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ネムロの旅 [2007年08月23日(木)]

麻生です

去る14〜16日にはるばる根室のフットパスを歩いてきました!
ので、そのご報告をしたいと思います。

1日目はT牧場のキャンプ場でキャンプして、
2日目は1日中フットパス歩いて、
3日目はフットパスをつくった酪農家さん家に挨拶めぐりしました。

なかでも2日目のフットパスは言葉にならんほど素晴らしかったです。
言葉にならんので写真載せます。

歩いていると・・・



手づくりのこんなゲートがあったり
その向こうにははるか先まで道が続いてます。



ただただ、だだっぴろい草原を横断したり
道なんかないです。草原ぜんぶが道です。
自分の歩いたとこが道です。



急に森に入ったり
小さな川を発見。森の中は空気がひんやりしてます。



馬に遭遇したり
近づいたら寄ってきおった。



あり得ないくらいの迫力の風景が広がってたり
これほんとに普段住んでる地球なのか!という感じ
写ってる方々は根室で遭遇した知人と、その友人たち。

とにかく、行って良かった。
素晴らしいところでした。


もちろん、酪農家さんともお話してきました!
みなさん言われることには、やはりフットパスを歩きに来て、農業の現場を見たり、お話をしたりすることで、自分たちの仕事についてわかってもらいたい、とのことでした。
それに、都会への情報発信の難しさを感じているようで、都会に情報の発信源ができるといいなぁともおっしゃっていました。
事業にも協力してくださるそうです。

ほんと、良かった!
根室の経験 [2007年08月18日(土)]



日本最東の地、根室より帰ってきました。移動時間12時間!朝から農家さんとフットパスの草刈をし、そのまま車、電車、バス、飛行機、あらゆる交通手段を使って帰ってきました。さすがに疲れました・・。
初めて公共事業をした [2007年08月18日(土)]

あそうです

去る12日(日)のことについて書きます。
11日(土)に朽木の森を散策し終わった夕方、その近くにある針畑郷という集落に行きました。
針畑郷に住む、以前知り合ったおじさんに会いに行くためです。
突然の訪問にも関わらず、おじさんは温かく迎えて下さいました。
で、厚かましくそのまま家に泊めてもらいました。

おじさんの家の前には川が流れていて、対岸の林の奥にはお墓があります。
昔はそこに橋がかかっていたのですが、いつかの洪水で流されてしまい、今はありません。なので村の人たちがお墓に行くには、少し離れたところにかかっている橋を求めて遠回りしなきゃだめなんです。
お盆を控え、お墓を利用する人が増える時期。
そこに橋があったらいいなぁ…ということで、なんと実際に村人の力で手作りの橋をつくることになったのです。
家に泊めて頂いた翌日、村の人たちに混じって僕も橋づくりのお手伝いをさせてもらうことになりました。

最初は、長い丸太が2つ並んでいるだけで、こんな感じでした。



丸太は重機で引っ張って設置したようで、かなり大変だったそうです。
ちなみに、この木は対岸に見える川のすぐそばの林で伐採した木だとのこと。
何から何まで村のものでまかなうんですね。

丸太をかけただけだと人が歩く時に丸太がしなって危ないので、真中に橋脚をはめ込みます。



川底をスコップで掘って、橋脚を突き刺してあります。
防災用の瓦礫をこじあける機械なんかを利用しながら、ほとんど人力でやります。
僕は村の人たちの周りでおろおろしとるだけ。
何も力になれてません。

その後、枕木を横たわらせました。
これは僕も参加。
やっと自分にもやれる作業が到来し始めました。
並べるだけなんで。




その後、釘で枕木を丸太に固定します。
ひたすらトンカチで打ちます。
僕も一緒にやりました。
トンカチが釘の頭をはずす度に馬鹿にされました。
なかなか難しい。
僕が打っても釘は少しずつしか入っていかないのにおじさんが打つとスコスコ入ります。
おじさんすごい。

その後、床板を敷いて、ビスで留めていきます。



超地道。
一個一個丁寧に。

…で、完成!!



橋がかかった!
感動です。

出来上がった橋を遠くから眺めていたら、早速お婆さんが渡っていきました。
最初の利用者です。
お婆さんは橋を渡り終えるとゆっくりと振り返って、しみじみと橋を眺めていました。
記憶の中の昔かかっていた橋と重ね合わせていたんですかね。
なんか、自分いいことしたのかもと、じわっと思いました。
まぁ僕はほとんど戦力にならんかったわけですが。

戦力にならんかった僕が言うのもなんですが、こういう農村にうまいこと都市から人を呼び込んだら、労働力にもなるし、ふれあいもあるし、何より楽しいのになぁと改めて思いました。
興味をお持ちの方、ぜひご一報を。

そうそう、14〜16日の3日間、根室のフットパスに行ってきたので、その報告もまたします!
こっちも楽しかったっすわ。
それでは。
くつきの森 [2007年08月11日(土)]



今日は、暑い日ざしにもめげず、くつきの森を歩いてきました。くつきの森は、森林セラピーとして使われる予定の森です。森林セラピーっていうのは、都会の人に森の中を歩いてもらって、都会のストレスや肥満などの生活習慣病を、薬や医療技術に頼るだけではなくて、森の中を歩くことで改善していってもらおうってものです。
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edge後記 [2007年08月09日(木)]

あそうです。

edge関係者のみなさま、先日は大変お世話になりました。
今回のミーティングに参加させてもらって、良かったなーと思うことがいくつかあります。

1つは、事業を立ち上げるということが身近に感じられるようになったこと。
起業というものが自分にぐっと近づいたように思います。
押さえるべきことを押さえれば、特別な才能うんぬん抜きでも、自分の中にある想いを事業という形で社会の中で表現できるかもしれん、この僕にも。と思うようになりました。

で、もう1つ。そうやって、特別な才能ないのに何かやろうと思ったら、できるだけたくさんの人たちに協力して頂くことが必要だなということ。
そうしてたくさんの人たちを巻き込むには、自分の問題意識とか、何がやりたいのかをわかりやすく伝えられるようにならんといかん、と思うようになりました。

そう思うようになったら、自分の伝えたいことの漠然さが気になり始めました。
伝えたいことは間違いなくあるんですが、それに緊迫さが足りないというか。臨場感?っていうんでしょうか。
そのことと向き合わなくちゃならないと強く感じました。
だから、やっぱ現場に多く足を運ばなきゃと以前に増して思うようになりました。
現場ってのは農村のことです。

edgeに参加させてもらっているいま、これはたぶん想像以上にものすごいチャンスにあふれた機会なんだと思います。
この機会を逃さないようにしたいです。

edgeの話ばっかしといて何ですが、edgeの関係者でない方も、フットパスやら農村に興味がおありの方、お読みでしたらお声をかけてください。
それでは。
今後について [2007年08月08日(水)]

今後の具体的な予定が決まりました。
8月11日 滋賀県朽木のフットパスを歩きに行きます。現地の方がガイドをしてくださるそうです。
8月14日−18日ぐらいまで 根室に行きます。現地に行って地元の人の話を聞いて、良いアイデアが浮かぶといいな。