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年頭のご挨拶 [2018年01月10日(Wed)]
明けましておめでとうございます。
シマフクロウの保護のためお正月も活動している団体です。
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皆さん、パンダは絶滅危惧種というのはご存じだと思いますが、
同じ絶滅危惧種に指定されているシマフクロウは世界中でどれだけ生息しているか知っていますか?
答えは140羽ちょっとです。
北海道の一部にしか生息していません。
シマフクロウは大型の鳥類でオオワシやオジロワシと同じくらいの大きさです。
生息数も少ないためあまり生態や生息地などの詳細は公表されていませんが、
逆にその事情故に、一部の興味本位な行動に因り繁殖が阻害されたり等の行為が長年続いています。
生態がよく知られていないというのも、ある意味要因になっているとも考えられます。
私たちはシマフクロウの立場に立って、「こうして欲しいな」「こうなったら良いな」という事を、皆で考えられる様な形態に持って行けたらと考えて活動しています。

生態系の頂点のシマフクロウの生息地回復は、多様性のある自然環境保護につながります。私たちが暮らす環境を護ることになります。
引続き、この活動を皆様とともに進めていければと思います。

今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
                    代表理事 菅野正巳
サポート


Posted by eaglowl at 12:08
リフレイン [2017年10月11日(Wed)]
早朝の気温が何度か0度になり、
シベリアから今年も白鳥がやってきました。
V字になって着水場所を目指して飛んでいます。
2009_02_28_1169r - コピーr.jpg

こちらは例年並でした。

彼らが何度も上空をよぎる頃、
今年生まれのシマフクロウは狩りが上達します。

毎年、秋はサケマスが川に遡上する話を書くことが多かったように思いますが
今年は大不漁。今後も続くようです。

秋のごちそうを期待しているヒグマやシマフクロウ、
そのほか恩恵をあやかっている生き物たちへの影響は
どのようになっていくのでしょうか。


Posted by eaglowl at 17:01
伝えるとりくみ [2017年09月30日(Sat)]
シマフクロウってどんな鳥?どんな事に困っているの?
動画をメインに「まずは知っていただく機会」の‘スライドトーク’。
昨日は北海道の首都札幌市で開催しました。
参加いただいた38名の皆様、誠にありがとうございました。
DSC06621r.jpg

想定外の機材トラブルがありまして、
参加者の皆様にはご迷惑をおかけし大変失礼いたしました。
次回は万全の体制で臨みます。

今後も一人でも多くの皆様にシマフクロウの現状を知っていただき、
身近な環境の保全を自分事としてとらえていく機会をつくっていきたい
と思います。

生物多様性のシンボル的な存在の
シマフクロウが暮らしやすいという視点で
地域の環境保全に取り組んでいきます。
ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。

「スライドトーク 見て知って!シマフクロウ」動画上映&活動紹介
 2017年9月29日開催
 主催:NPO法人シマフクロウ・エイド
 後援:浜中町教育委員会、北海道市民環境ネットワーク「きたネット」
 助成:ほっくー基金



Posted by eaglowl at 08:59
シマフクロウからのお願い [2017年05月20日(Sat)]
野生生物は子育て真っ最中。
野生生物代表として、ぼくらからお願いがあるよ。
「ちょっとした心づかいで、未来が明るくなるよ。それは皆さんにも‥」
https://fishowlaid.jp/fishowl/request/

0Z0C6507r.jpg
Posted by eaglowl at 14:47
大きもの小さきもの spring [2017年04月19日(Wed)]
週末、急にぽかぽか陽気になり、「カチッ」と春へ一歩前進したようでした。
DSC05150 (2)rc.jpg

足元にはヒメイチゲ。
春2番を告げる花はとってもか細く可憐。
けれど、豪雪の冬明けでも毎年必ずこの時期に咲き出し、他の植物で繁茂する前にてきぱきと仕事を終えて来年に備えるから大したものです。

先日のシマフクロウ調査では、冬季設置しておいたカメラのデータを回収しに雪解けした山中を歩き続けました。

機材は一台野生動物に破壊されていました。

おそらくヒグマでしょう。

近くに設置していたカメラには、犯人と思われる耳と頭部が撮影されていました。

DSC05158r.jpg


■サイトリニューアルしました■
『みんなで支えるシマフクロウの未来』










Posted by eaglowl at 17:30
初鳴き八分音符 [2017年04月11日(Tue)]
8日夜、「キャララ‥ キャララ‥‥八分音符八分音符八分音符

エゾアカガエル鳴き出しました。

水辺では、オスが泳いでいます。

シマフクロウの春の御馳走に欠かせない生き物。
その卵が、今週末あたり大量にお目見えとなりそうです。
DSC02659(3)rc.jpg

昨年は4月14日初認でした。

「シマフクロウってどんな鳥?」
 https://fishowlaid.jp/fishowl/ 
 ★サイトリニューアルしました★
Posted by eaglowl at 17:12
4/5動画上映★シマフクロウの未来のために [2017年03月28日(Tue)]
雪解けがすすみ、調査をしていると踏み抜くようになりました。
DSC04938 (2)r.jpg

さて、4/5は暖かい東京へ☆
『シマフクロウってどんな鳥?動画上映』開催!

詳細はこちら下指差し
http://kokucheese.com/event/index/458099/


青山の会場でおまちしています(^_^)★
Posted by eaglowl at 16:34
親子 [2017年03月16日(Thu)]
川沿いに大きな足跡がたくさん。
DSC04881 (2)rc.jpg

雪解けした場所に降りて何やらつついて食べては移動しているタンチョウ親子。3月恒例です。
DSC04883 (2).JPG

雪原を3羽で悠々と歩いています。
DSC04880 (2)rc.jpg

どれが子供かわかりますか〜?

個体差はありますが、
昨春生まれのシマフクロウの子はそろそろ親元を離れ独立する時期となりました。

NPO法人シマフクロウ・エイドの2016年度事業報告、2017年度事業計画をアップしました。
http://fish-owlaid.eco.coocan.jp/AboutUs.html
応援していただいたすべての皆さまに感謝申し上げます。
2017年度も応援のほど、よろしくお願いいたします。

Posted by eaglowl at 16:06
厳冬期こそ! [2017年02月04日(Sat)]
【厳冬期◇シマフクロウ保護推進 寄付 募集中!】守るを応援〜
守りたい寄付はこちら▼
http://fish-owlaid.eco.coocan.jp/DonateNow.html
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最低気温が−20度前後の日が続いています。今年は寒い年ですね☆

厳冬期に卵を産むシマフクロウ。1年に一度の大切な季節です。
「どうしてこんなに寒い時に産むの〜〜?」
それは、春、新緑とともにヒナが巣立ちを迎えるころ、理由がわかります。

皆様からのご寄附を原資に、厳冬期もつがいの行動調査を続けています!
★守りたい寄付で応援 よろしくお願いします。
http://fish-owlaid.eco.coocan.jp/DonateNow.html

Posted by eaglowl at 16:08
森づくり [2017年01月17日(Tue)]
今日は深夜から大雪となりましたが、
釧路総合振興局 森づくりセンターにて職員研修として
「シマフクロウ保護の取り組み」について講演させていただきました。
代表の菅野です。 ブログではご挨拶が遅れてしまいましたが、
今年もどうぞよろしくお願いします。

2017.1.16kouen.jpg

     (写真提供:釧路総合振興局 森林室)

 シマフクロウの生態、保護の取り組みの認知としての紹介から始まり、
林業とシマフクロウの関わり、施業はシマフクロウにとって悪い行為なのか?
生息地周辺の施業のあり方、誤解の解消、理解と協力、
人工林と天然林の違いとシマフクロウのテリトリーとしての利用等。

伐採、風倒木の影響、最近目立って来た自然災害規模の影響等
自然バランス、海、川、山のつながりに欠かせない河畔林の重要性、
山は植林等で整備されるが、河畔林は一切整備されない。

人が手を入れた所は終世面倒を見ていかなければならない。
どんなに科学技術が進展しても自然は創る事は出来ない。
莫大な資金を投資して整備しても、一旦、自然が猛威を振るえば無になることもあり得る。
伐採することによって山が活性化し、稀少種を含め生物多様性も活発化することもある。

自分たちに出来ることとして、今回の講演で知り得た事をきっかけに、
それぞれの立場で「配慮」する
意識を持つだけで、やがてその裾野は広がり、
結果的には生物多様性に良い影響を与え、自分たちにも恩恵が返ってくることになる。

終盤は職員の皆さんと意見交換も交え有意義な1時間半となりました。
今後も継続して相互に連携をとっていく事が重要と思われました。

Posted by eaglowl at 17:26
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