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事務局会議 [2009年01月15日(Thu)]
1月17日(土) 15時〜17時に行われる第4回フェスタ交流会議について話し合うために、事務局会議を開きました!!

今までもやっていたのですが、今回ブログに初アップです!!

話し合った内容としては…
@フェスタの資料提出状況は?
A次回の交流会議でどんな話しをするか〜
といった内容でした。

@のフェスタの資料というのは、参加者募集の記事にもある、参加申込書や団体紹介票のことです。
まだまだ資料は受け付けています!!
17日の交流会議でも受付ますので、お早めにお願いします!!

Aの交流会議内容としては、班分けについて!!
フェスタの特徴の一つでもある、準備も運営も内容もぜ〜んぶがボランティア・市民活動団体の手作り!ということから、各ブースでの会場設営やイベント内容などを参加者で行います!

それをわかりやすくするために、どんな班が必要で、この班とこの班は一緒にやったほうが効率が良い。などなど。。。市民活動推進センターの閉館時間(21時)まで話し合いました!

(社協み)
参加者募集 [2008年12月15日(Mon)]
ボランティア・市民活動フェスタ2009
参加者・団体募集!!

下記を参照下さい。
@参加申込み案内・概要(PDF)
A今年度のフェスタの方向について(PDF)
B参加申込書(ワード)
C団体紹介票(ワード)
D団体紹介票(例)(PDF)



@

tuutigaiyou.pdf

A

houkousei.pdf

B

mousikomisyo.doc

C

syoukaihyou.doc

D

examplesyoukaihyuo.pdf


ファイルが開けない方、フェスタについてのお問い合わせは、つるがしまボランティア・まちづくりセンター又は市民活動推進センターまでお願いします。
第3会交流会議 [2008年12月07日(Sun)]
第3回交流会議を開催しました!

今までの交流会儀のことを話し、新しくいろいろな試みについて話し合ったり、フェスタの参加申し込のことや役割分担などについて話し合いました。

詳しい内容や、資料については後日掲載します。


次回日程は1月17日(土)15:00〜17:00です。
その後、新年会17:30〜19:00(予定)を行う予定です!(社協み)
マックで打ち合わせ [2008年11月28日(Fri)]
大人と若者の打ち合わせがマックで行われました!



やりながら書いたメモ↓
フェスタの軌跡 [2008年11月19日(Wed)]
ボランティア市民活動交流フェスタ2004
(2005年2月19日開催)

初めてのフェスタですが、約1500名の市民の参加により、盛大に開催されました。


ボランティア市民活動交流フェスタ2005
( 2006年3月26日開催)
二回目の開催で、約2250名の参加によるイベントとなりました、


ボランティア市民活動交流フェスタ2006
( 2007年3月4日開催)
第三回目の前日には、埼玉県の大学生による、地域におけるシンポジウムを開催しました。
参加団体 70団体 参加団体 50団体 参加団体 49団体
第1回交流会議 18年.9月.24日 29人
第2回交流会議 18年.10月.22日 17人
第3回交流会議 18年.11月1.2日 23人
第4回交流会議 18年.12月.17日 17人
第5回交流会議 19年.1月.14日 19人
第6回交流会議 19年2月18日 14人
第7回交流会議 19年.3月 1日 11人
第2回交流会議 [2008年11月08日(Sat)]
ボランティア・市民活動フェスタの第2回交流会議を開催しました!

今回の交流会議では、実行委員・フェスタの開催場所と日程・方向性について話し合いました笑顔

日程
3月15日(日)
※3月14日(土)には若者版フェスタを開催

場所
東公民館(五味ヶ谷)


実行委員会
実行委員長
小沼 英二さん
(NPO法人里山サポートクラブ)

副実行委員長
滝 寿美子さん
(福祉教育ボランティア推進員「うぃず、共に」)

斉藤 久枝さん
(個人ボランティア)

坂井 啓子(あきこ)さん
(ありんこクラブ)

事務局
宮崎 浩代
(市民活動推進センター)

宮城 智広
(つるがしまボランティア・まちづくりセンター)


会議の内容等、詳しくは後日掲載予定の議事録と画像をご覧ください。
第1回交流会議 [2008年10月05日(Sun)]
第1回交流会議が西公民館2回の第一学習室で行われました!


当日は前回で顔なじみな方や、新しく参加してくださった方も合わせて18名の参加者がいました!!

交流会議のほとんどの時間を「ボランティア・市民活動フェスタ2009の方向性について」話合い、フェスタはいろんな人に活動のことを伝えることであったり、「コラボレーションの場」であったり、ということを指標にして活動をしていこう!といった内容でした。


今回西公民館で交流会議を開いたのは、前々から「次は西で」という声があった為です。
会議後には西公民館の施設・設備・広さを見学しました。鶴ヶ島で最新の公民館ということもあり、集会室(ホール)の設備(イスや音響)や全体的にバリアフリーになっていることが東公民館とは違うなぁ…という感想がありました。
しかし、方向性なども含み、次回の交流会議までに検討することになりました。

※次第※
1 開  会
開会の挨拶

会議のルール
・批判をしない
・発言をするときは、名前と所属を言ってから発言する
・発言が終るまで待つ
自己紹介
参加者自己紹介
名前・所属・フェスタでやりたいこと

2 協議事項
(1)議長選出
(2)今年のフェスタの方向性
@フェスタの趣旨と歩み(Q&A参照)
A今年度の方向性・概要
B今年度のフェスタについて意見交換

(3)連絡網について

(4)今後の日程について

3 そ の 他

4 閉  会
携帯版はこちら [2008年10月05日(Sun)]
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ボランティア・市民活動フェスタブログ
フェスタQ&A [2008年10月04日(Sat)]
フェスタ Q&A

Q.フェスタとは何か。
A.正式名称は、「ボランティア・市民活動フェスタ」といいます。
 フェスタとは、イタリア語で“お祭り”という意味です。



Q.フェスタの開催目的は何か。
A.フェスタを開催する主な目的は2点あります。
 1点目は、鶴ヶ島市内には、公民館活動を中心とする趣味の活動グループや地域を限定しないボランティア・NPO法人活動などの市民活動団体数は、およそ900団体ほどあり、実に様々な活動を実践しており、鶴ヶ島市の市民活動は、他の地域と比べて活発な状況にあります。
  しかしながら、個々の活動団体は自らの活動の実践と継続に精一杯の状態であり、どちらかというと他団体との関連には手が回らない又は関心がないという現状にあります。
  市民活動は、自分たちだけの小さな集団活動だけの運営であるとどうしてもマンネリやジリ貧の傾向が生じます。
そこで、活動分野が異なっていても他団体との交流を深めたり、一緒になって行動する(協働する)ことで自分たちの活動に新たな広がりが生まれ、他団体より様々な刺激ややる気を得られることが今までの経験・実践の中で実感されているところです。特に、いろいろな人と知り合いになることは市民活動にとって多くの効用があります。
  他団体も形は異なるが、一緒になって街づくりに参加しており、自分たちの団体は一人ではないのだとの認識を持つことは、自分たちのやりがいにも繋がります。
  以上のことを実感するためには、まず、他団体にはどのような人達がいて、どのような活動を実施しており、どのように悩み・解決しているか等お互いを知ることからはじめることが必要です。そのための“場”の提供がフェスタの基本的な役割であり主要な目的です。
  2点目の目的は、市民活動で日頃行っていることを市民の皆さんに知ってもらう機会の提供です。お祭りに参加する市民の皆さんに自分たちの活動内容を知ってもらい、理解してもらうことは今後の活動の継続と発展のためにたいへん重要です。また、新たな会員募集の意味もあります。



Q.フェスタの運営はどのようにしているのか。A. フェスタの目的である市民活動団体間の交流を図るために、一時的に場の提供をするだけでは、お互いを知り、理解を深めることを継続することは難しいです。
交流を深める方法として有効なのは、共同・共通の目標を設定し、それに向けて集合し、話し合い・協議を重ねることにより初めて相手を知り合うことができます。
その共同・共通目標は、今までは、3月の決めた日にお祭りを実行することとし、約半年をかけて取り組んできました。取り組み方法として、お互いの任務分担を決め、実行する実行委員会形式をとっています。
この実行委員会は、交流会議という名称で月1回(2時間程度)開催し、全ての取り決めを行っています。フェスタの趣旨からこの交流会議の開催・協議が最も重要で大切なものとなります。
この交流会議へは団体・個人を問わず誰でも参加でき、自由発言の中、お互いの立場を尊重し、その場で取り決めていくあまり拘束しない方式をとって運営しています。
フェスタ運営の特徴として、交流会議への参加者は毎回変わることもあり、大変緩やかな繋がりとなります。むしろ弊害として、議論をしたが、何も決まらない、また、決まったことがその後の状況により変更を余儀なくされるということもあります。



Q.フェスタの運営・実施体制はどのようになっているのか。A.交流会議メンバーが、自主性を基本にお祭り当日の各役割分担等を取り決め、責任を持って対応します。また、交流会議メンバーの互選により委員長・副委員長を選任しています。なお、フェスタを応援するため、社会福祉協議会、市民活動推進センター職員は、各々の登録活動団体等へ開催通知やアンケート集計等の協力をしてきました。



Q.フェスタ参加団体は鶴ヶ島市内の団体に限られるのか。
A.鶴ヶ島市内に限定していません。
参加団体は鶴ヶ島市内の活動団体が多いですが、今までも近隣の地域からの参加団体は多数あります。


Q.フェスタの予算はどうか。
A.フェスタは、市民活動団体の自主的な参加・運営をすることから、他からの助成や補助を受けていません。あくまでも自分たちが主役であり、自分たちで全てを賄うことを基本としています。したがって、フェスタでの経費は、各団体からの持ち込みや前年度からの繰越金(少額)で実施しています。
 (注)社会福祉協議会は、フェスタを協賛する立場から事務費の一部を賄っています。
市民活動推進センターも会議資料や冊子、当日の垂れ幕を含め印刷を担い、3回連続で会場となった東公民館は職員も含め協力しています。


Q.フェスタと参加団体及び個人の関係はどのようにしているのか。
A.フェスタへの参加は、一部個人参加もありますが、多くは活動団体単位に参加します。その場合、各活動団体内で参加することの協議・決定が必要となります。
  しかしながら、交流会議へ出席する活動団体の代表である個人は、当該団体の了承がないと発言できないとか、交流会議の決定には活動団体の了承がないと参加できないということはありません。
フェスタは交流会議のメンバーが主役であり、全てのことを交流会議で取り決めていくので、むしろ所属団体から離れた立場で参加することにもなります。このところがフェスタの既存枠にとらわれない柔軟な特徴点があるといえます。



Q.今までのフェスタの経過はどうか。
A.フェスタは、2005年から昨年度まで4回開催・実行しています。
 第1回は、初めての試みであり多数の団体の参加を得て実施されました。
 第2回は、「地域の出会い」をテーマに実施し、第3回は、シンポジューム(地域の力づくり)の開催とフェスタ前日に若者版を実施しました。
 昨年、第4回は、フェスタアピールを採択するとともに、若者版を前日に開催しました。
 今までのフェスタ参加団体数等の実績については、別添「フェスタ参加団体の推移」を参照してください。


PDF版はこちらから

festaq.a.pdf
ご意見板 [2008年10月03日(Fri)]
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