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フィナンシャル・インクルージョン研究会公式サイト

世界のすべてのひとびとに、必要な金融サービスを届けるための総合的な取り組みであるファイナンシャル・インクルージョン(financial inclusion:金融包摂)について、研究成果を紹介し、ともに考えていくサイトです。


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2018年度第四回ファイナンシャル・インクルージョン研究会公開勉強会(3月31日) [2019年03月19日(Tue)]
社会デザイン学会ファイナンシャル・インクルージョン研究会は、2018年度最後の公開勉強会を3月31日(日)午後、JICAの大石航平氏を講師にお迎えし、以下の要領で開催します。金融包摂、貧困削減に関心をお持ちの方々の出席を歓迎します。

1.演題:『持続可能な貧困削減モデルを目指す。JICAがホンジュラスで取組む「卒業プログラム」とは?』

2.趣旨:世界では、まだ7.4億人が一日1.9ドル未満の収入で生活する最貧困状態にあり、これらの最貧困層に対し、各国政府による、現金給付、金融アクセス改善、生計技術支援等の様々な支援策が実施されてきました。しかし、近年の研究では、これら個々の施策だけでは、持続的な最貧困状態からの脱出に不十分であり、必要な支援を適切なタイミングで順次提供する複合的なアプローチが必要であることが分かっています。

JICAは、ホンジュラス政府と共に、最貧困層の人々の持続的な生計状態への「卒業」を目指し、中央政府・地方自治体・コミュニティリーダー・民間金融機関等がこれまで個別に行ってきた最貧困層向けのサービスを組み合わせ、@現金給付による社会的保護、A預金・金融アクセス、B生計手段支援、C長期間のコーチングを統合的に最貧困層へ提供する貧困撲滅プログラムを策定しています。

今回は、JICA本部で本プログラムを担当する大石様より、卒業モデルの概要、ホンジュラスで実施中のプロジェクトの概要や成果を発表していただきます。あわせて、辻先生には本プロジェクトの解説とコメントをお願いしています。約1時間の質疑応答、参加者間での意見交換を行う機会も設けます。

3.日時:2019年3月31日(日)午後1時30分〜4時00分
4.場所:アジア文化会館会議室(部屋番号は入り口に表示します)
    東京都文京区本駒込2丁目12番地13号
    http://www.abk.or.jp/access/index.html

5.進行予定:
1) 13:30-13:35  講師紹介
2)13:35-14:25  プレゼンター 大石 航平氏 (略歴等以下に記載)
3) 14:25-14:55 講評コメント 辻 一人氏 埼玉大学教授/JICAシニア・アドバイザー(金融包摂)
4) 14:55-15:55 質疑応答
5)15:55-16:00 結び 田中 和夫 研究会代表

6.会費:無料

7.申込み:fincl2015@hotmail.comに氏名、所属、本催しに関心をお持ちになった理由を付して連絡ください。担当者より折り返し連絡いたします。会場の都合にあわせて研究会関係者を除き、先着順で受け付けますのでお早目の応募をお願いします(締め切りの際は、canpan団体ブログ上で終了を明示するとともに、メールでその旨返信いたします)。

8.講師 大石航平氏略歴
2012年~2016年に日本のベンチャー企業、テラモーターズのフィリピン支社、インド支社にて貧困層向けの電動リキシャビジネスに携わる。貧困層がリキシャを購買するための融資・支払いスキームの確立のため、マイクロファイナンス機関や現地銀行との提携を担当する中で、貧困層のお金のやりくりの重要性を感じ、金融包摂に関心を持つ。
2016年よりJICAジェンダー平等・貧困削減推進室にて金融包摂分野を担当し、ホンジュラス国「金融包摂を通じたCCT受給世帯の生活改善・生計向上プロジェクト」、アルバニア国「小規模農家金融包摂プロジェクト」、バングラデシュ国「金融包摂強化プロジェクト」等を担当している。
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