雨の日には雨の中を[2009年02月05日(木)]
高校3年生は大学受験のまっただ中。ふじさんが担任する3年D組の教室も、いまは主たちの姿なく閑散としている。久しぶりに掃除をしに教室に入ったら、相田みつをさんの詩を印刷したプリントを発見した。生徒がもらったプリントを置き忘れていったものらしい。

雨の日には雨の中を
風の日には風の中を
暖かい春の陽ざしを
ポカポカと背中に受けて
平らな道をのんびり歩いていく−
そんな調子のいいときばかりではないんだな
あっちへぶつかり
こっちへぶつかり
やることなすこと
みんな失敗の連続で
どうにもこうにも
動きのとれぬことだってあるさ
当にしていた
友達や仲間にまで
そっぽをむかれてさ
どっちをむいても
文字通り八方ふさがり−
四面楚歌ってやつだな
それでも
わたしは自分の道を自分の足で
歩いてゆこう
自分で選んだ道だもの−
雨の日には雨の中を
風の日には風の中を
涙を流すときには
涙を流しながら
恥をさらすときには
恥をさらしながら
口惜しいときには
「こんちくしょう!!」と
ひとり歯ぎしりを咬んでさ
黙って自分の道を歩きつづけよう
愚痴や弁解なんて
いくら言ったッて
何の役にも立たないもの−
そしてその時こそ
目に見えないいのちの根が
太く深く育つときだから
何をやっても思うようにならない時
上にのびられない時に
根は育つんだから−
雨の日には雨の中を
風の日には風の中を−
相田さんの創作ノートより(昭和49年11月26日)
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声に出して何度か呼んでみたら、元気が湧いてきた。

雨の日には雨の中を
風の日には風の中を
暖かい春の陽ざしを
ポカポカと背中に受けて
平らな道をのんびり歩いていく−
そんな調子のいいときばかりではないんだな
あっちへぶつかり
こっちへぶつかり
やることなすこと
みんな失敗の連続で
どうにもこうにも
動きのとれぬことだってあるさ
当にしていた
友達や仲間にまで
そっぽをむかれてさ
どっちをむいても
文字通り八方ふさがり−
四面楚歌ってやつだな
それでも
わたしは自分の道を自分の足で
歩いてゆこう
自分で選んだ道だもの−
雨の日には雨の中を
風の日には風の中を
涙を流すときには
涙を流しながら
恥をさらすときには
恥をさらしながら
口惜しいときには
「こんちくしょう!!」と
ひとり歯ぎしりを咬んでさ
黙って自分の道を歩きつづけよう
愚痴や弁解なんて
いくら言ったッて
何の役にも立たないもの−
そしてその時こそ
目に見えないいのちの根が
太く深く育つときだから
何をやっても思うようにならない時
上にのびられない時に
根は育つんだから−
雨の日には雨の中を
風の日には風の中を−
相田さんの創作ノートより(昭和49年11月26日)
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声に出して何度か呼んでみたら、元気が湧いてきた。




関帝廟
ふじさん獅子






