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チェルノブイリから28年〜日独ベラルーシ経験共有(2) [2014年04月30日(Wed)]

こんにちは、インターンの深草です。

日独ベラルーシの経験共有、最初の2日間は広島に滞在し、平和資料館で原爆被害について学んだあと、現地の学生と交流を行いました。
hiroshima_4.jpg

広島市立大学の学生さんの案内で、記念碑、原爆を生き抜いた木、折り鶴の像、原爆ドームや爆心地を見学。ドイツ、ベラルーシのメンバーはその被害の凄惨さにショックを受けるとともに、約70年前の出来事を広島の人々が平和のためにたくましく語り継いでいる事に感銘を受けているようでした。

2日目には、ベラルーシからきたメンバーがチェルノブイリ原発事故について広島市立大学でプレゼンテーションを行い、それをもとに学生らとディスカッションをしました。チェルノブイリで起きた悲劇について、直接体験した人から話を聞き、多くの学生が衝撃を受けているようでした。
hiroshima_5.jpg

ディスカッションでは、日本、ベラルーシ、ドイツそれぞれの国の視点から、原子力や平和について充実した意見交換をする事ができました。広島の学生からは、ディスカッションを経てチェルノブイリ原発事故が身近なものとなった、原爆の被害と共に原発の被害も考えていかなくてはいけない、などと言った感想が寄せられました。ドイツ、ベラルーシのメンバーからは、学生らがチェルノブイリの事を知っていて嬉しかった、日本の学生から原子力について直に様々な意見を聞く事ができて刺激的だったといった感想がありました。

原子力問題、チェルノブイリ、福島、広島被爆者、そして再生可能エネルギーという日本では分けて考えられがちのトピックを同じエネルギー問題というコンテクストで考える新鮮で刺激的な取り組みでした。
         (深草 亜悠美)
hiroshima_1.jpg

チェルノブイリから28年〜日独ベラルーシ経験共有(1)
http://blog.canpan.info/foejapan/archive/182

●参加者のプロフィール、発表資料、映像はこちら
http://www.foejapan.org/energy/evt/140419.html

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