはモニターから拝借するようにしています。

オバマ大統領の就任式、アルジェリアでの人質事件、シリアの内戦、チベット人たちの広範な自治を求めるデモ・・・国旗が果たすさまざまな使命の1つが「心をまとめる、同胞の絆となる」ということだからなのでしょう。

逆に、政府専用機でご遺体が羽田に戻ったとき、どうして「日の丸」で柩が覆われていないのを見て、と悲しくなりました。日本人がもう少し、国際的な常識をわきまえていてよかったのではないでしょうか。この事件ではおそらくさまざまな国や国の人たちにお世話になったのではないでしょうか。そういう人たちへの感謝の気持ちさえ、国旗で柩を覆うことで示すことができるのですから。
飛び込み自殺禁止法の制定を [2013年01月23日(Wed)]




hanataba[2].jpg



きょうの午後も飛び込み自殺で山手線が不通となり、大混乱が起こった。

毎週、何回か「人身事故により〇〇線が停止しています」という放送がある。みなさんそれぞれに深刻な理由があって、苦悩の末に飛び込み自殺を図ったと思うと、お気の毒でならない。合掌。

しかし、そのこととは別に、私は「飛び込み自殺禁止法」の制定を提案したい。

そういう悲劇があって人生を終えたい人の自由は尊重するが、公共の利益を大きく損なうのは犯罪であるとすべきだ。自殺しようとする人であっても、人に迷惑をかけることは許されない。飛び込み自殺を犯罪とすることによって、自殺防止にも役立つのではないかと考える。

最期であれ、犯罪者になるのは避けたいと思うのが人間ではないだろうか。
そしてできれば、思いとどまってほしいと願う。
| 次へ