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チェルノブイリから28年〜日独ベラルーシ経験共有(4)19日イベントとマーシャさんのベラルーシ民謡 [2014年05月07日(Wed)]

ボランティアの原田です。
今回、資料の翻訳や運営に関わって同行しました。
4/19のシンポジウム「日独ベラルーシ:今をみつめ、これからを語る」は、
来日メンバーの最後のイベント。数多く出会いを経験してこの日を迎えました。

140419_01.jpg

映画監督の鎌仲ひとみさんを加えたシンポジウムには約100名以上の参加者が集まり、これまであまり聞くことのなかったベラルーシからの直接の体験談など情報や示唆に富んだ有意義な一時となりました。
鎌仲さんは、ベラルーシで取材した「カマレポ」を使いながら日本とベラルーシの比較を通して問題点を明確にして状況を説明してくれました。

映像や資料はこちら:
http://www.foejapan.org/energy/evt/140419.html

後半はふたりの若い日本人、弘毅さんと亜悠美さんも加わり、鎌仲さんの司会で全員でのパネルディスカッション。
未来を担う若者たちの力強い発言が会場に共感を呼び起こしました。

140419_02.jpg

公式プログラムの終了後、民族衣装を着たマリア(マーシャ)さんが登場。伝統的なベラルーシ民謡の維持継承にも力を注いでいるマーシャさん。ベラルーシの民謡やチェルノブイリのためのレクイエムをドイツ語とベラルーシ語で歌い、盛大な拍手とともにシンポジウムを締めくくりました。

140419_03.jpg

当日は歌詞がよく分からなかったと思いますので、チェルノブイリの子どもたちのための歌をここで再掲します。

(こちらの映像だと、1:46:00ごろから)
https://www.youtube.com/watch?v=5JBqY1_T9Jo

「チェルノブイリのためのレクイエム」

Wenn der Abend kommt,
die Sterne leuchten
durch mein Fenster
so greifbar nah.
Oh, liebe Mama,
komm zu mir und halt mich!
Die Sterne leuchten
für mich, für mich.
夜がきて星が輝く
窓の外、手が届きそうなぐらい近くに。
ああ、最愛のお母さん、
こっちに来て私を掴まえて! 
星が輝く
私のために、私のために。

Nur sing nicht dieses Lied
vom kranken, dunklen Land
wo unsere Erde krankt,
kein Vogel dort mehr singt.
Ein Stern fiel vom Himmel hin
ein riesig großer Stern.
Rette, oh Gott, die Welt
der Kinder von Tschernobyl!
この歌だけは歌わないで、
暗い冒された国の歌は、
わたしたちの土地は病んでいて
そこで鳥は歌わない。
星がひとつ天から流れた
とても大きな星が。
助けて、神様、世界を
チェルノブイリの子供たちを!

(原田 公夫)

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チェルノブイリから28年〜日独ベラルーシ経験共有(1)ベラルーシの経験
http://blog.canpan.info/foejapan/archive/182
チェルノブイリから28年〜日独ベラルーシ経験共有(2)広島
http://blog.canpan.info/foejapan/archive/183
チェルノブイリから28年〜日独ベラルーシ経験共有(3)福島
http://blog.canpan.info/foejapan/archive/184

●参加者のプロフィール、発表資料、映像はこちら
http://www.foejapan.org/energy/evt/140419.html
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