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日本で一番おおきなフクロウ [2018年09月11日(Tue)]
今朝は冷え込みました〜。それもそのはず、6度でした。
昨日は、おさかな寄付45,000円で活魚30kgを購入しシマフクロウへの補助給餌を実施しました。
ちょうど今、おさかな寄付につながるキャンペーンも実施中! 目標額92%達成中です!皆さまありがとうございます!
シマフクロウがデザインされた素敵なアイテムがたくさん、ぜひご購入ください。1アイテム購入ごとにシマフクロウ1日の食費になります!
DSC09539 (2)rcr.jpg

皆さまから、おさかな寄付を集めているのは、わけがあるの、知ってますか?
生態系ピラミッドの一番上にいるシマフクロウが給餌をされている現状。
おさかな寄付で私たちの暮す環境を子どもたちも含め一人でも多くの人に、今一度考えてほしいからです。

『食事代は1羽1日700円?!』
シマフクロウは魚を主食とする大型のふくろう。1日にどれくらいの魚を食べると思いますか?

1羽の成鳥が1日に食べる魚は4〜5匹。
今年は親子3羽で利用しているため合計約15匹になります。

自然の川に魚が少ないエリアで暮らすつがいには、繁殖を補助するため補助給餌を行っています。
1匹のおねだんは約140円、親子1日で約2000円、ひと月約60000円にもなります。季節によって変動はありますがなかなかお高いです。。
「えっ、我が家の食事代より豪華かも! 手厚く保護されているのね…」
こんな声が時々聞こえてきます。

もとをたどれば、森を切り開いたことで川に土砂が流れ込んだり雨水が保水されにくくなり、結果魚が住みづらい環境にしてしまったことです。そのかわり私たちは便利な道路やおいしいものを手に入れることができました。

おさかな寄付は、失ったものの大きさを確認し、これからの環境について私たちが出来ることを考えるアクションかもしれません。

シマフクロウ・エイドは今後、シマフクロウにとっても人にも持続的に暮らしやすい環境の保全に取り組んでいく予定です。
私たちが生きるのに必要な水につながることです。
環境の回復には時間がかかります。 平行して、おさかな寄付で引き続き応援いただけますようお願いいたします。

▼只今、Tシャツ1枚がシマフクロウの一日のおさかな代になるキャンペーン実施中!

デザインのテーマは「シマフクロウが生きる自然」
ぜひ、ご家族皆さまで、楽しんでご購入ください。

日本で一番大きなフクロウの暮し応援につながります!

Posted by eaglowl at 16:57
大事にされたヤーキ [2018年07月26日(Thu)]
北海道は6月頃から、「ミョーキン ミョーキン…」
新緑の森から波打つようにエゾハルゼミの鳴き声が聞こえてきます。
シマフクロウたちも、毎年この声を聞きながら初夏をむかえます。

先日から、冷夏だった北海道東部もようやく晴れの日が安定してきました。
DSC08921 (3)rc.jpg

見上げる程に成長したヨシの羽に羽がぼろぼろになったエゾハルゼミがいました。
今期のお役目は終えたかな。

北海道の先住民アイヌの人々は、セミの種類を「ヤーキ」と呼び、
昆虫の中でも多く伝承に登場するそうです。

本別町というところに伝わるお話では、蝉が人間の孤児を育て、
その孤児がクマ狩りのめいじんとなったため、
クマを捕ったときにはクマのカムイ(神)だけではなく、
セミにもお酒をあげるのだそうです(更科)


 ヤーキのお話は、
 「アイヌ語で自然かんさつ図鑑」帯広百年記念友の会からの抜粋となります。

Posted by eaglowl at 15:15
参加しませんか♪ [2018年06月08日(Fri)]
5月に地域情報紙月刊fitさんから取材を受け、
6月号にシマフクロウ・エイドの活動を紹介いただきました。
釧路を中心に95000部ほど発行しています。
遠方の方からもご要望がありましたので、
CANPAN団体情報データベースにアップしました。
広く多くのセクターの皆さまにも、当活動の目指すところなど
について、ご理解をいただく機会になれば幸いです。

fields.canpan.info/organization/detail/1650093204#attached

地域を潤しシマフクロウの未来も作る活動に参加しませんか?
当活動がこの1冊でわかる、パンフレットができました。
パンフレットをご希望の方は、当事務局までご連絡ください。
【NPO法人シマフクロウ・エイド事務局】
 電話・FAX:0153-65-2183 火〜金曜日 10:30-17:00
 email:office@fishowlaid.jp

DSC06689rccyr - コピー.jpg


Posted by eaglowl at 16:58
未来をつくる [2018年06月08日(Fri)]
5月に地域情報紙月刊fitさんから取材を受け、
6月号にシマフクロウ・エイドの活動を紹介いただきました。
釧路を中心に95000部ほど発行しています。
遠方の方からもご要望がありましたので、
CANPAN団体情報データベースにアップしました。
広く多くのセクターの皆さまにも、当活動の目指すところなど
について、ご理解をいただく機会になれば幸いです。

地域を潤しシマフクロウの未来も作る活動、参加しませんか?
当活動がこの1冊でわかる、パンフレットが出来ました!
パンフレットをご希望の方は、当事務局までご連絡ください。
【NPO法人シマフクロウ・エイド事務局】
 電話・FAX:0153-65-2183 火〜金曜日 10:30-17:00
 email:office@fishowlaid.jp

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Posted by eaglowl at 16:58
指標生物 [2018年05月31日(Thu)]
シマフクロウの生息地パトロールでは、季節の様々な生き物の生息状況にも注目して、生息環境の変化などを知る手がかりとしています。
4〜5月の生きものたちは、
エゾアカガエル、エゾサンショウウオ、アオジなど夏鳥の到来、ヒグマ、テンなどなど。
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ハリオアマツバメも、5月のシマフクロウの生息環境の指標生物としています。
広葉樹の森を頼りにしているからです。
樹洞で繁殖をするといわれています。
サイズはちがえども、シマフクロウも大木の洞で繁殖する鳥です。
しかし最近はこの大木の洞がとても少なく、住宅難なシマフクロウです。

ハリオアマツバメに話しをもどします。
例年、桜の花とセットで上空を飛行する姿を確認していました。
DSC07833rss.jpg

しかし今年は無く、気がかりでした。

そして、5月最後の今日31日、やっと確認することができました。
とても、ほっとしました!

一年まわると、シマフクロウの周りでかなり多くの生き物が
関係し合っていることが実感できます。

シマフクロウなど絶滅危惧種を救うカギとなるのが生物多様性保全だと実感できます。
それに関わる地域の力も必要だと実感できます。
Posted by eaglowl at 14:20
こぐま [2018年05月24日(Thu)]
「カッコウー、カッコウー‥」昨日夕方、シマフクロウの繁殖確認調査をしていると、
カッコウが初鳴きでした。

草丈が上がり、ヒグマの痕跡もよく見かけるようになりました。
DSC07901rc.jpg

幅10p幅くらいの足跡がありました。

少し離れたところには、子熊の足跡が。幅7cm以下くらいです。
DSC07896rc.jpg


昨年は、町内のヒグマの個体数が高い年で、
町中にも出没しちょっとした騒ぎになりましたが、
秋、ヒグマにとって目当てとするマスの遡上は極端に少なく
木の実もブドウは少なめな年でした。
厳冬期に数が淘汰されたか、今春は例年並みの動きです。

シマフクロウもヒグマも、生態系の頂点の生き物。
ヒグマは時には、人の命に関わるような事もあるけれど、
どんないきものか、考えてみたことはありますか?
シマフクロウがどんな生き物か、考えたことはありますか?

同じ大地に暮す仲間として、
相手がどんな生き物か、まずは知ってみるところからはじめましょう。
https://fishowlaid.jp/
Posted by eaglowl at 13:33
今年もキラリ [2018年04月13日(Fri)]
DSC07560rcs.jpg

例年よりやや早めです。3月後半に暖かい日が続き、それから三寒四温。
エゾアカガエルの合唱は3月30日からスタート!これも早い。
だから今年は卵もやや早めですね。

カエルになると、シマフクロウにとって春の欠かせないご馳走になります☆
北海道で最も早く繁殖期を迎えることと深い関係があります。
その話はもう少し季節が進んだ時にまた‥。

絶滅危機のシマフクロウを
「みんなで守る」を進めています。

〜私たちが暮す環境も守り、
観光で感動をもたらしてくれる環境の保全
にもつながるから〜

https://fishowlaid.jp/
Posted by eaglowl at 17:42
世界野生生物の日 [2018年03月03日(Sat)]
3月3日は、「国連世界野生生物の日」。
今から45年前、ワシントン条約が採択されました。

世界中で、記念イベントが開催されているようです。

当NPOは今日から、来月開催する
「シマフクロウ動画上映&活動報告会」の参加者募集をスタートしました!

DSC00188rr.jpg

自然や野生生物を愛してやまない、その保護に関心をおもちのみなさま、
また協働で応援することに関心をおもちのみなさまの
ご参加を、お待ちしております!

申込み・詳細はこちら
Posted by eaglowl at 13:23
年頭のご挨拶 [2018年01月10日(Wed)]
明けましておめでとうございます。
シマフクロウの保護のためお正月も活動している団体です。
choa2010.03.30prrcs.jpg

皆さん、パンダは絶滅危惧種というのはご存じだと思いますが、
同じ絶滅危惧種に指定されているシマフクロウは世界中でどれだけ生息しているか知っていますか?
答えは140羽ちょっとです。
北海道の一部にしか生息していません。
シマフクロウは大型の鳥類でオオワシやオジロワシと同じくらいの大きさです。
生息数も少ないためあまり生態や生息地などの詳細は公表されていませんが、
逆にその事情故に、一部の興味本位な行動に因り繁殖が阻害されたり等の行為が長年続いています。
生態がよく知られていないというのも、ある意味要因になっているとも考えられます。
私たちはシマフクロウの立場に立って、「こうして欲しいな」「こうなったら良いな」という事を、皆で考えられる様な形態に持って行けたらと考えて活動しています。

生態系の頂点のシマフクロウの生息地回復は、多様性のある自然環境保護につながります。私たちが暮らす環境を護ることになります。
引続き、この活動を皆様とともに進めていければと思います。

今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
                    代表理事 菅野正巳
サポート


Posted by eaglowl at 12:08
リフレイン [2017年10月11日(Wed)]
早朝の気温が何度か0度になり、
シベリアから今年も白鳥がやってきました。
V字になって着水場所を目指して飛んでいます。
2009_02_28_1169r - コピーr.jpg

こちらは例年並でした。

彼らが何度も上空をよぎる頃、
今年生まれのシマフクロウは狩りが上達します。

毎年、秋はサケマスが川に遡上する話を書くことが多かったように思いますが
今年は大不漁。今後も続くようです。

秋のごちそうを期待しているヒグマやシマフクロウ、
そのほか恩恵をあやかっている生き物たちへの影響は
どのようになっていくのでしょうか。


Posted by eaglowl at 17:01
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