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2014年春 福島ぽかぽかプロジェクト in BOSO [2014年04月14日(Mon)]

スタッフのの矢野です
3月24日~28日、南房総にて4泊5日の福島ぽかぽかプロジェクト(南房総で4回目)を開催をいたしました。
野鳥の森.jpg
小学校1年生から中学2年生までの15名がカヌーや忍者や凧揚げなどの体験をしたり、思いっきり春の南房総を楽しみました。
凧揚げby yokoyama.jpg
忍者 by yokoyama.jpg
カヌー2.jpg

詳しくは福島ぽかぽかプロジェクトブログをご覧ください。

海遊び by yokoyama.jpg
photo by tadashi yokoyama
2014年2月 ぽかぽかプロジェクト in 喜多方 〜思いっきり雪遊び〜 [2014年02月17日(Mon)]

スタッフの矢野です。

2月8・9日と猪苗代で予定していたぽかぽか冬の猪苗代が、シェアハウス・マミーズタミーの水道管破裂によって急遽喜多方の農泊で開催することになりました。

DSCF0539-SMILE.jpg

急なぽかぽかを受け入れてくださったのは、農泊:若草物語の猪俣まさえさんと農泊:庭の宿 喜多蔵の皆川健一さんです。
例年に比べて雪が少ない中、初日は朝からしんしんと雪が降り積もり、参加者24名(当日4名欠席)が到着する頃にはすっかり新雪の雪遊び場が完成していました。
12時に着いてすぐけんちんうどんの昼食のはずが、まだうどんが煮えておらず、腹ペコのまま雪の中へ、喜多蔵の庭に作ったそり場で思いっきりすべる子、かまくらをひたすら作る子、雪のたまを作って並べたり、思い思いの遊びに興じました。

DSCF0533-PANO.jpg

肥料袋と段ボール作る手作りそりも用意しました。(人気はいまひとつ)
今回から全面的にぽかぽかの食材を支援してくださるグリーンコープの小田さんは九州から、強制地域創造財団の`島さんが雪の中、視察に来てくださった中、野菜たっぷりのけんちんうどんとお餅をみんなでいただきました。

4時半までガッツリ雪遊びをした後、夕ご飯はなんちゃってグラタン。
交代でお風呂に入りながら、子どもたちは二階の広間で飛んだり跳ねたり、ごろごろしたり。
14名はそのまま若草物語に移動して宿泊となりました


2日目は、50センチの積雪、福島県中の大雪でスキー場での雪遊びを断念して、昨日と同じ喜多蔵の広い庭で思いっきり雪遊び。
皆川さんがブルトーザーやユンボで雪を集めてくださり、大きなかまくらも出来ました。


分宿のため、一堂に会してお母さんたちと話すことが出来なかったり、食事も席が十分でなく、一斉に食べられなかったりしたため、ちょっと残念ではありましたが、お母さんたちと一緒に食事の支度をしながらいろいろ話せたり、雪のフィールドで子どもたちが一緒に遊びに興じることが出来たことは、場所変更のアクシデントをみんなで乗り切った達成感と一緒に、今回の大きな思い出となりました。
今回共同開催した“おたがいさまーま”さんも含め、人が出あうということの素晴らしさに感謝します。
また、ぽかぽかにとって嬉しい出来事がありました。
グリーンコープ共同さんより、継続的な食材の支援を受けられることとなり、さっそく喜多方にたくさんの食材をお送りいただきました。今までもグリーンコープ九州さんからご支援いただいておりましたが、グリーンコープ共同様の新しい支援プロジェクトの中に入れていただき、今年度の全てのぽかぽかの食材支援を受けることが出来ます。また、ジェーシー・コムサ様からはピタパンやあんこの支援をいただき、お汁粉もピタパンも大人気でした。

以下、参加者のお母さまからの感想と、南房総でぽかぽか受け入れ団体の代表者で今回スタッフ参加してくださった芳賀さんの感想です。


【参加者からの感想】
今回は、長男(6年)次男(4年)長女(1年)の3人と私が参加しました。
子どもたちは休むことなく、ずっと雪遊びを楽しみ、喜多方の冬を満喫させていただきました。同じ福島でも線量の低い会津地方は安心して遊ばせられること、その安心感はそれだけで母親である私たちを癒してくれます。

夏に猪苗代でやった保養にも参加したのですが、ぽかぽかさんとサマーマの保養は、食事の支度や片付け、その他できることは何でも自分たちでやる、というスタンスが一番の特長であり、新しい保養の形のような気がします。全て主催者側におまかせの保養とは違いますが、私はこのような「ぽかぽかスタイル」がとても合っているように思います。
極論では、場所さえ提供して頂ければ、、という感じなのですから。

そして、前回の猪苗代でも今回の喜多方でもお母さんたちが協力することで生まれる会話、繋がりもまた大きな支えとなり、そこで出会う地元の方の温かさに触れ、心身ともにリフレッシュできることは、明日への力となります。

今回は悪天候の中、本当にいろいろとお疲れ様でした。そしてありがとうございました。

【スタッフ感想】
私は今回が初めての喜多方保養でした。震災から1年程度の時間経過で土湯も一度参加しました。
その時は家族単位での行動が多く、子ども達同士が遊ぶ事はほとんどありませんでした。
今回は、雪遊びがテーマであったと思いますが、子供達がのびのびと雪遊びが出来たと思います。
子ども達は遊びの天才ですので、自分達でどんどん遊びを作りだしていました。これが本来の姿かと思います。遊びの中で、ぶつかり合い、工夫を覚え、人間関係を学んでいくのだと思います。
どちらかというと「やってあげる」式の保養が多いと思いますが、自ら考え、行動する中で子ども達が集団の中で成長するものが必要かと思います。
私は、子ども達が余裕のある時間を自然の中で過ごすこと・集団の中で自分の役割を持たすこと・
そして福島の子ども達には汚染されていない(少ない)新鮮な食材を多品種食べることが必要と思います。
「福島に心を寄せる房総の会」英語名「HEART FOR FUKUSHIMA KIDS CHIBA BOSO」はその為に
立ち上げました。春・夏に千葉の自然の中で思い切り遊ばせる中で上記の目的が達成できれば思います。
今年は3月24日〜4泊5日で実施します。夏は8月10日〜予定しています。
皆さんの参加を心からお待ちしています。はがちゃんより。

(矢野恵理子)
省エネで被災地支援!ディノスの「オフキフ」 [2012年12月26日(Wed)]

スタッフの吉田です。
FoE Japanも寄付をいただいてお世話になっている通販会社ディノスさん。
省エネルギーと被災地支援を組み合わせた、「オフキフ」の取り組みについて、広報部の山内三保子さんにお聞きしました。
IMAG0626.jpg
(写真は、ディノスの山内さん、矢野さんと)

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●「オフキフ」って?

オフィス内で節電した分を、復興支援のために寄付をしよう!と始まった「オフキフ」。照明の間引きや、離席時のパソコンのモニターオフの徹底など、一人一人が取り組んでいます。
2011年9月分までは外部団体へ寄付、2011年10月以降分は東北被災地の幼稚園・小学校などにお花の苗をプレゼントする自社活動、「東北に春をお届けします。」の活動に充てています。(寄贈先の宮城県石巻市、岩沼市のコーディネートをFoE Japanがお手伝いしています。)

>詳しくはこちら http://www.dinos.co.jp/ecoii/shien/(ページの下のほう)

●どんなきっかけで始められたのでしょうか?

311後、社員は自発的に節電をしていたのですが、3年目の若手社員数名が、被災地支援と組み合わせての寄付を提案、経営会議にかけて、実施が決まり、彼らは社長奨励賞を受賞しました。プロジェクトの名前は、オフしてキフ、で「オフキフ」に。

●具体的にどのように取り組まれていますか?

基本は従来から行っていた、照明やPC、OA機器のスイッチオフの徹底、PCの自動電源オフ設定の再度確認など。「オフキフ」シールをつくって、各自PCに貼ったりしています。

ディノスは中野坂上駅近くのビルの10フロアを借りていますが、オフィス占有部分だけで25%の削減が出来ました。トイレなど共有部分も同程度かそれ以上の削減になったと聞いています。

2011年度は最初は外部団体に寄付、10月からは独自プロジェクトとしてお花の苗をプレゼントするプロジェクトを始めました。

その後もOA機器を省エネタイプに順次入れ替えたり、照明も一部フロアをLEDに切り替えるなど、機器の省エネ化を進めています。照明のLED交換については、賃貸物件のため退去時の「原状回復」契約について、交渉して変更してもらいました。
電気代は、経費削減の効果も大きいですね。
IMAG0622.jpg

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オフィスのエネルギー使用見直しで、省エネと経費削減、さらに社会貢献につながる「オフキフ」のコンセプト。他の企業などにもどんどん使ってほしいと、山内さんは言います。

オフキフをきっかけに、照明や空調など、大きな部分の見直しにも着手しているディノスさん、契約の問題など、具体的な話をどんどん進められています。できる省エネはまだまだある、そして、その効果は予想以上に大きいですね。
何より、社員のみなさんがアイディアを出しあい、社会貢献にもつながる様々な工夫をしながら仕事をされているのが印象的でした。
                              (吉田 明子)