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フェスタQ&A [2009年08月14日(Fri)]
フェスタ Q&A

Q.フェスタとは何か。
A.正式名称は、「ボランティア・市民活動フェスタ」といいます。
 フェスタとは、イタリア語で“お祭り”という意味です。



Q.フェスタの開催目的は何か。
A.フェスタを開催する主な目的は2点あります。
 1点目は、鶴ヶ島市内には、公民館活動を中心とする趣味の活動グループや地域を限定しないボランティア・NPO法人活動などの市民活動団体数は、およそ900団体ほどあり、実に様々な活動を実践しており、鶴ヶ島市の市民活動は、他の地域と比べて活発な状況にあります。
 しかしながら、個々の活動団体は自らの活動の実践と継続に精一杯の状態であり、どちらかというと他団体との関連には手が回らない又は関心がないという現状にあります。
 市民活動は、自分たちだけの小さな集団活動だけの運営であるとどうしてもマンネリやジリ貧の傾向が生じます。
そこで、活動分野が異なっていても他団体との交流を深めたり、一緒になって行動する(協働する)ことで自分たちの活動に新たな広がりが生まれ、他団体より様々な刺激ややる気を得られることが今までの経験・実践の中で実感されているところです。特に、いろいろな人と知り合いになることは市民活動にとって多くの効用があります。
 他団体も形は異なるが、一緒になって街づくりに参加しており、自分たちの団体は一人ではないのだとの認識を持つことは、自分たちのやりがいにも繋がります。
 以上のことを実感するためには、まず、他団体にはどのような人達がいて、どのような活動を実施しており、どのように悩み・解決しているか等お互いを知ることからはじめることが必要です。そのための“場”の提供がフェスタの基本的な役割であり主要な目的です。
 2点目の目的は、市民活動で日頃行っていることを市民の皆さんに知ってもらう機会の提供です。お祭りに参加する市民の皆さんに自分たちの活動内容を知ってもらい、理解してもらうことは今後の活動の継続と発展のためにたいへん重要です。また、新たな会員募集の意味もあります。



Q.フェスタの運営はどのようにしているのか。
A. フェスタの目的である市民活動団体間の交流を図るために、一時的に場の提供をするだけでは、お互いを知り、理解を深めることを継続することは難しいです。
 交流を深める方法として有効なのは、共同・共通の目標を設定し、それに向けて集合し、話し合い・協議を重ねることにより初めて相手を知り合うことができます。
 その共同・共通目標は、今までは、3月の決めた日にお祭りを実行することとし、約半年をかけて取り組んできました。取り組み方法として、お互いの任務分担を決め、実行する実行委員会形式をとっています。
 この実行委員会は、交流会議という名称で月1回(2時間程度)開催し、全ての取り決めを行っています。フェスタの趣旨からこの交流会議の開催・協議が最も重要で大切なものとなります。
 この交流会議へは団体・個人を問わず誰でも参加でき、自由発言の中、お互いの立場を尊重し、その場で取り決めていくあまり拘束しない方式をとって運営しています。
 フェスタ運営の特徴として、交流会議への参加者は毎回変わることもあり、大変緩やかな繋がりとなります。むしろ弊害として、議論をしたが、何も決まらない、また、決まったことがその後の状況により変更を余儀なくされるということもあります。



Q.フェスタの運営・実施体制はどのようになっているのか。
A.交流会議メンバーが、自主性を基本にお祭り当日の各役割分担等を取り決め、責任を持って対応します。また、交流会議メンバーの互選により委員長・副委員長を選任しています。  なお、フェスタを応援するため、社会福祉協議会、市民活動推進センター職員は、各々の登録活動団体等へ開催通知やアンケート集計等の協力をしてきました。




Q.フェスタ参加団体は鶴ヶ島市内の団体に限られるのか。
A.鶴ヶ島市内に限定していません。
 参加団体は鶴ヶ島市内の活動団体が多いですが、今までも近隣の地域からの参加団体は多数あります。


Q.フェスタの予算はどうか。
A.フェスタは、市民活動団体の自主的な参加・運営をすることから、他からの助成や補助を受けていません。あくまでも自分たちが主役であり、自分たちで全てを賄うことを基本としています。したがって、フェスタでの経費は、各団体からの持ち込みや前年度からの繰越金(少額)で実施しています。
 (注)社会福祉協議会は、フェスタを協賛する立場から事務費の一部を賄っています。
また、市民活動推進センターも、会議資料や冊子、当日の垂れ幕を含め印刷を担い、4回連続で会場となった東公民館は、職員も含め協力しています。


Q.フェスタと参加団体及び個人の関係はどのようにしているのか。
A.フェスタへの参加は、一部個人参加もありますが、多くは活動団体単位に参加します。その場合、各活動団体内で参加することの協議・決定が必要となります。
 しかしながら、交流会議へ出席する活動団体の代表である個人は、当該団体の了承がないと発言できないとか、交流会議の決定には活動団体の了承がないと参加できないということはありません。
 フェスタは交流会議のメンバーが主役であり、全てのことを交流会議で取り決めていくので、むしろ所属団体から離れた立場で参加することにもなります。このところがフェスタの既存枠にとらわれない柔軟な特徴点があるといえます。



Q.今までのフェスタの経過はどうか。
A.フェスタは、2005年から昨年度まで5回開催・実行しています。
 第1回は、初めての試みであり多数の団体の参加を得て実施されました。
 第2回は、「地域の出会い」をテーマに実施し、第3回は、シンポジューム(地域の力づくり)の開催とフェスタ前日に若者版を実施しました。
 第4回は、フェスタアピールを採択するとともに、若者版を前日に開催し、第5回は、世界の料理提供やジャンボ折鶴等のおもしろイベントを実施しました。
 今までの年度別フェスタ参加団体数は、以下のとおりです。
  第1回  2005年2月19日実施   70団体
  第2回  2006年3月26日実施   50団体
  第3回  2007年3月 4日実施   49団体
  第4回  2008年3月 9日実施   49団体
  第5回  2009年3月15日実施   58団体
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